入り口のサザンカ

2013-12-22 18:19:34 | ブログ

基本ソフト動かない画像h別の部屋から入れることにした。

庭の入り口に小さい株の山茶花だろう赤い花が咲いた。 秋から冬の花木として毎年咲いているが、サザンカではないでしょうか。島寒菊の黄色の花の群れにはなれて石段に追いかぶさるように。大きく豪華でないが小さくもない真っ赤な山茶花だ。わが国の特産種です。四国の西南部から九州、沖縄に分布しています。お隣のは薄ピンクで花の大きさも倍で豪華さも

には及ばないが。小さいが真っ赤チサイのも良い(我でしょう自分の方が良い)いまだに欲望消えがたし心は獣の如し。南無阿弥陀仏(^^)

日本国外では台湾、中国、インドネシアなどに分布する[「ツバキ」の仲間ですが、「ツバキ」が春咲くのに対して、「山茶花」は秋から初冬にかけて咲きます。花弁が一枚いちまい散るのが特徴です。現在は種類も多いようです。

山茶花(サザンカ)学名:Camellia sasanqua

科名:ツバキ科ツバキ属

性状:常緑広葉小高木

有機質の多い、肥沃な土壌を好みます。
刈り込みを行うときは、花後すぐに行います。夏以降に強剪定しますと、花芽を切ってしまって、翌年、花が咲かなくなります。 挿し木で繁殖することができます。花言葉辞典(花言葉)は
「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」
(白)「愛嬌」「理想の恋」
(桃・赤)「理性」「謙遜」

撮影:2013・12・22<msnctyst w:st="on" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;" address="鹿児島市">

鹿児島市

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クラリンドウ

2013-12-15 11:49:03 | ブログ

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クラリンドウ(クレロデンドルム・ウォリキー)

クラリンドウがフラワーパークの屋内庭園の入り口の、左がに垂れ下がり真っ盛りで花の鎖みたいに咲いている。高さ1~2mの高さで下に枝が垂れ下がりさいえいる。花房の長さは20cm=35cmくらい円錐花序で萼はやや赤みある緑色、花弁は白~黄白色で萼の長さは1,2cmくらい、

花冠は3,5cmくらいで多数の花をつる。果実は熟すと黒紫色になり、星状に開いた径2.5cmほどの赤色の萼につきます。株は基部からよく分枝し、葉は光沢のある緑色、披針形~倒卵形で先が尖っており、対生します。

水はけが良く、保水性のある土を好む。耐寒性はやや弱いので冬は室内で管理。性質は挿し木または取り木。 

水はけが良く、保水性のある土を好む。耐寒性はやや弱いので冬は室内で管理。性質は挿し木または取り木。 

学名:Clerodendrum wallichii (=C. nutans)

科名:クマツヅラ科クサギ属(クレロデンドルム属)

原産地:インドのベンガル地方~ヒマラヤ~ミャンマー

性状:常緑低木

撮影:2013・12・15フラワーパークかごしま。


お隣の庭に咲いた皇帝ダリア

2013-12-14 11:59:03 | ブログ

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皇帝ダリア

2~3mもあろうか高さに、大きい花が風に揺れている。豪華な花だ、

名前も皇帝ダリアと呼ぶらしい。前、桜山に登ると大きい花が咲いていた。が今日はお隣の庭に咲いているのを写した。(^^

皇帝ダリア(木立ダリア)学名:Dahlia Imperialis

別名:木立ダリア 

科名:キク科 属名:ダリア属 

性状:半耐寒性多年草

原産地 メキシコ 

メキシコから中央アメリカ、コロンビア、ボリビアに分布しています。山地帯から亜高山帯の岩礫地や草地、林内などに生え、高さは2~6メートルになるそうです。茎は中空で木質化し、葉は2~3回羽状複葉です。短日性で11月から12月ごろ、10~15センチの大きなピンク色の花を咲かせます。お届け商品情報商品名:【皇帝ダリア】納品ポットサイズ:直径10.5cm状態:株苗と通販で出ているみたい。(*^_^*

撮影:2013・12・14<msnctyst w:st="on" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;" address="鹿児島市">

鹿児島市自由ヶ丘

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さつま小菊

2013-12-08 16:58:15 | ブログ

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シマカンギク〈島寒菊〉(キク科) 花期は10~12月。
山麓の日当たりのよいところに生える多年草。茎は叢生し、下部は倒れ、上部は立ち上がって高さ30~80㎝。、その先に小さな黄色い頭花をつけた、キク、定年退職後荒れ畑の石垣に垂れ下がる小菊を持ち帰り昨年まで活き良い良く繁茂していたが、一箇所もとから切り払いその上に鉢にた。

以前見ない花に自称さつま小菊で投稿したがまんざら出鱈目とは言えない。シマカンギク〈島寒菊/別名アブラギク・ハマカンギク〉シマカンギクも交雑種が多いそうで、画像も純粋な種ではないのもあるらしい。図鑑でほかに当てはまるキクがないので、シマカンギクに名前を変更修正したが(さつま小菊良い)「南さつま市<msnctyst w:st="on" addresslist="46:笠沙町;" address="笠沙町">

笠沙町

</msnctyst>黒瀬の石垣から移植」、自宅から70km有る為除草剤を使用していた。先月久しぶりに行くと、美しい菊を期待したが菊は絶滅していた。幸い家に持ち帰り植えたのが。庭中は繁茂し庭いっぱいはびこるので畑に帰すつもりだ。繁殖は挿し木で簡単ふえる。妻が暇つぶし刺した芽が庭中花をつけている。がその妻も今は先に行き口では軽く移植すると言うがどうなることやら。

撮影:<msnctyst w:st="on" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;" address="鹿児島市">

鹿児島市

</msnctyst>2013・12・8