iPodでエクササイズ

iPodで、退屈なマシントレーニングを楽しいものに変えましょう!








あらら、いつの間にかクリスマスが終わっちゃったのね

後はもう、お正月しか無いじゃないの

アレ以来これといったお正月の準備もしていないし、困ったわね。



今年は自家製のきんとんでも作るかな。
庭にあるクチナシの実で色付けすればおっけーだし。

キンカンの木も大きくなって実の数が年々倍増しているので、キンカンの甘露煮も作ろうかしら。


しか~~し

庭に出てビックリ。

あ~~、クチナシの実が全然無いじゃないの

そういえば、庭師さんにきれいサッパリ刈ってもらったんだったっけ
他の木の陰になっていた部分にひとつだけ残っているオレンジ色の実をかろうじて発見。

まぁ無いよりはマシだわ。
このひとつぶを大切に使う事にしようっと。



う~~ん、キンカンもまだまだ青い実が多いわね。
大鍋でどかんと甘露煮という数では………全然無いし。
もう少し沢山黄色に色づくのを待った方がいいかしら。

お正月は一体どうなることやら 




写真はイヴちゃんの近況です。
ちょっくら今風(?)に加工してみました


早いもので、イヴちゃんもこのクリスマスイヴで4歳になりましたよん。



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早いもので、イヴももう三歳、女盛りです。

う~~ん

ちょっと色っぽくなったかしら?




女盛りでも

相変わらず食いしん坊で~~~す



そんなイヴが、ある日突然フードを食べなくなりました。
前日まで食欲モリモリだったのに………


「よし!」

と言うとお皿に駆け寄って来て、食べたそうにするけれど……

クンクン臭いを嗅ぐだけで口を付けようとしません。

お皿の前でおもむろにお座りをして、じ~~~~っとフードを見つめています。


「どうしたんだろう?」
「イヴの一大事じゃーー」
「獣医さんに連れてった方がいい?」

などと、口々に家族が心配します。

(kamokamoが熱でダウンしたってこんなに心配してくれないわ


「おかあさん、お皿よく洗った?」

「えっ?、もちろん洗剤つけてゴシゴシと」

「それよそれ、洗剤をよーーく流して落とした?」

「う~~~ん、それは何とも……」

年末年始で目が回るくらいいそがしかったから、
ひょっとすると洗剤を付けて洗った後のすすぎが十分ではなかったかもしれないわね。



そこで

試しに水でよ~~くすすいだお皿にフードを入れてやりました。





すると


おぉ!


めでたく元通りの食いしん坊イヴに戻りました~~~


ワンちゃんは

洗剤が残っているお皿から食べてはいけないと本能的に分かるのね……

凄いかも




でも



ひょっとすると



我が家の人間の食器も
イヴのお皿と同じような状況じゃないかしら?





そう考えて

これ以後、食器洗いは水で十分すすぐよう気をつけるようになりました



教えてくれてありがとうね、イヴちゃん!

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筋金入りのカメラ嫌い、イヴ。

そこを、お正月に無理矢理激写してみました。
(かなり手ぶれピンぼけだけど



あれれれれ?

いつもならレンズを向けると逃げ出すイヴですが、なぜかカメラには目もくれません。





その理由は




(1)

アイス………





(2)

アイス………










(3)










(4)


我慢我慢。




(5)


我慢我慢 我慢我慢 我慢我慢。

イヴさん、目が………








(6)




以後ふたたび(4)→(5)→(6)





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okkoさまmyiさまに教えていただいたエルメスのミニケリーです。
久々のワクワク工作で、時間が経つのも忘れました。

ダウンロードした型紙に、ボストンテリアのイヴちゃんの写真をちょこっとミックスしてみましたよん。


用紙は何年前のものか分からないほど昔のA3「マットフォトペーパー」。
買い置きしてあることをすっかり忘れていました。
引き出しの底から引っぱり出したとき、カビが生えていないかどうか確認したくらいです

このような用途でふたたび出番が来るとは、きっとマットフォトペーパーさんも思いもよらなかったでしょう。


これから暫く楽しめそうです。
okkoさまmyiさま、ありがとう!!


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(手ぶれ写真でスミマセン)

クリスマスイヴ生まれのイヴちゃんも、もうすぐ一歳。
家族の心の湯たんぽとして、すっかり我が家に欠かせない存在になりました。

一昔前の仕様のため床がカーペット敷きの我が家は、家の中を活発に走り回るイヴちゃんには丁度よかったかも。
もしフローリングだったら、今頃は股関節を傷めているかもしれないな。

短い直毛のボストンテリアは、結構抜け毛が発生します。
ゴミやホコリが風とともに舞い上がることのないカーペットでも、マメな掃除は欠かせません。
粘着テープ式のコロコロはカーペット&ペット生活の必需品です。
でも、あっという間に一巻き無くなってしまうことが悩みの種でした。


ところが
ひょんなことから手に入れたこちらのハンディクリーナー
(型番が違うから我家のは一つ前の型かな)

これが意外にも大変な優れもの。
コードレスのため、どこでも持ち運び可能。
回転ブラシ付きなので、コロコロと遜色なくカーペットにからんだ毛を吸い取ってくれます。
バッテリーは10分ほどでなくなりますが、身の回りのちょっとした掃除には十分。
バッテリーが無くなるまで使って、溜まったゴミを捨てフィルターのお掃除をすれば、ちょうど良いサイクルです。
フィルターはティッシュペーパーでオッケーってところも、経済的で有難いですよん。
(kamokamoは決してサンヨーの回し者ではありません


イヴちゃんはお掃除大好きワンちゃん。
掃除を始めると大喜びで、コロコロや掃除機の回転ブラシにアタックを始めます。
時には、クリーナーを前足でつついて
「早くお掃除しようよ
と催促することも。
毎日数回、コロコロやハンディクリーナーで、コタツ回りをイヴちゃんと楽しくお掃除しています。


それに
コロコロは、イヴちゃんが自分で転がしてくれますよん。
「お掃除犬」って感じでなかなかのものです(親バカでございます

目を離すと端っこをカジってますが

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連休となり、イヴの周囲も俄に慌ただしくなってきました。
家の中でいつもの顔ぶれと穏やかに過ごす日常から一転、久しぶりまたは初めての面々と触れあったり、小さな親戚に揉みクチャにされたりです。

ボストンテリアの性質かイヴの性格かは不明ですが、初対面の人に対してはそれほどフレンドリーではありません。しかし、臭いを嗅ぎまわって暫く慎重に様子をうかがったあと、安全で信頼に足る人物と判断すると、結構ディープなアプローチでコミュニケーションをを計るところなど、なかなかなモノだと感じます。(親バカでございます
犬を見たら逃げ出すほど犬嫌いだった親戚の女の子が何故かイヴを気に入り、だっこ出来るまでになりました。



そうそう余談ですが、イヴちゃんは超箱入り娘で、お洋服はオートクチュール(家族はバーゲンの安物なのにホンマかいな?)、シャンプーは1000円の高級品を使い(家族はスーパーのセール品)、いつも良い香りがして毛並みはツヤツヤです。良いなぁ~~と家族に羨ましがられています



それにしても

紙おしめを長時間当てられっぱなしの人間の赤ちゃんより、排泄後すぐ始末されお尻をきれいに拭かれるワンちゃんの方が、余程健全に育てられているのではないかと…………ふと感じるこの頃です。

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大きくなったイヴちゃん。
ますます美形でお利口さん(親バカでございます)になってきました。


今日はドイツの森にお出かけしました。
ドイツの森はペットのワンちゃんと一緒に入園出来る、広くて手入れの行き届いた人気の公園です。(わんちゃんの入園料は300円ですよん)
連休初日とあって、沢山の家族連れとワンちゃん連れで賑わっていました。






イヴが歩くと、すぐお子たちが集まってきます。
(イヴさんはすでにお疲れ気味??)





一緒に遊んでくれる子供たちの表情がとってもいいわん。




すっかり我が家の看板娘に成長したイヴですが

その実態は








筋金入りの食いしん坊さんです。




(D80+魚眼&むか~しむかしの24-120mm。軽かった~!)

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やっぱり書かずにはいられません。

kamokamoが数日留守をしていた間に、一段と逞しくなったイブちゃんです。
ボール遊びが大大、大好き。
「行くよ!」と声をかけてサッと転がしてやると、目にも留まらぬ早さでダッシュし横っ飛びでボールに飛びつきます。
転がす前からボールを狙う眼差しと集中力は実に素晴らしいものです。
将来は是非サッカー日本代表のゴールキーパーに育てたいのですが、ボストンテリアの女の子では無理かも。
残念…

親バカ丸出しのkamokamoでした。

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新しい家族、ボストンテリアのイブがやってきました。


お嬢と一緒に、岡山空港へイヴを受け取りに行きました。

受け渡し場所が分からず右往左往。
ワンちゃんは、空港の建物からかなり離れた貨物取り扱い場所で受け取らなければならないことを、マッタク知りませんでした。

「もしやお忘れでは?」
と心配した係の人から電話がかかってきたくらいです


ようやくたどり着いて目出たく受け渡しのサインをすると、係のお姉さんが何やら神妙な面持ちで、おもむろにバスケットのテープを剥がし始めました。

「子犬ですよね?」

「はい?……?」

中を覗いて

「うわぁ~~、良かった!」

「えっ、どうしたんですか?」

「あまり静かだったので、ひょっとするとと思っていたんです。生きてて良かった~。」

「……」


無事受け取った帰り道、助手席のお嬢はバスケットの中を覗き、手を伸ばし、とうとう外へ出してしまいました。

「あれぇ、よ~く見たら○○○まみれだよ。」

「あっ、ズボンにチョットついたみたい…」

「あーーー、シートベルトにも…」

kamokamoは下りのヘアピンカーブで飛び出しそうになりました。


ともかく、イブちゃんは早くも我が家のアイドルです。

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