“ヤグルマギク”も見頃を迎えている
国営武蔵丘陵森林公園ネタが続いて恐縮ですが、このところ毎週のように公園内を紹介してきましたが今回は“ハーブガーデン”を紹介します。
森林公園の案内によれば、
約2,460m2のハーブガーデンには、ハーブやオールドローズが植えられ、用途別に7つのエリアで構成。長さ約300m、面積約2,320m2のボーダー花壇には、この地域で育てられる宿根草や低木を中心に植栽していますと、記されています。
森林公園“ハーブガーデン”のホームページ 駐車場:あり(有料)
森林公園中央口の噴水前には、職員手づくりの人形が迎えてくれる
芙蓉とアリウム ギガンティウム
スイセンノウとデルフィニウム
ベニカノコソウとヒメシャラ
森林公園“ハーブガーデン” 地図
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