歌手の橋幸夫さんが京都芸術大学の通信教育課程・書画コースに入学し、入学式で新入生代表としてあいさつしたそうで、大学で学ぶことは長年の希望で「本日は人生最高の出来事の一つです。かなうことなき夢と思っていたことが実現できました」と喜びを語ったとのこと。
高校在学中にデビューし、来年5月で歌手活動からの引退を表明したことは知っておりましたが、大学入学という思い切った決断をされた78歳に拍手喝采です。
中七「いつでも見てた」より「いつも見ていた」の方が自然かと思いますが、代表的ヒット曲「いつでも夢を」が耳にこびりついていました。