ホヤ・カルノーサ(サクララン)は何回も咲く花だった。

2010-07-28 12:58:41 | インポート

Sakura26 Sakura7 Sakura8

ホヤ・カルノーサ(サクララン)

サクラランは去年は一回咲いた。今年も6月に咲いたから終りかと思っていたら、最近になって又咲き出した。次から次へと蕾をつける。去年と違う管理は今年は霜よけに家に取り込まず木に吊るしていた。不精が幸いし自然のままが植物には良いらしい(^^

ホヤ・カルノーサ

別名:サクララン。

ホヤ・カルノーサ:Hoya carnosa 原産地、マダカスカル

科名:ガガイモ 科属名:ホヤ属(サクララン属)  

性状;蔓性常緑多年草  開花期:6月~9月

撮影:2010・7・28:<msnctyst w:st="on" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;" address="鹿児島市">

鹿児島市

</msnctyst>庭

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生垣の植え替え・花木トキワマンサク

2010-07-25 10:15:52 | 花・風景

Tokiwamansaku

パソコンが重くなり。リカバリーして転送ファイル開いたら画面が消える

久しぶりにセキリティサイトとメーカーのサポートセンターに相談した。

ウイルスは無いメーカー側との事で、完全リカバリーしたら直るかもだそうだ?ホームページのバックアップ取るにも量が半端じゃない。プロバイダーの自分のサイト(ホームぺジ)を自分のパソコンへダウンロードしたら問題は解決した。解決しないのが老体に4mの生垣の手入れである。思い切って根元からバッサリ切り。春は花、夏秋冬は青葉のトキワマンサク(青葉赤花)を園芸ネットで買い昨夕植えた。

園芸ネットの苗生き生きした立派な苗だ(^^)

植え付け用土
水はけの良い土壌ならどこでも育ちます。鉢植えでも大丈夫です。やせ地でも育ち、土質は選びませんが、乾燥を嫌うので、バーク堆肥や完熟の腐葉土をすきこんだ土に浅めに植え付けします。鉢植えでも大丈夫です。日当たりを好みますが、夏の西日の強くあたる乾燥しやすい場所よりは、半日陰のほうがよく育ちます。水管理
雨が当たる環境で地植え(露地栽培)の場合、よほど乾く場所でなければ水やりは必要ありません。鉢植えでは土が乾いたらたっぷりと与えます。

肥料
2
月ごろに寒肥として油かすと腐葉土や堆肥を株周りに穴を掘り与えます。肥料が切れると葉色が悪くなります。

トキワマンサク(青葉赤花)学名: Loropetalum chinense

科名:マンサク科トキワマンサク属

性状:常緑小高木、

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セイロンライティア

2010-07-24 09:34:37 | 花・風景

Seiron Seironraithia

<msnctyst w:st="on" address="鹿児島市" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;"></msnctyst>

セイロンライティア

茎頂付近に散状に咲く5弁の白い花が美しく、清楚な感じのする鉢花です。副花冠が発達したものです。夏の鉢花として最近かなり出回り始めました。高温、多湿に強い。乾燥には弱い。念のため冬季は鉢植えにして室内で育成したほうがよいでしょう。耐寒温度の目安は10以上。冬場は乾かし気味に管理しますが、乾燥しすぎると葉が落ちるので注意が必要です。水は鉢の表土が乾いたらたっぷり与えます。生育適温は20~40、温度さえあれば1年中花が咲くようです。肥料は、液体肥料を1000倍程度に薄め、水遣り3回に1回の割合で与えて下さい。花が1回終わってから軽く切り戻すと、また花が咲きます。冬は暖かい室内で乾燥気味にする。繁殖は挿し木で、適期は67月。

学名:Wrightia antidysenterica   流通名:セイロンライティア

科名:キョウチクトウ科

属名:ライティア属   性状:常緑低木(非耐寒性)

原産:スリランカ

撮影:2010・7・24<msnctyst w:st="on" addresslist="46:鹿児島県鹿児島市;" address="鹿児島市">

鹿児島市

</msnctyst>ホ

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ヒメジョオン(姫女苑)

2010-07-19 17:20:08 | 花・風景

Erigeron Himejyoon1

ヒメジョオン

片隅に置いたプランターに花みたいな、草見たい植物がはえた、少し様うすを見ていたら30cmくらい伸び1,5cmの可愛い白い花が咲いた。去年の分だろう、花図鑑を参考に北アメリカ原産の多年生雑草で日本には大正時代に入り、現在では全国に分布しています。直立した茎の内部は中空で、上部で分枝して50-100cmほどに生長します。
根生葉と茎の下部につく葉はへら状(長)楕円形で荒い鋸歯を持ちますが、茎につく葉の形は長楕円形で基部が耳形で茎を抱きます。また、茎と葉の表面には白毛が密生しているため、スベスベした手触りがします。和名は春紫苑です。
なお、本種は多年生ですが、自生環境に適応して1-2年草の生活史を送る場合もありますWeb参考(#^.^#)

姫女苑(ヒメジョオン)  Erigeron annuus

科名:キク科  ムカシヨモギ属

原産:北アメリカ

都市周辺のごく一般的な雑草となっている。だそうだ

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ハマボウ

2010-07-17 10:14:24 | 花・風景

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今朝の南日本新聞に黄色い花の写真があり。ハマボウと書いてある去年、

かごしまフラワーパークの池の淵の花木に黄色い花が咲いていて園の人に聞いたらハマボウと教えてもらう。また妻が元気になったら、フラワーパークに行こうと思う。

ハマボウ千葉県以西から奄美大島、朝鮮半島の海岸沿いや河口付近の干潟の陸側や湿地帯に生育する。樹高は3mほどになり、全体に細かい毛に覆われている。葉は先端が尖った楕円形で互生する。伊豆のメヒルギ群生地にも混生しており、潮間帯での植生がマングローブに類似することから、ハマジンチョウ、ハマナツメなどと並び半マングローブ植物と呼ばれることもある。花期は7月から8月で、5cm程度の、中心が赤褐色の黄色い花を咲かせる。花弁は付け根から回旋して伸び、中心の赤褐色部は船のスクリューのように見える。花の形態は同属のハイビスカスやムクゲやフヨウに似る。現存する個体数は多く、栽培も広く行われている。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』ハマボウ  学名:Hibiscus hamabo別名:カワラムクゲ。キイロムクゲ性状:落葉低木原産:日本撮影:フラワーパクかごしま池の土手

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