明日(10/6)は、パブロ・シーグレルと日本の仲間たち@浜離宮朝日ホール。 asahi-hall.jp/hamarikyu/even…
亡くなった方の人となりを書くことが「晒し」であるという論調には、私は断固として反対します。人の生と死を見つめることこそが報道です。そもそも人生とは、生まれた瞬間から世間に「晒されて」いるのではないでしょうか。
小林竹生さんがリツイート | RT
仮に遭難者が、親に暴力をふるって無理矢理奪い取った金で登山三昧をしていたクズ野郎だったりしても、ありのまま記事にするのかしら。 >RT
人となりを書くことは「晒し」になるということを覚悟した上で、にもかかわらず伝えるべきであると考えるならばともかく、「断固として反対」とは傲慢な居直りというものじゃないの。