これだけ何でもかんでもデジタルだ、チップだアプリだ、ペーパーレスだ、紙の保険証なんかとやかましく言いながら、選挙だけは頑なに超ド級のアナログ。
デジタル庁さん、なんで選挙だけ時代が止まってるんですかー?
わざわざ人手を使って、設営したり片したりする投票所に出向いて、紙に鉛筆で書いて、そのたびに読めない文字やら細かい誤字脱字が問題になって、箱に入れて、それを引っ張り出して読んで数えて、ものすごく手間のかかる作業を、ここまで断行し続ける不自然さ。
諸々の憶測や追求が起こるのは当たり前であり、それでも断固変えてたまるかとする、その深い理由を聞きたいわ。
それから落ちた当選したの理由に「大衆が目覚めたから」「まだ眠っているから」みたいな、ふあふあスピも嫌だ。
「不正ができないように、疑われないように、こんなふうな対処でガチンコにした」
「不正をやっていたどこのどいつが、何人逮捕された」
とかっちり発表する。
目覚めるってそうことでしょう?
不正選挙の実態
— TSMC田中太一 (@62tFp) October 27, 2023
1、期日前投票箱はカメラで録画していないので夜間に中身を入れ替え放題
2、集計の時に全ての投票所の箱をごちゃ混ぜにするので、市民が数ヶ所出口調査をして数字がかけ離れていてもシラを切れるようにしてる
※ ツイッターに音声を切られて拡散されないようにされてるので再投稿 pic.twitter.com/BYvQSFM0F3
そんなことはないよね。
ノーという権力はあるし、従わない権力はあるし、電話する、デモをする、ネットに拡散するし、誰にも負けない数がある。
実際、選挙は義務と言っても平気で投票に従わない民族じゃん(笑)
皆がわざわざ投票したの票を平気で操作するという不正は、私は悪行の中でもトップクラスで不快な行為だわ。
ここでまたお得意の「組織人としての責任感」「個人になったらいい人」とやらですかね。
ふざけんなよ。
この元凶はとことん書いていきますよ。