生まれた、生まれた、メダカの赤ちゃん!
一年半前にもらったメダカたちの二世です。
4月の終わり頃から、メスがお腹にプラプラと卵をたなびかせているのを発見。
それからは、5日から8日ごとに産卵が続いており、
水草に産みつけられた卵は、親とは別の水槽に移していました。
昨年も産卵はあったものの、全く孵化しなかったので、
孵ってくれて、うれしい。
わずか5ミリほどの半透明な赤ちゃんメダカが、
ツンツンと水面をつつく様子はまだまだ頼りなげだけど、
本年、メダカの学校、ようやく開校!
それから……。
たぶん今週末、富山の店の後ろの草むらで、
カルガモの赤ちゃんも産まれる予定です!
無事に全部孵れば、8羽の雛がピヨピヨと親鳥のあとを追いかける姿を
見ることができるでしょう。
こちらは自然界のことなので、
烏や猫の被害に遭わないようにと祈るばかり。
庭の草刈をしていて最初に卵を見つけたオーナーは、
雨のひどい日には巣に傘をさしたり、
雛が孵ったときのために用水への道をつけるなど、
いらぬお節介をしておりますが(苦笑)気持ちがわからないでもないので、黙認。
どちらもともかく、元気に育って~というのが願いです。
一年半前にもらったメダカたちの二世です。
4月の終わり頃から、メスがお腹にプラプラと卵をたなびかせているのを発見。
それからは、5日から8日ごとに産卵が続いており、
水草に産みつけられた卵は、親とは別の水槽に移していました。
昨年も産卵はあったものの、全く孵化しなかったので、
孵ってくれて、うれしい。
わずか5ミリほどの半透明な赤ちゃんメダカが、
ツンツンと水面をつつく様子はまだまだ頼りなげだけど、
本年、メダカの学校、ようやく開校!
それから……。
たぶん今週末、富山の店の後ろの草むらで、
カルガモの赤ちゃんも産まれる予定です!
無事に全部孵れば、8羽の雛がピヨピヨと親鳥のあとを追いかける姿を
見ることができるでしょう。
こちらは自然界のことなので、
烏や猫の被害に遭わないようにと祈るばかり。
庭の草刈をしていて最初に卵を見つけたオーナーは、
雨のひどい日には巣に傘をさしたり、
雛が孵ったときのために用水への道をつけるなど、
いらぬお節介をしておりますが(苦笑)気持ちがわからないでもないので、黙認。
どちらもともかく、元気に育って~というのが願いです。