金山城本丸跡地に建立された新田神社
新田神社は、建武の中興で有名な新田義貞公を祀るため、1875年(明治8)に、かつての金山城本丸跡地に建てられた。山頂付近は初日の出の名所でもあることから、毎年元旦にはたくさんの参拝客が訪れると云われる。
また、樹齢800年以上の大ケヤキが立つ境内からは関東平野が一望できる。
なお、史跡金山城跡については次の機会にご紹介します。
駐車場:有(無料)
本殿までの最後の石段がきつい 樹齢800年以上の大ケヤキ(クリックすると案内が見えます)
大鳥居を潜ると本殿 境内からは関東平野が一望される
新田神社 地図
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