俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

1月14日(木)

2021-01-15 13:14:22 | 日記
晴れ。

●今日は15度まで上がるというので、自分の部屋を掃除。洋服の整理。まだ寒さが続くので、あたたかく眠れるようにいろいろ工夫。布団乾燥機を久しぶりに使う。結構役立つ。昨日は、レンジフードの掃除に付き合ったし、今日も一日掃除でつぶれる。部屋と台所が片付かないことには、次の仕事が進まない。

●職場が改装工事に入るので、仕事は31日まで休み。この休みの間、信之先生の全句集に再度取り掛かることに意を決す。結局2年遅れの発行。函なしを希望したが、函を作ってもらうことにする。コロナで周りがしずかなので事を運ぶには、ちょうど良い。コロナも利用すべし。

夕飯のあとに、信之先生曰く「もう、やることはやったと思う。句集を出すようにするか。」ふだんは、考えが即一致することはない。「それがいいですよ。」と即答。内心、考えの一致にどきりとした。
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1月13日(水)

2021-01-13 13:50:50 | 日記

●業者にレンジフードの掃除をしてもらう。古くなってどうしようもないところもあるらしい。
●生協の配達。近所のスーパーが休業となるので、野菜ボックスを頼む。白菜の四半分のが代替野菜で2個配達され、買い置きの1個と大変な量になった。

●1月のスマホ料、ちょっと多い。音楽と外国語ニュースを聞きすぎた。音楽をセーブしよう。仕事をするのは、パソコンのほうが能率がいい。
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1月12日(火)

2021-01-12 13:57:51 | 日記
小雨。雪予報だったが、雨。

●栄太郎の黒飴を何年かぶりに買う。信之先生の所望。

●内田光子氏のモーツアルトの話、シューベルトの話を聞く。
バッハ、モーツアルト、ベートーベン、シューベルトの4人を地球が無くなる前の最後に残す音楽家としてあげた。一人だけならバッハ。この四人の音楽はなんのなりゆきか、私もよく聞く。話を聞いていて思ったが、内田光子氏の話す日本語は、美しい。ドイツ語をごく自然にちょっと日本語に交えるが、そのドイツが、とてもきれいだと感じられる。グーテ ナッハトという一言さえも、聞いたことがないようなドイツ語だと思える。それに感動した。
楽譜は書いてあるとおりに読むという。モーツアルトが、楽譜のなかで語っているという。テキストを、テキストの書いてある通りに読むのは、実は非常にむずかしいと私も思う。俳句を書いてある通りの読める人がいったい日本に幾人いるかだ。
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1月11日(月)

2021-01-11 13:56:23 | 日記
晴れ

●1月月例ネット句会の入賞発表。いつもより遅れる。

●俳句はがきを書く。多分、「賞品にする俳句はがき」だと思うのがいけない。結局は自分が書きたくて、楽しく書けばいい。上手には絶対書けない。それだけの力なのだから。まだ、数が足りない。

●きのう富士山を見たとき、青く見えた。雪など降っていないように。日本海側が大雪なのに、富士山には雪が降らない。雪が降るのは、太平洋側に雲があるとき。やっぱり、青く見えてまちがいではなかったのだ。


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1月10日(日)

2021-01-10 14:13:45 | 日記
快晴

アルプスの雪嶺見ゆまで坂のぼる 正子
寒禽の重さに枝の揺れづめに   正子
寒晴の空にさみどり辛夷の芽   正子

●久しぶりに5丁目の丘へ。四十雀、目白が何羽も枝に潜り込んでいる。
南アルプスの雪嶺が見える。富士山は、雪を冠っている様子には見えないが、実際は真っ白いのだろう。

●1月月例ネット句会

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1月9日(土)

2021-01-09 15:31:01 | 日記
晴れ

松過ぎのまだかたくなに梅蕾 正子
ホースの水流れしままに氷つく 正子
 句美子より誕生日に
冬薔薇の赤の深みを見て飽かず 正子

●朝日朝刊の書評欄。
「カズオ・イシグロと日本-幽霊から戦争責任まで」(田尻芳樹・秦 邦生偏/水声社3300円)
「カズオ・イシグロ 失われたものへの再訪 記憶・トラウマ・ノスタルジア」(ヴオイチェフ・ドゥロンク著・三村尚央訳 3850円)

この二冊で、カズオ・イシグロのことがほぼわかるのではと思う。研究者が若いのも印象に残る。カズオ・イシグロの経験には面白いテーマがあるように思う。

●明日のネット句会の準備。自由な投句箱きのうまでの秀句のコメントを済ませる。正子の俳句日記から11月12月の俳句の整理。5月から10月までは昨日済む。

●きのう届く予定の薔薇、今日届いた。レッド系。シックな赤。スマホで写真を撮って句美子に送る。明るめに映る。

●近所のスーパー、非常事態宣言と改装のため、品物がほとんどない。ティッシュなど雑貨類、バター、鰹節など買う。辺鄙な村から遠い街へ買い物にいくような気分。それでも、基本的に必要なものは買えた。



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1月8日(金)

2021-01-08 15:29:33 | 日記
晴れのち曇り

松過ぎの風の凍てしも心地よき   正子
寒晴れにガラス戸の部屋丸見えに  正子
ほうれん草茎の明るさ求め買う   正子


●昨日夜9時、新型コロナウィルスの感染拡大について、緊急事態宣言が出された。菅総理が宣言したのか、西村大臣が宣言したのよくわからないが。
特に、生活に変化はなくて、いつもどおり。周りがしんとしている感じ。

●昨日書いた「寒紅梅」の句にああだ、こうだと言われたので、これは、永遠に没。もとの木阿弥。ちょっと、ムラッときたので、お昼にお鮨上を頼む。誕生日月のプレゼント茶碗蒸し付。

●アメリカのトランプ支持者が暴徒となって、議会になだれ込む。支持者女性ら4人死亡。ツイッター社もフェイスブック社、あと2社ぐらいが、トランプのアカウントを凍結。前代未聞の民主主義のトラウマ的事件と言う議員もいた。
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1月7日(木)七草

2021-01-07 11:49:45 | 日記

七草のセットに蕪の白さあり   正子
風の日の店に伊予柑売り始め   正子
金柑の大粒にして売られけり   正子

●月例句会の賞品にする俳句はがきに書く俳句、夕べようやく決着。
「寒紅梅あおあおと空みがかれし 正子」

この句捨てればいいのに、なぜかものにしようとして、ものにならず。正月からずっとすっきりしなかったが、これ以上どうにもならず、諦めと、決着と入り混じった気分で、前に進むことに。

英訳してみた。英語に訳してよくないのは、もとがよくない。まあ、まあかな。
Magenda plum blossoms,
the winter  sky is polished
blue and blue.

●今日は七草。いつも、七草というわけではなく、芹粥にするときが多い。今年は芹を買い損ねたので、言い訳がましく、七草粥は旧暦に回す。多分、2月20日になる。

●きのう、お寺に住むような気持ちで暮らす、と思ったが、すぐに、いいことあり。夜9時半ごろ友人がケーキの差し入れをもって、覗いてくれた。ジャスト、紅茶を淹れたところだったので、ラッキーというの、なんの。

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1月6日(水)

2021-01-05 13:48:09 | 日記
曇り

●今朝3時に目覚め、バッハメドレーで6時まで、うつらうつら。寒中のバッハ。バッハを氷の中で聞いたらどうだろう。

●年賀状4枚届く。まだ、ちらほら賀状が届く。来年賀状を出すところ、遠慮するところをメモに残す。

●NHKの新型コロナ関係のデータをスマホで見ると、新型コロナにかからないようにするには、いつものコミュニティで、マスクをつける、手を洗う、日に当たるのが一番のようだ。明日、首都圏に緊急事態宣言が発令される。

●生協の配達。配達のお兄さん、近所のスーパーオーケーに品物がはほどんどないことを知っている。買い物は生協に任せてくださいよ、って。しばらくは、買い物をあまりせず、山に住むように、お寺に住むように暮らそう。お供え餅で霰をつくったり、でもこれはやるかどうかは?。

伊予の出石寺に家族で泊まった春浅い日を思い出す。雲海の上の杉の木のてっぺんでみそさざいが鳴いていた。三椏の花も咲いていた。こじんまりした畳の間に泊めてもらい、お膳で質素な食事をいただいた。お風呂は五右衛門風呂で湯加減を聞かれた。小学生の子供たちも神妙に正座をして食事。お寺には俳句合宿などでよく宿泊したし、小さいころからお寺の子供とだいたい友達だったし、すぐ隣がお寺。お寺の生活はほぼ想像できる。
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1月5日(火)

2021-01-05 13:27:15 | 日記
曇り。
墨をするひとつの仕事寒の入  正子
櫟の葉枯れたるままに日を返す 正子
公団に道々の枯葉踏み訪ぬ   正子

●今年は、今日、5日が寒の入。節分は2月2日。今日は新年初のゴミ出し日。出し遅れないように思いつつ、寒いのでうとうと。眠ってはいけないと、スマホで音楽を聴く。
内田光子のモーツアルトのハ長調に行き当たる。ハ長調のかわいらしさは、聞いていて、これを下手に弾くとお稽古発表会になるのではと思った。やっぱりハ長調に芸術的な陰影をもたせるは難しいのだろうとも。ジメルマンが、ツィマーマンというのかな、ショパンコンクールで一位になったあと、モーツアルトのハ長調を弾いていたが、かわいく弾んでいてよかった。

朝吹英和さんの『光陰の矢』に

 瑠璃色はハ長調なり犬ふぐり 英和

の句がある。なにか、モーツアルトのハ長調を思い起こしたんだけれど、どの曲にそう思うのか、お尋ねしたい。
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1月4日(月)

2021-01-04 13:48:09 | 日記
晴れ

●ネット短信No.369号を午後発信。新春月例句会の案内。

●午前、ハート内科の受診。薬を飲んだうえだが、「結構ですよ。」と言われる。昨日、おととい、脈がときどき速いので、不整脈が出ているのではと思うが。スマホをみると、歩数計に8200歩と出た。往復で、3,2km。片道、1,5キロほどと知る。歩くことより、病院に疲れた一日。


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1月3日(日)

2021-01-03 12:13:23 | 日記
快晴

正月の日がしずかなり誕生日     正子
北窓にありてかがやく冬すみれ    正子
コーヒー豆挽いて芳し三が日     正子

●朝スマホの電源を入れると、「誕生日おめでとうございます。今日が特別な楽しい日でありますように」と、メッセージが出る。句美子が8日に届くようにバラをおくってくれている。新年は花は送れないらしい。

●夕方、自分用ケーキを買いに出たついでに、駒林神社に一人で初詣。お札を頂き、おみくじを引く。おみくじは小吉。まず、これまで大吉がでたことはほどんどない。人出は、人数は多くないが、途切れなくお詣りがある。コロナで分散初詣。

●ネットの仕事と、俳句はがきを書く。

●栄太郎さんから電話。パソコンが不調で、投句できないので、悪しからずということ。

●職場の友人が暮れに、ムーミンのミーの柄のステンレス水筒と、アーマッドのイングリッシュブレックファーストティーをくれた。大変うれしかった。私がどこかで、ミーが好きで、アーマッドの赤い蓋缶の紅茶がほしいと言っていたようだ。この友人の前で、うっかり、あれが好き、これがほしいとは言えない。覚えていてすぐプレゼントしてくれる。人前で、これが好き、あれが欲しいなんて言うものではないと、年頭に思った。今年はこれを心しよう。

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1月2日(土)

2021-01-03 11:44:38 | 日記
快晴
●午後、句美子、友宏さん年賀に来る。日吉駅から歩いて途中、金蔵寺に寄り、初詣を済ませたとのこと。人出はそれほどでもなかったらしい。四人で正月。

お節は例年同様だが、ことしは栗きんとんを手作り。里芋がよくないので、八頭を炊く。句美子がやつがしらの美味しさにびっくり。黒豆、田作り、数の子、栗きんとん、紅白なます、たたきごぼう、煮しめ、ローストビーフ、海老の酒焼は作った。慈姑は、スマホのレシピでつくったが、自己流の方がおいしいと思う。

●スカイプをスマホに入れようと思っていた矢先、句美子たちが来たので、句美子が登録してくれる。元に連絡すると、通じて、ビデオとチャット。元と元希の顔が映って話をする。信之先生も、句美子も、友宏さんも、新年の挨拶を交わす。一昨年の秋に来た仔犬を初めて披露してくれた。
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1月1日(金)(2021年)

2021-01-01 00:43:13 | 日記
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

多くの皆様から高橋正子の俳句日記をお読みいただいて、感謝でございます。
今年も、俳句のことで日々思うことなど、書き留めていきたいと思います。引き続き、お読みいただけますことを願っております。
皆様にとって、幸せな年になりますようお祈りいたします。
  2021年元旦  
           花冠  高橋正子

快晴
●年賀状が10時ごろ届く。こちらからも、年賀状を出した方ばかり。

●妹から出雲の彩雲堂の和菓子届いているので、お抹茶と。今年は丑年。牛をイメージした紅白の綱を掛けた黒い練りきりが、見かけによらず、おいしい。

●信之先生、はじめて栗きんとんがおいしいという。
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