俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

2月5日(木)

2009-02-05 23:32:41 | Weblog
俳句

○晴れ

○風邪気味。一日の仕事が終らないうちに、翌日になる。この繰り返しで、節分が過ぎ、立春が過ぎてしまいました。その間、いろいろありました。

○昨日は、「花冠3月号」が印刷されて届いた。日曜日発送の予定。発送準備が遅くなったが、始める。

○俳句添削教室。句を読むものの、添削捗らず。ともかくも、済ませた。

○子ども俳句に賞を出すことに。その選をする予定が、延期。

○「俳句界2月号」の購入者に信之先生の一句鑑賞の原稿を依頼する。

○「俳句界3月号」から「花冠」の結社広告を出すことにした。その校正。4月号の広告原稿も同時に文学の森社に送る。ここの結社広告は、結社の俳句が掲載されるので、雑誌に作品が載ったのと同じ効果がある。広告料を出すからには、それに多少なりともメリットがないと。

○昨日、3月8日(日)定例句会のために、「いきいき会館」の利用予約。会場費2000円前払い。

○節分に鰯という習慣が、こちらではあるのかしら。恵方巻き優先。

○昨日は、コープで注文していた苺苗2株と、ふきのとうの苗が届いた。苺苗は、一株で一パックに苺が取れれば、採算が取れる。ふきのとうの苗。これは、要するに蕗の根っこ。3個。ふきのとうは、来年の収穫となるはず。蕗は、葉も佃煮にするから、20本収穫できれば、よかろうと。苺はプランターに植えるが、蕗はどうしよう。

○このごろは、食卓に「胡椒びんの花」と題して、プランターに咲いているビオラの花を摘んで挿している。寒いのでベランダに出るのも億劫。ビオラもいずれは枯れる花。摘んで来て胡椒ビンに挿してたのしんでいる。
コメント
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