iPodでエクササイズ

iPodで、退屈なマシントレーニングを楽しいものに変えましょう!






う~~ん、

内部被爆専門家東大教授怒りの国会答弁

これを見て改めて事の深刻さを考えてしまいました。

一度では話の内容がよくわからなかったという方は、時間を空けて3度ほど見てみてね。
この内容のすべてが理解できたとき、事態の深刻さに戦慄を覚えるでしょう。


あのSPEEDIのデータ隠匿といい、福島の子どもたちを未だに放置していることといい、
今の政権が日本と日本人をどうしたいのかという、背筋が凍るような疑念を感じずにはいられません

菅さんは今、拉致関係に夢中みたいですけど


---------------------
後記

リンクしていたyoutubeの動画が削除されたので (どうしてさ?)
リンク先を変えました。

コメント ( 0 ) Trackback ( 0 )




やっっっっったぁぁ~~~
う~~~ん、凄い、すばらしい!

感動で、今でも涙が出てきちゃいます。




今朝、目覚まし時計より1時間も早い2時半に目が覚めてしまったkamokamoです。

決勝戦前のセレモニーから、全部しっかり見せてもらいました。



しか~~~し


試合が始まって、ほどなく

ピッチの状態が今までとは違うということに、素人のkamokamoでさえ気がつきました。

なでしこジャパンの持ち味だったはずの「鋭いパス」が出ないのです。

直前まで降っていた雨をたっぷりと含んでいたのか、それとも芝生が伸びてしまったのか。

足元が映ると芝生はふさふさで、長さがデンマーク戦のときの2倍ほどありそうなことが見て取れます。

そんなピッチですから、パスは途中で失速し簡単にアメリカにカットされてしまいます。

反面、大柄でフィジカルに勝るアメリカ選手のパスは力強く通ります。

まぁこのあたりは両チーム同じ条件だし、だからどうとは言えないけどさ。



前半戦を通じてずっと攻め込まれ続けた挙げ句、後半早々にとうとう失点し

「今日は駄目かも」

と諦めムードが漂い始めました。



ところが


そこは驚異の逆転劇を繰り返して来た「なでしこジャパン」、

アメリカに疲れが見え始めた後半の終盤で追いつき、延長戦へ。


さらに


延長戦でふたたび先制を許すも、最後の最後、終了3分前に同点に追いつき、

とうとうPKにもつれ込みました。


そうそう

サッカーは疲労がピークになる最後の5分が勝負だと、あの「ドーハの悲劇」で学習したつもりだったけど、

すっかり忘れてた……


試合が終わりに近づくほど盛り上がりをみせた手に汗握る展開、

どんなスポーツドラマよりドラマチックでした。



いや~~~~
本当によかった~~

金メダルおめでとう、なでしこジャパン!



そして


最後に震災に対する支援を世界の人に感謝した横断幕を掲げてスタジアムを一周、

すべての日本人の気持ちを、世界に向けて代弁してくれたのでした。


ありがとう!!なでしこジャパン!!!!

コメント ( 0 ) Trackback ( 0 )




スウェーデン戦の終盤を見るため、

今日は、いつもより少し早起きしました。




おお

なな、なんと 3-1 でリードしているではありませんか


親子ほどの体格の差を少しも感じさせない軽快な動き

終盤になっても衰えを見せない体力・持久力の強さ

なにより、素晴らしいチームワークに裏付けられた芸術的なパス回し

その完成された美しさに、思わず目を見張ってしまいました


う~~~~ん

これは、

ひょっとすると

Jリーグの某と試合しても勝つかもしれないわね 



身長では到底勝てないことはわかっているから、

絶対ボールを上げないように、徹底的にパスを練習したに違いないわ


そんなことを感じた今日の試合でした。


こうなったら

決勝戦は最初から応援するわよ~~



コメント ( 0 ) Trackback ( 0 )




早起きして洗濯をしていたところ、嬉しいニュースが飛び込んできました。

なな、何ですって?

女子サッカーワールドカップで、なでしこジャパンがドイツを破ったですってええ

凄い、すばらしい

だって、

ドイツって、優勝候補の上に、このワールドカップもドイツでやってるんでしょ?

しかも、45分+45分+15分+15分 の長丁場。

よくまあそんな環境で最後までスタミナと集中力を切らさずに戦ったと思うわ。

しかも決勝ゴールは美しい技ありゴール



日本は今、政治は無政府状態に等しいけれど

国民ひとりひとりのモチベーションは素晴らしく高く

色々なジャンルでその思いが迸っているように感じるわ。


なでしこジャパンには、これからも快進撃を続けてもらいたいものです

コメント ( 0 ) Trackback ( 0 )