せっかくの望月も、
梅雨入りの夜空では仰ぎみることもままならず。
雲の向うにそれが在ることを想い、
同じく遠いどこかで、
その月を想う人が在ることも想う。
梅雨と打ちながら、
今年の梅仕事が一向に進んでないことを思い出す。
定番の梅ジュースと梅酒、そして梅干も。
日曜日、梅の香に包まれていたしましょうかね。
梅雨入りの夜空では仰ぎみることもままならず。
雲の向うにそれが在ることを想い、
同じく遠いどこかで、
その月を想う人が在ることも想う。
梅雨と打ちながら、
今年の梅仕事が一向に進んでないことを思い出す。
定番の梅ジュースと梅酒、そして梅干も。
日曜日、梅の香に包まれていたしましょうかね。