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珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

最重要動画🌅奴隷制を終わらせる🌄マトリックスをぶっ壊すのは、あなた

2021-11-14 | 思うこと
この動画は今まで作った動画の中で一番大事であり、この内容を知ることで世界の悪を終わらせるプログラムがインストールされる。
なぜ世界は悪で満ち溢れているのか、なぜ私たちは自由ではないのかを解説したバイブル動画。
自由を本気で愛する全ての同志に捧げます。https://t.co/T6WB3goz1f

長い、長いメッセージである。
彼女の言葉を真に理解する人がどれくらいいるのかなあと思う。

●NOをとNOという力が必要。

●自己責任を持たない人間は自由になれない。

●「ワタシは上から言われたままのことに従っただけです」という恐るべき怖さ。

●支配者を持たない人間が自由人であり、自由とは支配者が不在状態のことであって、ルールがないカオス状態ではない。
(以上めちゃ賛同)
と主張する、彼女の響いた言葉を抜粋してみる。👇

いい人はいっぱいいる。だから嫌いと言ってるわけじゃない。
が、はっきり言います。わるいけど、人間としてのプライドを持って、人類の共有財産である自由を以て、本気で高い意識を持って、それを血と肉として生きている人間はアナーキストしかいない。
私が心から敬愛する人は皆アナーキストです。
アナーキーという言葉の意味が悪くなったのは、支配者にこの言葉がハイジャックされたから。
みすみす「かっさわられたまま」でいる場合じゃないんだよ、取り戻すの!!なぜならそれは私たちの言葉だから。

理不尽に対して怒れない人間は、もはや人間ではなく奴隷であり(猫だって、長い間ゲージに閉じ込められたら怒るよ)怒れなかったら動物以下。
支配層は、怒りが奴隷解放の強靭な感情であることを理解している。
知らないのは奴隷だけ。

まずは家庭環境。家族からですよ。まずは自分宅からだよ。
喧嘩のできない家族はホントに分かり合えないのよ。
真実と道徳と自由のためにディスカッションしてるんじゃなくて、ただ相手をやっつけるためにやるのはクソの喧嘩。それは奴隷のたわめきごとなんですよ。つまり、いらないの。
その人を自由にしたいと思うこと。それが愛です。
マトリックスで「闘うまで相手のことを知らない」というのはそういうことです。

スピチュアルの一部の「嫌なことは見ないでいれば世界は平和になる」「闘ったらダメ。波動が下がるから」「外の世界は忘れて内観しよう」
これらは勘違いと無知からきている。
支配層と闘うことは正当防衛であり、自由と平和のための努力である。
これが自由です。
自由というのはNO!!ということで成り立っている。
自由を体現するってそういうこと。

闘わずして与えられるものはロクなもんじゃない。
価値のあるものは、努力して探求しないと手に入らないものだけ。
当たり前でしょ?努力の結晶が自由であり平和だよ?

避けるものを知らずに改善はない。
その努力とはその原因に対して嫌だと言うことである。
それが自然法に基づく絶対法則であるからだ。

ネガティブなことは排除して、楽しいことだけ考えていれば平和になるっておかしくない?

俯瞰、達観、多角的に見るだけじゃ何も動かない。
というわけで「行動」なんだ、行動。
道を知っているのと、実際にその道を歩くのとは違う。
情報を持っているだけじゃ知恵はない。
知恵を持っているだけでは自由になれない。
行動を持っている人しか自由になれない。

私から見たら、こんな当たり前の主張がインフルエンサーからのテキストになってしまうんだから、いかに世の中が狂っているかってことだと思う。

ただ一点、
「人間の殆どが愚かだという洗脳に、いい加減気づこう」という点には、それは違うんじゃないかと私は思っている。
どんなに目の前に自由があって、それを自由に手にできるとしても、大半の人間はそれを選ばない。

人間とは大半が(そうではない人は少数)、愚かで、理不尽で、失敗を繰り返す生き物という、その摩訶不思議の答えが、私には「たった今現在も」まだ見つからない。

ボヤキを超えた

2021-11-14 | 日記
先だっての京王線で事件があった。
それをトップで報道したのが天下のNHKだった。
気のふれた男が特急電車内で、
ハロウィンの仮装をしたまま無表情でナイフをふりまわした挙句、
車内で火を放ち、
電車は緊急事態で、本来は止まるはずのない駅で緊急停車した、と報道された事件である。
その駅のホームに、NHKの報道担当者がたまたま偶然にも居合わせたからだそうである。 

ところで車内で乗車客が撮影したという映像ですが、真っ赤に燃え上がった車両の炎が、最後に走りこんできた「サラリーマン風の傘を持ったマスク男」がカメラ前に到達した時には(数秒後)、キレイに消えて煙に変わっていますね。

この男、この車両に入りこんですぐに画面左奥の座席に着席するんですよ。
そのまま最後の女性二人が逃げるまで「待機」する。
誰もいなくなってから立ち上がって、炎に向かって何かを投げ入れた後、やっと走りこんできた。

コマ送りして見てください。これらが全て明瞭に見えます。

この映像に写った様子を、それこそ火消しすべく(笑)、一部で男を『皆がいなくなるのを待ってドアを閉めた、スゴすぎる勇敢なヒーロー』とする強引な書き込みがあるけど、「ドアを閉めた」?
そんな大嘘を言っちゃいけない( ̄∇ ̄) 
工作員の印象操作でしょうけど、ドアには手もかけていない。

消火剤は真っ赤に燃え上がる炎の中でボン!!という音と共に、すぐさま鎮火させて煙に変わる。
彼はこれを投げる役だった。
(やらないと電車はアッという間に火だるまになって、大惨事になった。ドアが開かないから窓からヨッコラショと見せてる場合じゃない)

もしこれを撮影したカメラマンが、本当にたまたま乗り合わせた無関係者だったら、決定的な証拠を示してくれた人で、関係していたなら最大のチョンボですね。

男はそんなことをしながら、後日、名前も顔も出して
「運悪く、たまたま車内に乗り合わせてしまった被害者」としてテレビの取材に応じていた。
ふつうは捨てるであろう、その時つけていた使い捨てマスクまで準備万端に取り出して、「これからは電車の乗るのが怖いですね」と語った。
後に、このテレ東のYouTubeは、なぜだか消されてしまったけどね( ̄∀ ̄;)
(コメント欄は、男をカッコイイだの正義のヒーローだの、異常に持ち上げる声で溢れていた)

ニュースはわかりやすく「派手な衣装でタバコをふかす、ナイフを持った男」という、刺激的な絵柄の方に誘導してるけど、注目すべきは「乗客にまぎれたふつうの恰好をしたサラリーマン」である。
男のマスクや髪が焦げたこともテレビで見せていたけど、火の手を後ろに走ったならそうならない。彼は炎に正面から向き合ったのである。
映像を見た視聴者が気づいているのに、プロが気づかないわけがない。

しかしながらマスコミはごらんの通り、このようには報道しない。
全部がグルだからである。


「何かが自然発生的に、偶発的に起こったために、その対策をする」じゃなくて
「その対策をしたいがために、計画的に何かを起こす」という景色ばかりを見ている。

それを陰謀論と呼ぶとか何というのかは、知らん。

そして、遠目で見ている分にはいいけど、近づくとそれは「珈琲一杯分のボヤキ」を超えた、生々しくてゾッとするものだった。


※🔥はやり直ししてる😂 pic.twitter.com/sAR9AswN4H