自慢のわんこと記念撮影。
犬種は一応ラブラドールレトリバー…。
もちろんニャンコもいます。
三毛と茶トラとキジトラ。
「まあ甘いモンでも食べて…。これ、 あの柳屋の鯛焼き。」
「お茶もあるよ…」
「タオルもどうぞ…」
「このお花いい匂いするよ…」
「これも…」
あー、なんて素敵な小さな猫さんたち…。
しかしこうなると、もうマトリョーシカというより、日本の郷土玩具…。
伏見人形とか津屋崎人形みたいな土人形の趣。
後ろ側は何もなし。
太陽系惑星のモデルみたい。5個しかないですけど。
(ちなみに 応援猫第一弾は 2月23日)
花は好きだけど、園芸はからっきし…。
ガーデンシクラメンの鉢植えを買ってきて、水と、たまに肥料はやるけど、そのままにしていたら、その鉢植えは咲かなくなったけど、なぜかこぼれ種(?)から発芽。
しかも敷石のすきま…。
立派!高山植物の風格すらただよわせて…。
ツユクサももちろん、「その他鉢植え」から発芽。咲いたのは今年初。
シクラメンは春(冬を越して春)の季語、ツユクサは秋(夏を越して秋)の季語…。
同席してます。
ギターはギターでも、ジプシーギターを…ということで作製。
ジプシーギターは…、
まず弦がガット(羊腸)でなくスチールで、そのため弦のテンションが高いので、ギターの底面にそれを支える基板のようなものがついている。
それから、ホールが独特の形をしていて、Oホール,Dホールと fホール…。
2番目の男の子が弾いてるのがfホールで、まるでチェロのような感じ。
格好いいです。
後は音色。
アコースティックギターとはどう違う…。
これはCDとかで聴き比べないと。(このマトを眺めながら…)
マトリョーシカの基本、
もうひとつありました。
顔と手は色を塗らない(元の木地のまま)、です。
だから、木によってちょっと色白の子や浅黒い子がいます。
しかし、よく見るとこのマトさんの一番大きい子の頬になにやらほうれい線のような模様が…。
木目なんですけど…。だんだん目立ってきたような…。
そこでロシア産のマトリョーシカをよく見てみると、顔はやはり大体木地のままですが、たまに肌色に塗ってあるのもありました。あるいは反対にエプロンとかも木地のままというのもあります。
この子たちには肌色の絵の具(ファンデーション)を塗ってあげましょう。
ハーモニカの音は流れるように広がっていく…。
「七色の谷を越えて~♪ 流れていく風のリボン~♪ (花の街) 」
という歌が頭の中で流れています。
しかし、結構古い歌だったみたいです…。