俳句日記/高橋正子

俳句雑誌「花冠」代表

11月17日(火)

2020-11-17 13:14:13 | 日記
晴れ。

雲のなき空の最果て昼の霧   正子
鶺鴒の二羽来て走るばかりなり 正子
鶺鴒のつつと走れど相寄らず  正子

●信之先生、昼前、金蔵寺まで一人で出かける。帰り、スーパーで子持ち鮎と鳴門若布を買ってきたのには驚いた。

●ベランダの片づけ。水で洗うところまではいかなかったが、すぐ洗えるようにした。球根は日当たりがないところへ、パンジーなどは日当たりへ置く。

●新小豆を炊く。皮の固さは重曹を一つまみ入れれば良さそう。重曹は早く煮るためではないのかも。とりあえず、粒餡を作る。

●牛乳と卵が余る。プリンを作りかけて予定変更。アイスクリームと、フレンチトーストに使うことに。


コメント
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