ダルマギク
わが国の本州、中国地方の日本海側それに九州、朝鮮半島やロシア極東地方に分布。 海岸の岩場や礫地などに生え、高さは２０～３０センチほどになります。 茎の基部は木質化して、横に這うように広がります。 葉は匙形で、全体に長い軟毛や腺毛に被われています。１０月から１２月ごろ、長い花柄の先に淡い藤色の頭状花を咲かせます
http://sousabro.server-shared.com/ ふるさと情報（花と風景）
庭の奥に花の代わりに、金魚とメダカを買いホームセンターでかけた。テレビの代わりに
メダカと金魚を求めてペットショップまで。近年のお店の広いこと、買い物駕籠にぶらさがりヤット着いたが
メダカは。１．５ｃｍくらい、池におよがせたが。ヘルパーさんがメダカは何処に居るの目に見えないクライ小さい
田舎の田圃なら、捕まえに行こうと、田舎に電話したら田舎も田圃に水もメダカもいないとのことだ、大きくなるまで待つ＼(^o^)／
キンモクセイ
椅子の横を見ると黄色の金木犀が満開で甘い香りをただよわせている。隣の人が植えて２～３年たつが５ｍくらいの高さで雨ののせいか気が付かなかったが
今日は窓を開けると良い香りが流れてくる、横を向きカメラを引いてみた。（*^_^*）
金木犀、
学名：Osmanthus fragrans var. aurantiacus
科名：モクせい科 属名キンモクセイ属
性状；常緑広葉中高木
原産；中国 花期１０月
キンモクセイの香りがするようになると、秋もいよいよ本番となります。ジンチョウゲ、クチナシと並んで芳香をもった花木の代表です。香りも遠くまで届くような気がしますが。公園などに植栽されていますので、毎年、よい香りを味わうことができます。
高さ４～５ｍになる常緑中高木です花は、新枝の葉腋に束生して咲きます。花色は濃い黄色で、すばらしい芳香を持っています。
チッソ分の多い肥料を与えすぎると花付きが悪くなりますので、肥料は控えめとします。花言葉辞典より「謙遜」「真実」「陶酔」「初恋」
撮影：http://sousabro.server-shared.com/児島市自由ヶ丘２０１５・１０．２０１５年１０月２０日ふるさと情報（花と風景）
真っ白に咲いた八重の花も昼にはピンクに、夕方には紅色に変わります。酔芙蓉となるとなかなか群生しているところは少なく、千本以上あるところは珍しいようです。芙蓉の花が短命で、一日花のはかなさに諸行無常の教えでもある。♪♭♪♪蚊帳の中から、花を見る、咲いて儚い、酔芙蓉、若い日の、美しい、私を抱いてほしかつた。しのび逢う恋、風の盆。生きて添えない、二人なら、旅に出ましょう幻の、遅すぎた恋だから、命を懸けて、くつがえす。と石川さうりの唄がきこえる心の奥の。遠いむかしが懐かしいノスタルジア（懐旧の念）ひきこまれる・。
http://sousabro.server-shared.com/
撮影；２０１５・１０・１５笠沙町黒瀬
プロテア出典：ボタンック ガーデン」 南アフリカを中心として熱帯アフリカに１００種ほどが分布していす。低木または小高木で、葉も楕円形から披針形、線形などがあり ます...
花にもホトトギスがあるが、 時鳥草、 杜鵑草 ：ユリ科の多年草ただしこの花、花びらの班紋がホトトギスの胸毛の班紋に似ていることから名づけられたという。実物を見ればなるほどと納得できる。
この狭い庭に簡単に増えホトトギスだらけになる。地味が肥えているのか、たくさんの花をつけて直立しているさまは、山で見かけるものとはだいぶ雰囲気が違う。ホトトギスは日本を中心としたアジアに分布している。古くから栽培されているが、日本では改良品種の少ない花であるが。園芸種にハナホトトギスというのがあるそうだから、山で見る花とはすこし違うものなのかもしれない。（今は品種改良だ花色はオームかインコカラフルで何でも新しい/ものを作る？ホトトギスはこの色が良い(=_=)古い人間でしょうかネ
http://sousabro.server-shared.com/ふるさと情報花と風景