俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

1月25日(火)

2022-01-25 12:32:10 | 日記
曇り
●天気は下り坂。

●加賀の五郎島金時が配達された。直径が3センチか4センチ。思いつくのが、輪切りにして甘く煮て食べる。正月の栗の甘露煮のシロップの残りで炊いたらいい具合。思ったより、すっきりとした味。横浜に越して来て、いまいちと思っていた紅あずまの味にもなれた。舟和の芋羊羹は紅あずまとのことだが、その味も食べてすぐわかるようになった。売られている焼き芋も圧倒的にねっとり系。五右衛門風呂の置き火にくべたほくほくの焼き芋が懐かしい。
コメント
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