水辺の楽校にはこんな橋が架かっていました。
危険、この橋は沈みます…と。でしょうね。わたる勇気はないです。
7~8年前にこんな一本橋がかかっていましたが、同じところかどうか?
ちょっと違うかな?
河原では、昨日は川の水量が少なかったのか、化石が採れるという泥岩層が露出していました。
どなたかが赤い石ばかり集めて形作った跡。
昨夜から今日にかけての雨で水量も増えたかも。
水辺の楽校にはこんな橋が架かっていました。
危険、この橋は沈みます…と。でしょうね。わたる勇気はないです。
7~8年前にこんな一本橋がかかっていましたが、同じところかどうか?
ちょっと違うかな?
河原では、昨日は川の水量が少なかったのか、化石が採れるという泥岩層が露出していました。
どなたかが赤い石ばかり集めて形作った跡。
昨夜から今日にかけての雨で水量も増えたかも。
今回は小田急多摩線のはるひ野駅から黒川駅までのんびりウォークでした。
よこやまの道という遊歩道。
ジュウニヒトエ
森の中の感じもありさわやかですが、近くを幹線道路が通っていてたまに木々の間から大きな建物が見えるとなぜか安心してしまう(^^)。
たどり着いた見晴台、休憩所は「防人見返りの峠」
ここは古い東海道が通っていたとか。ここで家族と別れを惜しんで九州まで歩いて行ったのかと思うと(船も使ったらしいけど)、かなり切なく大変な旅だったろうと実感がわきます。(はるひ野駅からここまで2~3キロ歩いただけで疲れているから余計)
防人のうた(万葉集ではなくさだまさしの方)は知っている人の方がわずかでした。
その割に見晴らしの写真を撮ってないですが。西側が開けているので晴れていれば遠くの山並みが見渡せたのかもしれません。
黒川駅まではのどかな山里の風景を楽しみながら歩きました。
梨の花が満開
このような金継ぎキットを頂いたのですが、その時は何も割れてなかったけれど次々と不注意から割ってしまったものがあり、試しに継いでみました。
中に新うるしと金粉・銀粉・パール(貝粉)が入っています。
継いでみたのがこれ。
皿も鉢も手前急須の蓋も特にいわれのある陶器ではないけれど(多分金継ぎブックの方が高い)サイズや柄がちょうどよく便利に使っていて、きれいに二つに割れたので継いでみました。
鉢は金継ぎ、急須の蓋は銀継ぎ、皿は貝粉(螺鈿風)。
四角い皿だけが木の箱に入っていた五枚組の九谷焼で、洗うときに角が欠けたのでこれも欠けた角部分を修正。
乾いたので使ってみます。