東京国立近代美術館フィルムセンターにて「ポスターでみる映画史Part3 SF・怪獣映画の世界」を観た後、上野の森美術館にて「生賴範義展」を観たのは、我ながらよい選択だったと思う。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年1月13日 - 23:07
東京国立近代美術館フィルムセンターの展示で、『猿の惑星』のラストシーンについてはっきり書いてしまっていた。いや、もうほとんどの人が知ってるよ。 わざわざ同館に来るような人間ならなおさらだろう。でも、それは書かないのが奥床しさというものではないかな。
— 小林竹生 (@kamei_diary) 2018年1月13日 - 23:56