俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

2月17日(火)

2009-02-17 23:39:37 | Weblog
俳句

快晴。気温低し。
○快晴。もったいないくらいいい天気である。仕事のため、夕方まで取り込めないのはわかっていたが、蒲団を干す。湿りがきたら蒲団乾燥機を使えばよいので、ともかく、長く日に当てたい。それは正解だった。夕方取り込むときは、ふかふかになっている。太陽の力はすごい。取り込んだあと、乾燥機を使う。

○普段、お抹茶を飲むのに食べるお菓子は、松山なら近所の和洋菓子店でほどほどのものが見つかったが、こちらでは、そのお菓子に出会っていないので、つまらない。夕食後、あずきを煮て、つぶし餡を作る。あずきは、去年北海道の新物を買っていたのがまだあったので、使いきる。1年分を買っておくべきだった。
コメント
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