高木勇次とその時代 と題して足利の画家 高木勇次 稲村昌作 原田平治朗作品展 石井画廊で開催
寺カフェ仲間の皆さんと観てきました
ダイナミックな筆使い 色彩感覚 写真では表現できません
海岸風景 高木勇次
ノートルダム 高木勇次
高木勇次画伯の絵筆や パレットナイフなども展示
バラ 原田平治郎 さざんか 稲村昌作
歴史ある足利 人口や産業はこのところ 今ひとつ元気がありませんが 画廊 和菓子処 お蕎麦屋さん
お寺の数 など人口の割には 栃木県トップクラス 街を歩くとそんな空気が流れております それから
夕日がとても綺麗です 駅では渡良瀬橋のメロディが 聞こえます
昔に戻すのは難しいですが これも時の流れですが いい物は後生のため 残さなくてはいけません
足利が生んだ画家 高木勇次の作品も忘れられそうになりましたが 地元の心ある有志の皆さんの熱い思いから
クローズアップ 2008年には足利市立美術館にて遺作展開催 素晴らしいモノは残りますね 石黒先生の奥様は
高木勇次画伯の姪御さんだそうです 新聞のお写真は 石黒先生夫妻だそうですよ 石井画廊 高木勇次作品展は
5月30日まで(水曜は画廊定休) 是非お運びください
石井画廊さん 案内してして頂いた さかにし画廊の 都丸さん 寺カフェ常連様 いろいろとお世話になり ありがとう
ございました
感謝
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます