始めたばかりのことなので、つづけてもうひとつこのテーマで書いて
みたい。
パラグライダーが日本にやってきた歴史は浅く、まだ25年位とのこと。
空を飛んでみたいという、人の空へのあこがれは大昔からあった
のだろうが、その長い年数を経て、当時万人が描いた夢を実現できる時代に今、
私たちは居る。
そうなのであれば、やはりこの時代の恩恵にあずかり、空を飛ぶ「夢」を
かなえさせていただこう と考える。
昨日、放送されていた「エックス・アルプス」(ワンダーワンダー)
を録画していたので、先ほど観た。 ザルツブルグ(オーストリア)から
モナコまでの864キロをパラグライダーで飛んであるいは歩き、走り、
タイムを競う競技。 なんとも雄大で過酷なレースだが、飛び立つ瞬間
の映像が、なんとも美しい。
アルプス連峰を見下ろしながら飛ぶような機会は、今後も無いとは思うが、
山の斜面からテイクオフする醍醐味を、そう遠くないうちに味わえそうな
気はしている。
「人生、楽しまなくて、それになんの意味があるのだ」と言った映画の
ワンフレーズが頭をかすめる。
みたい。
パラグライダーが日本にやってきた歴史は浅く、まだ25年位とのこと。
空を飛んでみたいという、人の空へのあこがれは大昔からあった
のだろうが、その長い年数を経て、当時万人が描いた夢を実現できる時代に今、
私たちは居る。
そうなのであれば、やはりこの時代の恩恵にあずかり、空を飛ぶ「夢」を
かなえさせていただこう と考える。
昨日、放送されていた「エックス・アルプス」(ワンダーワンダー)
を録画していたので、先ほど観た。 ザルツブルグ(オーストリア)から
モナコまでの864キロをパラグライダーで飛んであるいは歩き、走り、
タイムを競う競技。 なんとも雄大で過酷なレースだが、飛び立つ瞬間
の映像が、なんとも美しい。
アルプス連峰を見下ろしながら飛ぶような機会は、今後も無いとは思うが、
山の斜面からテイクオフする醍醐味を、そう遠くないうちに味わえそうな
気はしている。
「人生、楽しまなくて、それになんの意味があるのだ」と言った映画の
ワンフレーズが頭をかすめる。