アオノクマタケラン

2014-06-30 18:25:43 | ブログ

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アオノクマタケラン

(青の熊竹蘭)雲の切れ間に雨が止んだので写した。南さつま市<st1:msnctyst w:st="on" address="笠沙町" addresslist="46:笠沙町;">

笠沙町

</st1:msnctyst>。茶畑の隅に生えているのを観葉植物として鹿児島の家に鉢植え。して三.四年なる。当時は珍しい花としたが現在田舎の雑木や杉林の中に群生しているようだ。サレンパ(サネン花)を小さくした花が咲くので隅のほうにおいていた。アオノクマタケランといゆうらしい。ランと聞いて前に出しら、書いたが他の鉢が邪魔デ出せそうも無いが蕾が一杯ついている去年と同じで植え替え無し容姿は殆ど同じだ雨つづきで。アオノクマタケラン。クマタケラン。サネン花を三兄弟と書いてある。文章もある。がアオノ熊竹蘭は自分が鉢植えにするくらい草丈が違い判別がつく。

 

アオノクマタケラン

 学名:Alpinia intermedia

科名:ショウガ科 ハナミョウガ属。花は毎年咲くがサネン花の半分それより小さ目の花で真っ直ぐ上に伸びるところがサレンン花と違うが。花の色形は小さいだけで形。様子はそっくりの花だ今年は鉢一杯根が張り鉢が割れそう植え替えじきだろう。フリー百科辞典: 草丈1~1.5mの多年草。葉は狭長楕円形で長さ30~50cm、幅6~12cm。先は尖り、表面は毛がなく光沢がある。花は花茎の先に総状または円錐状に花序を出し。花冠は白色で長さ2cm程度、唇弁は大きく紅色を帯びたぼかしがある。蒴果は球形で直径約1cm、赤熟する。花期: 6~8月クマケランに比べると、花弁が白く赤みがやや薄いという特徴があるので、青野クマタケランと名づけられたとのことである。 そのほか、花茎が直立しクマタケランのように斜上しないことも見分ける際のポイントである。南の島に多いが、紀伊半島など本州でも見られ、北は伊豆七島まで分布している.らしい。撮影:2014・6・30鹿児島市 <a href=”http://www9.ocn.ne.jp/~sousabro/>ふるさと情報(花と風景)</a>

 


ニューギニアインパチェンス

2014-06-28 09:22:10 | ブログ

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最初はインパチェンスより華に見えた。インパチェンスがニュギニアインパセンスだったが上福元グリーセンタに出ていたので三株を寄せ植えした。今は花は(園芸)季節(時期は無い様)

 

ニューギニア・インパチェンス
 
ニューギニアインパチェンスはニューギニア原産の種から品種改良されたインパチェンスの総称です。最初アメリカで改良されたものがドイツでさらに品種改良され、花が美しく育てやすい品種が数多く育成されました。普通のインパチェンスに比べると花も大型で葉も大きくて少し細長い形をしています一重咲きのものの他に八重咲きや葉に黄色い中斑のはいるものなどがあり、バラエティーも年々増えています。鉢植えとして人気の高い植物です培養土又は赤玉土と腐葉土を1:1で混ぜたもの、 酸性土壌を好むので鹿沼土やピートモスなどを使っても良い緩効性化成肥料(少量)を月に一回 又は 液肥(ハイポネックス1000倍液など)を7~10日に一回。暑さに弱く涼しい環境を好みますので強い日射しの当たる場所は不向きです。初夏から秋にかけては半日陰の場所(午前中は良く日が当たるけれども午後から日陰になるよう場所や直射日光の当たらない明るい日陰など)において育てましょう。

 

ツリフネソウ科 ツリフネソウ属:性状、非耐寒性宿根草

 

撮影;2014・6・25自由ケ丘・・鹿児島市

 

花言葉:「豊かさ」「鮮やかな人」

 

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ムクゲが咲き始めた。

2014-06-24 13:05:39 | ブログ

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ムクゲはインド・中国原産の落葉樹。乾燥にも強く、荒れ地にも耐えるので庭木低温に強い温帯のハイビスカスといえるムクゲ。夏を彩る代表的な花木ですが、韓国では初夏から秋まで長く咲く花で国の繁栄の花、国の花とされている、鉢物としてもよく出回っています。新梢の葉腋に次々と花芽を着けるので、花期はたいへんに長い。道路路側帯などにも植栽されている。種類も大変多く一重から八重、半八重と種類も多い。キジバト。白一重。プルケリマス。須知花笠。ビコロル。ムクゲは枝を伸ばしながら、次から次へ花を咲かせる性質がある。剪定で調整し見やすいように咲かせる。朝咲いたら夕方萎む種類。宗旦。大徳寺花笠。シングルレッド。紫玉。

 

楽しみ方。先ず鉢植え。二回りくらい大きい鉢に植え替える、日当たりの良い場所に置く、水はけの良い用土使用。みずやりはは大事で水は毎朝たっぷり。水を切らさない。肥料は7月と9月に各一回緩効性の化成肥料を一つ握りぐらい。ああたえる。日当たりがよければ土質を選ばずよく花を付けます。潮風に強いので海岸地にも適しています。

 

お勧めはスタンダード仕立て(NHK)スタンダードにするには下枝を切る。下から二分の一~三分の一を着る。葉がおちてから

 

ムクゲ(木槿)  学名:Hibiscus syriacus。科名:アオイ科

 

属名:フヨウ属   性状:落葉低木(高さ 34m、)

 

原産地:中国、東南アジア

 

花言葉:尊敬・柔和。信念・デリケートな美

 

撮影:2014・6・24鹿児島市

 

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グロキシニア

2014-06-22 17:02:57 | ブログ

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鹿児島は今日は朝から土砂降りだが上福元グリーンショップの、屋内に貴賓ある花が台の上で咲いている。

グロキシニア:夏の鉢花の女王ともいわれ、花姿のは艶やかに咲きます。花は紫、赤、桃、白に覆輪など、鮮やかです。 地下部の茎が太って球状の塊茎を作る球根植物です。高温性の植物で、冬の間は球根で休眠させます。グロキシニアはブラジル原産で春に植え付けを行う球根植物です。赤や白、紫などの花色があり、一重、八重、覆輪(花びらに縁取りが入る)咲き「シンニギア・スペキオサ」と「シンニギア・レギナ」の2種をかけ合わせて作られた園芸品種です。花が枯れてきたら、早めに付け根から花がら、を摘み取りましょう。枯れた花をそのままにしておくと株が消耗して弱りますし、灰色カビ病が発生するおそれがあります。枯れた葉も同様に取り除きます、基本的に高温多湿を好むのですが日本の平地の夏は暑すぎて花の持ちや花付きが悪くなります。風通しを良くして真夏はできるだけ涼しく管理しましょう、一年を通して室内で栽培できます。直射日光に当たると葉が焼けてしまいますので朝日の当たる場所や、室内のレースのカーテン越しの日光の当たる場所などが適しています。暗すぎると花が咲きませんので注意しましょう。

撮影:2014・6・21鹿児島西谷山。屋内
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蘭じゃないサクララン

2014-06-18 17:04:07 | ブログ

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サクララン。別名ホヤ・カルノーサ

ホヤ・カルノーサ:Hoya carnosa 原産地、マダカスカル

科名:ガガイモ 科属名:ホヤ属(サクララン属)  分類;蔓性常緑多年草  開花期:6月~9月

蔓性植物で、多肉質の光沢ある葉の美しさを観賞します。また半球状に咲く白っぽい桜色の花も美しい。乳白色の斑が、葉縁に入るフイリサクラランが代表品種、葉の中央部に入るナカフサクララン、原種の緑葉種などもあります。この斑は時に赤味を帯びることがあります。丈夫な植物で、管理は簡単です。強い光を好みますが、夏だけは日焼けするので直射光を避けます。耐陰性はかなり強く、明るい室内ならどこにでも置けます。しかし、暗すぎると生育が悪く、間伸びした姿になます生育適温は2030℃程度ですが、耐寒性はかなり強く、5℃あればよいので、普通の室内で越冬は容易にできます。ただし、美しい葉色を保つには10℃が必要です。生育期には土が乾いたら十分に与えます。葉水も必要です。水をやりすぎる根腐れしやすいのですが、多肉の割には乾燥に弱いところもあります。冬は水を控えめにします。肥料】夏の生育中のみ緩効性肥料の置き肥か、液肥をときどき与えます。 5~6月が植え替えの適期です。株が大きくなったら一回り大きな鉢に植え替えますが、2年に1度が目安でしょう。古い土を落とし、傷んだ根も切り取ります。姿が乱れた場合は刈り込みをします。ただし、枝を伸ばして誘引していくと、そのうちに花が咲きます。用途:ミニ、小~大鉢、吊り鉢、あんどん、ポール仕立て

花言葉:人生の出発、同感、満足

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