【生賴範義展】入場待ちが出るほどではないが、なかなかの盛況だった。SFアドベンチャーの表紙の原画とか、生賴作品として意識したことがなかったので新鮮に感じた。 ueno-mori.org/exhibitions/ar…
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年1月14日 - 21:35
【生賴範義展】展示作品中にごくわずかしかなく、本来の画風からすればまったく外れているのだろうけれど、「日本アパッチ族」の表紙などのポップアート風の絵が、独特の濃さがあって魅力的だった。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年1月14日 - 21:48