俳句
春宵の白濁したる湯のぬくもり
一箱の苺はいつも掲げ持つ
春宵の鰈を煮るに酒たっぷり
曇りのち晴れ。
○印刷所に電話。昨夜送った4月号の初校について説明。
○昼間暖かかったが、夕方から冷え込む。
○午前中、思い切り洗濯をし、掃除もまあまあして、郵便局の用事を済ませ、買い物をする。
○買い物から帰ると、西町10班の班長さんが、メルベーユ日吉(15ブロック)
の自治会の仕事を持ってきておられた。隣を飛ばして、我が家となったらしい。奥さんはよくご存知だからと、書類を置いていかれたとのこと。奥さんとは、私のことなのだが、<よくご存知>ではない。ともかくも、本日より、15ブロックの世話を担当することになった。任期なども聞かねばならない。
○旬菜膳語(林望著)を楽しむ。FMが聞けるようにラジオを買ったが、そのラジオもあまり使っていない。
春宵の白濁したる湯のぬくもり
一箱の苺はいつも掲げ持つ
春宵の鰈を煮るに酒たっぷり
曇りのち晴れ。
○印刷所に電話。昨夜送った4月号の初校について説明。
○昼間暖かかったが、夕方から冷え込む。
○午前中、思い切り洗濯をし、掃除もまあまあして、郵便局の用事を済ませ、買い物をする。
○買い物から帰ると、西町10班の班長さんが、メルベーユ日吉(15ブロック)
の自治会の仕事を持ってきておられた。隣を飛ばして、我が家となったらしい。奥さんはよくご存知だからと、書類を置いていかれたとのこと。奥さんとは、私のことなのだが、<よくご存知>ではない。ともかくも、本日より、15ブロックの世話を担当することになった。任期なども聞かねばならない。
○旬菜膳語(林望著)を楽しむ。FMが聞けるようにラジオを買ったが、そのラジオもあまり使っていない。
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