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とうとう始まっちゃったわね、時間の問題とは思ったけどさ

でも、何処の国も発病が高校生くらいの若い子ばかりってところが不気味だわ。

年長者は案外免疫のようなものでも持っているってことになるのかしら?



今回の弱毒性新型インフルエンザって、来るべき強毒インフルの良いシミュレーションになるわよね。

kamokamoのような素人でも

「こういうふうに新型インフルエンザは発生し、広がり、収束して行くのか」

と、きっと勉強になると思うのよ。


まぁ、命に関わる強毒性だったら、もう少し危機感があって、ゴールデンウイークだからってホイホイ感染国に出かけたりはしないだろうから、少しは違うだろうけどね。



世界のどこかで発生したら、どんなに水際で食い止めたつもりでも、遅かれ早かれ入ってくることは仕方ないわよね。

でも、それなりの体制(覚悟?)が整うまで水際で持ちこたえるって大事なことよね。

メキシコで発生が確認されてから半月あまり、今までよく持ちこたえたと思うわ。




で、これからはどうすればいいのかしら


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外付けHDD同士の転送にトラブったkamokamoです。

ふと思い立って、外付けHDDケースの読み出しと書き込みを逆にしてみることにしました。

ただし、プレアデスはカセット方式ではなくHDDをガッチリとピンで固定する方式のため再び交換する元気はありませんでした。(HDDをプレアデスにねじで取り付けたとき、本来HDDはこのように防護して腫れ物に触るように扱わなければならないことを再認識しました

したがって、ロジテックに挿し込んだHDDのみを古い500Gから新しい1TBに交換しただけですから、厳密には「逆」とはいえません


というわけで、前回と違うところは、読みと書きの機種が逆というだけではなく、読み出しも書き込みも新しいHDDというところです。(ちなみに前回の読み出しは1年半前の500GのHDD、当時市中で出回っていたバルク品だったからなぁ

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使用機種 PMG5 Quad

読み出し デンノー プレアデス eSATA    HITACHI 1TB 7200回転
書き込み ロジテック LHR-DS02SAU2RD eSATA   HDDは上と同じ

まず、手始めに16GBの軽いデータを送ってみることにしました。

16GB 175秒 (約91MB/S)

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わぉ、素晴らしいスピードじゃありませんか!
しかもトラブルはありません。

そこで、400GBを転送開始。
おお、約1時間と表示されているではありませんか!
前回の半分の時間だわ。


放置している間に無事転送が終わっていました。


でも……

これはどう解釈すればいいのかしら???



いまどき外付けHDDケースの性能でこんなに差が出るとは思えないし……

やっぱりHDDの速度の違いかしらん。

一年程で、こんなにもHDDの性能ってアップするものなのね、表示は同じ7200回転だけど……


でもさ、

通常は古いHDDから新しいHDDへデータを移すことが多いわけだから
やっぱり転送速度には要注意ってことになるわよね





ま、田舎のオバサンがやってることだから聞き流してね

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あらまぁ、とうとう新型インフルエンザの患者が出ちゃったのね……
これから連休海外組が続々帰国するそうだから、感染者数もうなぎも登り?
でも、症状は普通のインフルエンザとあまり変わらないみたいだし、
秋の再流行時には毒性が強くなるかもしれないって話だから
かかるなら今のうちに罹っとく方がいい?

今なら病院でも至れり尽くせりだけど
大流行した日にはあなた……




さて、約一年前に買った外付けHDDケース「裸族の……」が壊れちゃいました。
正確には一年と一ヶ月だからギリギリ保証期間外

故障した場所は最初から問題が多かった電源周り。
なにしろオモチャじゃないかしらと思ったくらいのスイッチだったから、とうとう来たかって感じがするわ。
でも一年一ヶ月って、あんまりだわ………



修理に出すとしても時間はかかるし、修理代をいくら取られるか分からないし
直ったところでスイッチ周辺の不安定さは恐らく変わらないだろうし

それよりなにより、HDDに入れてた過去のデータに当面アクセス出来ないことが痛過ぎるわ


ってことで、安くなったeSATA外付けHDDケースを至急買い直すことにしました。
さらに一杯になったHDからより大きな容量のものにデータをそっくり移し替える作業も必要になっていたため、ケースが2つ必要になりました。

そこで

ひとつは人気ナンバーワンのロジテック

ホントはこのお値段のこなれたロジテックを2台にしようかと思っていたんだけど、虫の知らせか、もうひとつは知名度は低いけれどFirewire付きのプレアデスというデンノーの外付けケースを導入することになりました。



早速ロジテックからプレアデスに、Quad君のeSATA経由でデータを転送。

約400Gの転送でおよそ2時間かかるそうです。
2時間かぁ、単純計算して 55.555MB/S ね。
まぁそんなところかな。

2時間、他の用事を済ませておこうっと。

ところが………


ふと気付くと転送エラーが出ているではありませんか

なに、なになに、一体どうしたの?

一度に大量は駄目なのかしら?
半分ほど転送出来ていたから、その直後のデータから転送し直しすればいいわけね。


ところが………


またまた立て続けにエラーが出てしまいます。



う~~~ん

これは、むか~~しむかしCDの書き込みのときに発生した「バッファアンダーラン」と言われるものと同様の現象かもしれないわ。

つまり、データの読み出しが書き込み速度に追いつかないのです。

ま、HDDだからCD-Rのようにメディアがお釈迦になるってことはないけど、CDドライブのようにライティングソフトで書き込み速度を遅くすることも出来ないし、どうしたものかしら


ともかく、どうにかして書き込む方を低速にしなければなりません。

そうそう、「虫の知らせ」で購入したプレアデスにはeSATAの他にもFirewireが付いてるじゃないの

以前の計測では、Quad君の場合、転送速度がeSATAとFirewire800とは同等くらいだったから、ここはFirewire400で繋ぐ方が吉かも。



これで、目出たくエラーなく書き込みできるようになりましたぁ~~




ついでだから、転送速度も計測しておきました。

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使用機種 PMG5Quad

読み出し eSATA ロジテック  HITACHI 500GB 7200回転
書き込み Firewire400 プレアデス  HITACHI 1TB 7200回転

1GB 33秒 (30.30MB/S)
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ちなみにどちらもeSATA接続のときには
1GB 18秒 (55.55MB/S)でした
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つまり

eSATA(ロジテック)→eSATA(プレアデス): 55.55MB/S
eSATA(ロジテック)→Firewire400(プレアデス): 33.33MB/S

以前よりちょっぴり遅いけど、まぁ同じような感じだわね。



でも

ひょっとしてFirewireがなかったら、書き込みはUSB2.0で行うことになるのかしら??

くわばらくわばら………


まっ、素人のオバサンの言う事だから聞き流してね


「外付けHDD eSATA→eSATAは要注意? 2」に続く


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またまた我が家にバラの季節がやってきました。


でも……

今年は昨年来の無精が祟ってツルバラが大変な事になってしまいました。

ムチャムチャにツルがもつれてほどけないのです ホンマかいな

そこで、強硬手段に訴えて高枝切りばさみでチョキチョキと枝先に着いた花を切る事にしました。

切った花を捨てるのも勿体ないので、備前焼の花瓶に西洋絵画のまねっこして生けてみました。
(生けるっていうか、放り込むって感じ

あとは家のあちこちに2~3輪ずつ。



それでも余っちゃった花はまとめてブリキのジョウロに。
(プラスチックのバケツじゃ可哀想だったから……





どっちにしても、一日経って写したから花が萎びちゃってるわ……



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