ふるさとの海

鹿児島は桜は今満開だが、故郷の山々は葉桜に近い、コノ道を下ると黒瀬港だが、今日は釣り道具を車に乗せてない、向こうに見えるのが坊津町だ、桜の花は葉桜に近いが、こうして腰を下ろし野原から見下ろし故郷の海を見下ろしていると何故か心を癒してくれる、故郷は有難きかな故郷の山に向かい、いゆうことなし、の言葉がうかぶ。

池の桜がようやく咲いた（谷山）

牟田池の桜がようやく咲いた、冬は以前は沢山の野鳥が浮かんでいたが最近では種類も、羽数も数匹しか見られなくなった。目的が農業用水のためだろうか。周辺の田圃は消え住宅地に変わり、この風景もいつまで残るだろう？。気になるが。これも流れ行く時代のせいだろうか、

気配り

クンシランを外に置いたまま、しても、毎年綺麗な花が咲く我が家の庭今年も外に置き、気がついたら雪のした、完全に霜にいやられて、葉はシナシナ昨日気がついたら花がさいている。植物の生命力とゆおうか、感心させられる。それにしても、雪が降るであろうことは予測は十分できた、クンシランはランと名があるがランの仲間ではないとか、毎年咲く物と決め込んで、なれ粗末にしたからだろう、残りの鉢は葉は枯れているけど、花がどれくらい大きくなるか、

指宿廻り

久ぶりで東廻を思いたち、産業道路を南に向かう喜入れを過ぎて海岸沿いを走ると左に姿の良い松がある帰りに映そうと思いながら昼過ぎフラワパークについた園の中を散歩したが、予ねての運動不足で足が疲れ動かない、予ねての行いを反省しながら外にでた。そのまま、ひき返したが、気分的に良くない、窓を開けると空はドンヨリとして心なしか錦江湾の匂いが臭くかんじた。撮影する気にならず、窓をしめ車をいそいだ。気分が優れないと錦江湾の匂いもドブ臭く感じる。諸々の諸因は汝自身にあると、錦江湾の匂いは、磯の匂いだよと桜島が問いかけているようだ。今日は雨だ。

慰め

今日は天気も気温も温かい散歩、ぶらぶら歩くと道路の両脇は花が色々咲いている。目を引くのがポピーの花壇だ、アイスランドポピーといゆう品種らしい、花言葉は慰め、とか忍耐，等書いてある。頑張っていたから勝てたと、昨日の野球は、今度の審判は色々あったが、日本が韓国に一勝二敗で決勝戦進出、韓国は二勝一敗決勝戦進出ならず。誠に結構なルールだ韓国は面目が立つ、日本は決勝戦だ。誠にケッコウ、コケコッコー