俳句
○全国こども俳句協会臨時総会と、インターネット俳句コンテスト協会設立総会に出席のために、信之先生と朝8時過ぎ、芭蕉記念館分館に向かう。到着したら、智久さん、友行さんがすでに来られ分館を開けてもらっていた。10時から句会、11時から臨時総会と設立総会を開催。
○午後1時半から、同じ分館で、文学の森主催の句会。編集長の林誠司さんと、スタッフの小倉さんのお世話で句会開催。お茶は、各自持参のようだったが、加代子さんが、八雲もちという目黒のお菓子を持参され、お茶を沸かしてくれた。自分で飲むお茶は、自分でもってくるのが常識となっていると知る。なにやら、われらの句会とは、別世界だ。
川柳の方2名、文学の森の関係の俳人2名、花冠4名と信之先生。編集長の林さん計10名。終って、集合写真。俳句界12月号に掲載予定。
句会終了後、信之先生がいただいた謝礼で、分館近くのプラザという喫茶店でビールで懇親会。おつまみを頼むが、切らしているとのこと。ボリュームあるミックスサンドとおしんこで歓談。編集長、小倉さん、信之先生、川柳の晶子先生、加代子さん、正子の計6人。智久さん、友行さんは、すぐ帰られた。帰宅は夜8時前。
○全国こども俳句協会臨時総会と、インターネット俳句コンテスト協会設立総会に出席のために、信之先生と朝8時過ぎ、芭蕉記念館分館に向かう。到着したら、智久さん、友行さんがすでに来られ分館を開けてもらっていた。10時から句会、11時から臨時総会と設立総会を開催。
○午後1時半から、同じ分館で、文学の森主催の句会。編集長の林誠司さんと、スタッフの小倉さんのお世話で句会開催。お茶は、各自持参のようだったが、加代子さんが、八雲もちという目黒のお菓子を持参され、お茶を沸かしてくれた。自分で飲むお茶は、自分でもってくるのが常識となっていると知る。なにやら、われらの句会とは、別世界だ。
川柳の方2名、文学の森の関係の俳人2名、花冠4名と信之先生。編集長の林さん計10名。終って、集合写真。俳句界12月号に掲載予定。
句会終了後、信之先生がいただいた謝礼で、分館近くのプラザという喫茶店でビールで懇親会。おつまみを頼むが、切らしているとのこと。ボリュームあるミックスサンドとおしんこで歓談。編集長、小倉さん、信之先生、川柳の晶子先生、加代子さん、正子の計6人。智久さん、友行さんは、すぐ帰られた。帰宅は夜8時前。