たまたま撮れた写真ですが、こうやって飛ぶんだ…。
この少し前、後ろから近づく子供↓
この子供の親に写真を見せたら、子供が鳩をつぶしてしまったのかと焦っていましたが、鳩はそんなにやわではない。
ギリギリまで無視してばっと飛び立つ…。
たまたま撮れた写真ですが、こうやって飛ぶんだ…。
この少し前、後ろから近づく子供↓
この子供の親に写真を見せたら、子供が鳩をつぶしてしまったのかと焦っていましたが、鳩はそんなにやわではない。
ギリギリまで無視してばっと飛び立つ…。
唐木田から多摩センター駅近辺を歩いていて、この黄色い花(?)何だろうと思いましたが、写真で検索するとサンシュユ(山茱萸)又は西洋山茱萸だそうで、サンシュユという名前は聞いたことがありますが、これがその花だったのですね。
こんな街路樹です。秋に赤い実がなるそうで、それがこの花の名の由来でしょうか。
それからこちら。
これも携帯で同行の方が検索してくれて、ヤシャブシ(夜叉五倍子)だそうです。
たれているのが雄花、赤いのが雌花。茶色いのが実。
聞いたことはあるけどこれがそれですか…という木の花二種。
それにしてもヤシャブシの漢字が「夜叉五倍子」。フシ二文字に漢字三文字って、(時々ありますけど)。この植物が、黒色の顔料になる植物「フシ」の代わりとして使われてきたというのが名前の由来のようです。
多摩川河川敷の河津桜がちょうど今日満開でした。
メジロが来てました。ヒヨドリも来てましたが撮れませんでした。素早いです。
小田急と多摩川の交わるところに一本だけ。囲いがしてあります。
宮脇綾子のアプリケ作品展開催中と聞いて、東京で昼に人と会う約束があったので少し早めに行ってみました。
左が平成9年(1997年)の作品展のパンフレット、右が今回のです。
懐かしくてもう一度と見に行ったのですが…この雪模様の天候にもかかわらず入り口にはすごい列!20分待ちという表示が…。待ち合わせに1時間もなかったですが急ぎ足で混雑する会場を回りました。
約150点というけれど、一点に沢山の魚がびっしり…とか 、干し柿がびっしりとか…ちょっと気の遠くなるような数です。念入りなスケッチも展示されていました。
勿論撮影禁止ですから、絵葉書等購入。
これは↓ その28年前にアプリケを見て触発されて(^^;)作ったアップリケ。
一応鉢植えのゼラニウムをスケッチしてから作りましたが、私はこれ一点で終わり。無理です。
東京駅
次太夫堀民家園にちょっと寄ってみました。ひな人形が飾ってあるのではないかと。
広いお座敷に飾ってあるのでお互いの距離感がずいぶんあります(^^)。
小さなガラスケースに並んでいるお雛様とは大違いです。
池にはサギ、小さいし指が黄色いので多分コサギかな?すぐ近くにいるのに堂々としたものです。いざとなれば飛べるからね。
去年の10月ころから編み始めていた余り毛糸のドミノ編みブランケットが、だんだん重くなってきたので、とりあえずこれで途中ですが仕上げました。
ちょっと大きく見えますが、120cm×75センチ位。毛布には足らないです。
ひざ掛けとか肩掛け。でもさすがにウール。暖かいです。古いウールでたまにナイロン混やアンゴラ混。もうよく分からない編み残しや、ほどいてそのままの毛糸など。
休み休み編んでいるうちに手(ゆるさ)も変わってきて、目数を変えたりしました。
引っ張り出して割と手あたり次第、とりあえず濃い色と薄い色という風にはしました。あと2シーズンか3シーズンで毛布になる予定ですが…。
捨てるに捨てられない毛糸がまだたくさんあります。
色も太さも量も半端でどうしようもないのですが、羊を飼ってお世話して、その毛を刈って、あれこれ大変な手順を踏んで船で運ばれて来たと思うとどうにももったいない感が出てきて捨てられないのです。
しかし編んでいて好きじゃない色とか、さすがに何回かの編み直しで手触りが悪い物とかぼちぼち断捨離とやらをしないとダメかな。