鳴いて血を吐くホトトギスと聞く、サイトでアクセスしてみた。花の点々が不如帰の羽根の模様に似ていることでホトトギスとなずけられたとあります。最近眼底出血といわれ、こうして書き込むのも見えにくい。最近イラツク、歳だし片目になっても気にすることないと言いながらも。そんな時興味深いサイトがありました、、、(心だけは乱すまいと)、、ので紹介します。
あるところに貧しい兄弟がありました。兄は目がわるく、いつも家にとじこもって暮らしていました。そんな兄のために、弟はおいしい山芋をほってきて食べさせていましたが、自分は芋のしっぽばかり食べていました。目の見えない兄は心がすっかりひねくれてしまって、弟がかくれておいしいものを食べていると思いこみ、ある日、弟を殺して包丁(ほうちょう)で腹をさいてみました。 すると、とつぜん兄の目がひらいて、ものが見えるようになりました。弟の腹にあったのは粗末なものばかり。自分の心がひねくれていたことに気づいた兄は「すまない、すまない」とつぶやいているうちに、魂がぬけて鳥になってとんでいきました。この鳥は今でいうホトトギスのことです。ホトトギスが「おととこいし(弟恋しい)」と鳴くのはそのためです。
詳しく知りたい方は、、、鳴いて血を吐くホトトギス、、、で検索したらサイトがでます。
久し振りに畑まで登る、小さい頃おばあさんと、麦や、サツマイモを植えた麦刈ののとき、目の前からキジが飛び出した、後にはキジの卵がいつぱいあり、そこだけ残して麦刈したが、二度とキジはかえってこなかった。地球が変化したのか、秋といゆうのに、小鳥の鳴き声ひとゆもしない。テレビ、パソコンと。腰が痛い。わき腹が痛いこれも加齢、でしかたないと。草取りもこなかった。茶畑は荒れ放題、もし目に病気が見つからないと、まだここには来ていないだろう。山を見ていると、おばさんのことをおもいだす。左の黒目は白くなっていた、目の病気をして思う片目は見えなかったはず。が目が見え難いと聞いた事は一度も無かった、おばさんの口癖は。無いもんを、欲しがらず、有る物に、感謝せんとな。が口癖だった。もしこのままだっつたら、今の自分に同じ心境になれるだろうか。