昨日から富山で「もてなしの器展」がスタート。
私は23、26、27の3日間、富山へ向かいます。
漆のことをJAPANとよぶことは知られていますね。
古伊万里の器とあわせ、漆の器をギャラリーに並べると、
一段と場が華やぎます。
今回の漆の目玉商品は、
写真にある赤と黒で4分割に塗り分けられたモダンな小皿。
皆さんでしたら、どんな風に使いこなされますか?
食卓を思い描いてみてくださいね。
あ、それからメリークリスマス!
私は23、26、27の3日間、富山へ向かいます。
漆のことをJAPANとよぶことは知られていますね。
古伊万里の器とあわせ、漆の器をギャラリーに並べると、
一段と場が華やぎます。
今回の漆の目玉商品は、
写真にある赤と黒で4分割に塗り分けられたモダンな小皿。
皆さんでしたら、どんな風に使いこなされますか?
食卓を思い描いてみてくださいね。
あ、それからメリークリスマス!
初めて知りました。
なんか嬉しいですね。
艶めく煌めくしっとり麗しく。
漆塗りって私も好きです。
・・・なかなか持てるものではないのですが。
では、メリークリスマス!
(・・・平日で良かった)
こんにちは、年の瀬が迫ってきましたね。
そうなんですよ、漆のことJAPANというのです。
漆は使えば使うほど硬化し、透き通るような輝きももつ不思議なものです。
縄文の遺跡から朱塗りの櫛が出たくらい、
古くからありました。
骨董の世界では、蒔絵等が施されていないものなら、ものすごく安価で手にできますよ。
職人さんに申し訳ないくらいです。
クリスマスが平日でよかった?
むむ?!
そういえばまだそちらのものを手にしてないです。
ああ、実物を目にしたい。
お正月前だったのですね。見に行けばよかった。。
コメントありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
その作られる手間暇から考えると、骨董のなかで、漆器ほどお得になっているものはないと思っています。
ぜひいつか、お手元に置いて使ってみてくださいね。