通年外に置き数十年前からおいているが花の名前がハンカチの崑崙花説明が気に入り毎年し咲く最近は多種あるらしい。コンロンカ(崑崙花)の名は、純白色の花弁のように見える、愕裂片を中国の崑崙山の雪に見立てところから付けられたと言われています。と言う花を外に置きッ放しにしたら、冬に葉落ち(霜かな)隅に置いていた鉢に芽が出たので。最近肥料与えたら枝が伸び白い物が目に付いたので奥から前に引き出したら、要約思いだした。去年の容姿と全く違うが。コレガ枝にハンカチのようだから。ハンカチの花がピッタリかな?コロンカ属は熱帯アフリカやアジヤ、大平洋諸島に200種が分布し愕裂片が薄黄色のウスギコロンカや赤色のヒゴロモコロンカなどがあります。肥料・水やり:油粕・を中心とした有機質肥料をあたえます。水やりは過湿ならないように注意してください。コンロンカ 学名:Mussaenda parviflora 和名:コンロンカ~ハンカチの花、サマーポインセチア 属名:コンロンカ属 性状:常緑半蔓性低木原産地:種子島~台湾、中国 用途:小~中鉢 開花期:6~9月
撮影:2015・6・28・鹿児島市降り続いた雨も今日は止んだ(^^♪
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