今朝７時前おきて歩行訓練。池の周りに久留米躑躅が咲いて綺麗すがすがしい朝でも空はどんより曇り
クルメツツジも種類が多いようだ。
スイートアリッサムは、花は小さいですが、株を覆うほど非常に密に咲いてくれます。また、花期がたいへん長く、庭に植えてよし、プランターに植えてよし、と非常に重宝な草花です。
プリムラオブコニオやジュリアンの派手な花と、白のアリッサムを組み合わせて植えている人もいますアリッサム小さな花が密生して地表をはう姿が美しく、寄植え花壇の縁取りに欠かせない植物です。白花が一般的ですが、赤、桃、淡紫等もあります。本来多年草ですが、園芸的には一年草として扱います。耐寒性が強いので、暖地では露地で越冬します。花の咲いた苗を露地に植えても、寒さで花の傷むことはあまりありません。
鉢やプランターなどの場合、あまり過湿にならないように管理します。
夏の暑さに弱いため１年草として扱われますが、本来は宿根草ですので、夏越しできるところは、花後に軽く刈り込めば、秋にも花が楽しめます。 植え付時に緩効性肥料を混ぜ込んでおきます。また、開花中は薄めの液肥を１週間～１０日に１回ほど与えます
学名：Lobularia maritime 。和名：ニワナズナ；流通名アリッサム。アブラナ科、ロブラリア属
花言葉：「美しさに優る値打ち」「優美」「飛躍」
ドウダンツツジ：ツツジという名前が付いていますが、学名Enkianthus perulatus、花の形は一般のツツジとは大きく異なっています。
ドウダンツツジは日本に自生する落葉性の低木で漢字で書くと「満天星躑躅」。花期は、葉が出てから約一週間後４月～５月花序は散形花序である、花は白色、釣鐘のような感じで３～４個が丸っこい鈴蘭の様な白い花を咲かせますが花を観賞するというより、樹型を色々な形に仕立てて生け垣や植え込みとして利用することが多い樹木です。枝葉が細かく密につき芽吹く力も強いので生け垣として最適な樹木のひとつです。秋の紅葉も美しく、花もなかなかきれいですが紅葉も鑑賞のメインです。写真は新緑は目に緑葉山ホトトギスという木は青々と芽を吹いた今日の写真で、散歩に出て、池のツツジの写真を調べていたら名前が分たので投稿、花は４月撮影したもの隣の庭。撮影：２００７・４～
花言葉：「節制」「上品」「私の思いを受けて」「返礼」
ドウダンツツジ(燈台躑躅、灯台躑躅、満天星躑躅、学名Enkianthus perulatus)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の植物。
都忘れ（みやこわすれ）隣の花壇に咲いている。花の名は都忘れ色違いの花も咲いていたが同じ種類らしい。都忘れ（ミヤコワスレ）
菊（きく）科。学名 Gymnaster savatieri ミヤマヨメナ属別名 「春菊」（のしゅんぎく）、「東菊」（あずまぎく）ミヤマヨメナ。 原産・日本 日本人好みの花ということで江戸時代より栽培されていますが、もともと、山野に自生しているミヤマヨメナを園芸用に改良したものだそうです。園芸種は控えめながらとても美しい花を咲かせます。
白、淡桃、桃、紫青などの色があり、落ち着いた色合いが多いですが、最近の品種はずっとカラフルになっています。花径は２～３㎝程度です。耐寒性は強く露地で越冬します。ただし、耐暑性がやや弱く、暖地では西日の当たらない半日陰程度のところで管理する必要があります。 有機質が多い土を好むので、植えつけ場所に、腐葉土、バーク堆肥などを混ぜるようにする。撮影：２００７・５・０１
野茨 （のいばら）、 （ 野薔薇 ） Rosa multiflora
ノイバラは北海道西南部から九州、朝鮮半島に分布する落葉の低木。 茎にとげがたくさんあり触ると痛い野いばらは原野や河原などのやや水分条件が良く、日当たりの良い場所に生育する。高さ数ｍになることもあるが、半ツル性であり、引っかかる場所がない場所では高さ１ｍ程度である。茎は次第に太くなるが、長い年月にわたって成長し続けることはなく、根本から太くて勢いの良い幹を出し、その後茎はあまり伸びず、細く枝分かれする。葉は羽状複葉であり、葉の表面は光沢がない。４～月に枝先に総状の花序を形成する。花の直径は2cm前後。秋に赤い果実が稔り、ばら科ばら属 分布 全国４～6月に咲く気にもせず此の美しさには気ずか無かった 花言葉：「素朴な愛」「孤独」「才能」「詩」｛実」：「無意識の美 」｝
<msnctyst w:st="on" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;" address="鹿児島市">
鹿児島市
</msnctyst>撮影：２００７・４・２５