お散歩マトリョーシカ karat

マトリョーシカ好きではじめたブログです…マトリョーシカや編み物や猫、四季折々のお散歩の景色や自然、その他色々…。

クボ 二本の弦の秘密 その2英語版

2024-06-23 17:50:20 | 文化

前回このアニメの日本語吹き替えをテレビで観て、絵が怖いとかなんとかあれこれ書きましたが(^^;)。

原語というか音声切り替えの英語でもう一度観てみました。なぜか惹き込まれるアニメーションなので。

すると割と聞き取りやすい英語でした。…と言ってもやはり分からないのですが、何と言っているのか気になりました。

折れずの刀、負けずの鎧、割れずの兜は英語では何と言っているのだろうと …。

自分が英語を習った時代はreader(読本)、grammar(文法)、composition(英作文)と別れていましたが、聞き取りや会話はやった覚えがありません。

簡単な英文なら辞書で単語をゆっくり調べて分かりますが、英語の放送は全く何を言ってるか分かりません。

(駅のホームで電車を待っているとき、「黄色い線の内側で…」という注意放送の後、英語で「…ヤローライン…」とか言っているのを聞いて、ヤローってイエローか…と思う位分かりません。)

テレビの字幕は日本語のみだったので、何とかアメリカ版を手に入れて英語の字幕を見てみました。米国版と日本版ではDVDの表の写真が違うのも面白いです。

 日本版

勿論字幕を見ながらでもその速さに追いついていけないので、いちいち止めて字幕書き写し…をしてみました。

 If you must blink,do it now. 日本語では「瞬きすらしてはならぬ」と言ってます。

英語では、瞬きするなら今しろ…ってことか。翻訳もすごいな…と英語(の勉強)が初めて面白いと思いました。

で、比較的聞き取りやすいと思ったのは子供の会話だったからかもしれなくて…後で出てくるサルとクワガタの掛け合いは早口すぎて何度見返したか…。

なおクワガタは Beetle で、あちらではカブトムシもクワガタも一緒かと。

クワガタの会話にはいわゆるアメリカンジョークも入り、これくらい早口でさらっとやってくれると面白いのかもと思いました。

ただ、どうしても終わり方が、あ、え、…。(それ以前が盛沢山すぎて,終わり方があっけないというか…このクワガタめっぽう強くて素早いのに、あっという隙に後ろから刺されてしまうし…)

私があれこれ言う話でもないし、主人公には満足のいく終わり方だろうし、制作者側の意図したものだと思いますが、あ、、、え、、、

と思っているうちにエンドロールが始まり素敵な版画が次々現れるのでそれに見とれて、途中製作過程の映像もあり、興味深いと思っているうちに終わる感じでした。

なお 折れずの刀は sword unbreakable 

負けずの鎧は breastplate impenetrable

割れずの兜は helmet invulnerable でした。聞いてても分かるわけないわ。

兜はヘルメットか…。

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民藝展と石の張り子

2024-05-25 16:09:01 | 文化

先日世田谷美術館の民藝MINGEI を見に行ってきました。

日本全国の民芸が展示されていて、張り子も何点かあったのですが、展示会場ではなくて、出てからのお土産品販売のところに石の張り子がありました。

見た目が石で、持つと軽くてすべすべ…。5000円位してました。

石の張り子って、狙いは何だろう…。

とりあえずうちで張り子の作り方を見て家にある石で作ってみました。

家にある石に新聞紙やら障子紙やら半紙を貼って乾かして…。

土台にしたのはこの石↓。以前にロックバランシング で使った石で、なんとなく睡蓮の葉に見える。

足らないところには粘土をくっつけてやってみましたが、ネットで調べたらどうやら土台の石も粘土で最初から作るらしいです。

すべすべにはならないで雑な仕上がりになりました。

↓ここは写真撮影可の民芸品に囲まれたリビング。

写真を撮った時には気が付かなかったですが、棚の右上の人形は何でしょう?

獅子舞の中の子?

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クボ 二本の弦の秘密 三味線と折り紙

2024-05-20 16:03:13 | 文化

アメリカのアニメーション。舞台は日本、時代は江戸時代ぐらいでしょうか。

2017年に日本でも公開されたらしいですが、全然知らなかったです。今回NHKの、それも再放送で気が付いて録画して観ました。

ストップモーションアニメというパペットをコマ撮りする技法で撮ったもので、また色々と受賞もしたアニメだそうです。

で、とりあえず観てみたら、まず最初の絵が怖かった…。

顔も少々怖かったけど、これがアメリカ人の考える日本人の顔か…、と自分に納得させ、でも私はどうも怖がりなので、ちょっと見ては休み、また10分観ては休み…その後の展開が怖いので数日休み…と繰り返して全部観終わるのに2週間かかりました(^^;)。

途中で止めようかとも思ったのですが、三味線なのに「二本の弦の秘密」って何だろうという興味で最後まで。

映像は美しいですが、「がしゃどくろ」みたいなのも出てくるし、まず怖い。

ただ、制作者側の日本の文化に対する愛情とか博識とか熱意は伝わってきます。技術もすごい。(多少の「そこはどうかな…?」は仕方なし)

歌川国芳とか河鍋暁斎とかその他あらゆる浮世絵を調べてデザインしただろうなと思わせる作画です。(怖いと思った顔も浮世絵からの発想かもしれません)

私は村の人たちが集まっているにぎやかな映像で、武井武雄の「みそかいばし」を思い出しました。

 (みそかいばし)

何より、主人公が三味線を弾くと折り紙が自動で折れて動き出すという発想がユニークで。

折り紙と三味線という取り合わせ…ヤラレタ…という感じです。

三味線の音も力強くて、すぐにちょっと傾倒しそうな私は三味線弾いてみたいとか今度折り紙博物館行くか…と思ったくらいで(^^;)。

主人公に同行して彼を助けるサルとクワガタも頼もしい…。船の上で魚を釣り上げて刀を居合抜きのように使って刺身が落ちてきたのには笑えましたが。

こわごわ長時間かけて日本語吹き替えで観たアニメーションでしたが、今度は落ち着いて原語で観てみるつもりです。

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鳥の時計と鳥のモチーフ

2024-04-11 10:53:35 | 文化

実家から持ってきた時計がとうとう壊れたのでこの時計を購入。

正式には四季の野鳥報時掛け時計。正時、季節ごと時間帯ごとに色々な鳥が鳴いてくれます。付属の説明書には、この時間帯この季節はこの鳥が鳴くという解説がありますが、カタカナの鳴き方説明ではよく分からない鳥もあり💦

でも、さわやかに鳥が鳴いて、あーもう〇時だ…と思うのは新鮮です。

ただし、今の季節夜7時過ぎに鳴いてくれるのはオオヨシキリ、コジュリン、コチドリ、トラフズク。これは解説を見ればなんとなく分かる以上に、夜の9時とかにオオヨシキリが「ギョ ギョシ ギョギョギョ…」とか鳴くとぎょっとしましたし、トラフズクが小さな声で「ポウ ポウ ポウ…」とか鳴きだすと、時計だと知らないとちょっと怖いかな。

 お話で、夜の森で迷っていてフクロウがホウホウと鳴く…というシーンがあるけれど、確かに怖いかもと思いました。(部屋が暗くなると鳴きません)

でも、これからの季節どんな鳥が鳴いてくれるのか楽しみです。

この時計を掛けていたら、久しぶりに来た長男が「鳥が好きなの?」と他の壁の絵とかを指して言うので、そういえば確かに鳥の絵があちこち飾ってありました。

バリの細密画

バリのバティック

ハワイの絵葉書

カレンダーも鳥

 でした。

 

 

 

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ひどい勘違い タージ・マハル G線上のアリアなど

2024-03-11 13:25:45 | 文化

今年のカレンダーのタージマハルを見ていて子供のころの勘違いを思い出しました。

タージマハルがタジマハールと見えたか聞こえたか…。

タジマハール→タジマホール→田島ホール…となって、白い服を着てインドで活躍した田島さんという人が建てたのかと…。すごいな…。と結構ずっと思っていました。タージ・マハル様すみません💦

 次にG線上のアリア。

小学校か中学校かも忘れましたが音楽の時間に題名を聞いてイメージしたのが

これです↓。

 民衆をひきいる自由の女神。

「G戦場のアリア」かと思いました。アリアはマリアみたいな女性の名前。

多分上の絵も子供が見たらだいぶショックな絵です。先頭に立った女性は半分裸だし、下には人が沢山倒れているし、後ろは男性でちゃんと服を着て武器を持っているし…。大丈夫なの?この女の人。と思って見ていました。

曲想はだいぶ違うのに…バッハ様すみません💦

 次に滝廉太郎の「花」

春のうららの隅田川~♪というあれです。

これの三番。錦おりなすちょうていに~♪

子供がこれを「長堤」だと理解するのは難しいですよね。ずっと「朝廷」だと思っていました。

で、朝廷なんて見たこともないけれど、絵本で見た竜宮城を参考に(^^;)

乙姫様のご馳走にタイやヒラメの舞い踊り~♪の場面、これを源氏物語絵巻のように斜め上から見た絵で想像していました。

暮るればのぼるおぼろ月~♪ですから、貴族たちの宴会場面が思い浮かびます。(これは今でも浮かんでしまう(^^;))

大分イメージされる絵が違いますね、すみません💦

という子供の時の大きな勘違いをいくつか思い出しました。

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電子ピアノの怪

2024-02-09 14:10:28 | 文化

電子ピアノを買い替えました。

以前のは計算機のメーカーのもの。

経年劣化もあり鍵盤がカタカタしだしたので、お世話になったけど、思い切って買い替えました。

今度のはピアノメーカーの物で、さすがに鍵盤の触り心地がいいとか音色もいいとか…調子に乗っていたら…。

どうも弾いてない音が聞こえて…。

もともと下手だしつっかえつっかえだし、ミスタッチもあるし…、しかし弾いてない音が聞こえる(気がして)、もしかして玄関のチャイムが鳴ったか、空耳か…。

とひと月も経った頃、また変な音がしたので手を放すと、その後数音鳴って…。これはさすがに気味が悪かったです。

ピアノに「下手くそ!」と言われたみたいで。と言ってピアノさんが付け足したのが上手いわけでもないけど、なんだか不気味で。

いつもあるわけではないので、また忘れたころに手を離したのに何音か鳴る(残響ではなく)…。

で、購入した店に電話して、製造元の修理担当者さんが来て、直してくれました。

何言ってるの?と信用してもらえないかと思ったら、

たま~にあるらしい。

 この上のふたを開けて

この緑の基盤を取り替えました。

たまにこの中にピンとか何かを落としてそういう支障が出ることがあるそうです。

電子ピアノの中って案外あっさりしてるんだな、という感想。右の方にアンプ。

(ピアノはピアノ線があってそれをたたくハンマーがあってそれはそれは大掛かりですが。)

とりあえずこれで大丈夫なようです。

 

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東京都庭園美術館 フィンランド・グラスアート

2023-07-21 17:11:58 | 文化

酷い暑さが少し和らいだので、この隙に行ってきました。

この美術館、旧朝香宮邸の大変立派な建物…。区切られた各部屋に数点ずつガラス器が飾られていますが、各部屋にスタッフがいて目を光らせています。

写真撮影はOKですが、上から撮ってはいけません。

ガラス器はそのまま台に置いてあるのですが、周りに囲いがあるように見てくださいということだそうです。

大きな器も沢山ありましたが、鳥だけを選択的に撮りました。

 これは雉に見えます。

ずいぶん久しぶりの庭園美術館でしたが、新館もできていまして、展示物の量もかなりありました。

本館はすべて立派な階段で(かつて宮様方や客人が優雅に上り下りなさったであろう階段)、手すりもないところがあり段差も結構きつかったですが、新館につながるところにはエレベーターもできていました。いつの間にかエレベーターのある生活に慣れてしまっているのに我ながら驚きました。

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山形 東洋のアルカディア イザベラ・バード 

2023-06-08 15:08:36 | 文化

この夏山形へ出かける予定が出来て、図書館で山形関係のガイドブックをあれこれ借りて、山形県って広いんだな~という第一印象。

丁度この本の裏表紙に出ていた南陽市というのが主な目的地ですが、

その上の「イザベラ・バードと東洋のアルカディア…」というのが目に留まり、

アルカディアって何だ?まあだいたいのニュアンスは分かるけど…。

そういえば時々覗きに行っていた「春さん」という方のブログにこのイザベラ・バードのことが載っていたな…。

と調べ始めて、図書館で下の2冊を借りました。

1878年(明治初期)に通訳を一人連れて日本の東北地方から北海道まで旅したイギリス人女性。

訪れた土地土地で妹に手紙を書いてそれをまとめたもの。(まだあまり読んでいないので)

左は完訳日本奥地紀行(金坂清則訳) 右は日本奥地紀行縮約版(ニーナ・ウェグナー英文リライト、牛原真弓訳)

どのくらいリライトしているかというと、横浜から北海道を回って函館に戻るまで左だと3巻あるのに右は一巻で終わり。また対訳なので見開きの右ページは英文。左が日本語。字も大きいし白紙部分も多い。一巻のページ数も少ない。

三分の一の、二分の一の…とざっと考えて多分一割くらいに縮約しているかな?どっちが読む元気が出るかというと縮約版かな…。

 (完訳版) (縮約版)

どのくらい違うかというと、例えば新潟で、その土地のイギリス人の宣教師夫人とその娘(3歳)と街を散歩していると日本人が喜んでついてくる、娘も日本人になついている。「日本人は本当に子供好きなのです!」

と縮約版では5行で終わっている話が、完訳版だと11行。しかも「日本人は本当に子供好きではあるが、ヨーロッパ人の子供が日本人と一緒にいるのはあまり好ましいことではない。日本人はヨーロッパ人の子供の道徳を台無しにするし、噓をつくことを教えたりするためである。」と、全く『これは個人の感想です』と今なら下に注釈がつくようなことも書いてあったりします。

良いものは良いと書くけれど、歯に絹着せぬ感想。忖度無しの文章。明治初期のイギリス人から見た日本ですから。

他方縮約版の英文リライトをしたのは幼少期を日本で過ごしたアメリカ人で、現在ジャーナリストとして活躍している人らしい。2017年に出版された本です。

なお縮約版ではこの章は、子供好きなのです。で終わっていますが、完訳版では続けて新潟地方の気候を太平洋側の気候と比べて書いているし、この地域の人たちの冬の過ごし方とか、冬と夏の温度の違いとか、最後にこの場所の緯度がナポリより3度も南なのに!と終わっています。かなり詳しい。

彼女がここを通ったのは7月です。なぜこのように日本の気候や緯度等に詳しいのか疑問に思いました。

で、しょうがないので、この完訳版を訳した方の著書「イザベラバードと日本の旅」というのを図書館で予約しました。大体ぼんやり旅をしていたら、訪れた町の冬の気候とか太平洋側の気候と比べるとか緯度とか…私ならしないです(^^;)。

そして、春さんのブログにも載っていたコミックです。買ってみました。10巻もあるし、実は絵がちょっと派手で苦手な感じですが、とりあえずこれもゆっくり読んでみます。あの話を絵にしてみようというのがすごい。

一番上の旅行雑誌の写真、それらしく西洋の女性に蓑傘つけさせて雰囲気出してる…と思いましたが、実際にイザベラ・バードも雨の時にこのような恰好をしていたらしいです(絵がありました)。大体梅雨の時期に東北へ旅行したようです。そりゃ大変だ。

なお、アルカディアの件ですが、完訳版の注釈に詳しく載っていました。

ギリシャ神話とかかわりのある言葉で、牧歌的理想郷、楽園という意味。

米沢平野はまさしくエデンの園とも書かれていて、たくさんの作物果物を記述しています。

そういえば昔アルカディアというモロゾフのクッキーがありました。

 

 

 

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天文宇宙検定

2023-02-15 11:59:20 | 文化

世の中色々検定があるけど、こんな検定もあったのね…。

もう3か月も前の話になりますが、皆既月食がニュースになり、ちょくちょく夜空を見上げていて、

一番明るい恒星のあれはシリウス…

(「ミト!シリウスを目指して飛べ!」…だったっけ…ナウシカの印象深いセリフ)

てことは冬の大三角形のあれはアルデバランだったっけ…?と色々忘れていることに気がついて、

最新の宇宙論ではなくて、昔からの人間と星空のかかわりのような話、

何か宇宙について易しく書いてある本は無いかな…と探して、本屋で見つけたのが上の天文宇宙検定の本。

4級が小学校レベルということで、さすがに3級の中学校レベルを買ってみました。

もともとうちにあったのは下の2冊で、まあ神話は面白いけど、今知りたいと思っていることではなく…。

左の「世界のたね」の中に出てくる話で、

アリストテレスは月食は太陽に光を受けている地球の影であり、それがいつも丸いので自分(地球)は球形だと考えた話。

その他やはり紀元前エラトステネスが地球の大きさを測った話とか、面白いのですが、まず文章が

例えば「…君も自分で一個のテニスボールと一枚の皿を使って部屋の壁に影を映してくらべてみるといい。…そうすればぼくの言ったことがわかるだろうから!」

というような調子で、読みづらい。第一分厚くて、自然科学全般を読破する元気なし(^^;)。

そうしたら、割と理想的に易しく書いてある本を見つけたわけです。

季節の星座が違う理由、とか月の満ち欠けが起こる理由とか、中学校レベルの説明で図も出ていて分かりやすいです。

しかし下のようなこと、中学校でも教わらないよな…。

 (おうし座の記号は①でした。)

この本を買ったのは去年で、実は気が向いたときにぱらぱらとしか読んでいません…。

買うと気が済む感じ(^^;)。

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アートアクアリウム 金魚

2022-11-19 18:54:26 | 文化

銀座のアートアクアリウムに行ってきました。

一度行きたいと思っていて、ちょうど品川に行く用事ができたのでそのついでに。

ただ、金魚を赤や紫のライトで照らすのはいかがなものか…とは思っていて、いまいち行く気が出なかったのですが、普通のライトのところもありました。

勿論どこも写真はフラッシュをたかなければ撮影OK。

上からの照明で下に映る影がいい。

ただ一日中照明にさらされていて、金魚はまぶしくはないのかな?

最後のお土産売り場のところの商品説明のデザインがそれぞれ気合入っていて良かった。

私が購入したのはデザインが好きなこれ。↓

ポチ袋ですが、そういう使い方はしないと思います。

 

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