唐松岳の頂上をめざします。山小屋から頂上までは20分です。
頂上への道です。頂上はすぐそこに見えています。右手は不帰ノ嶮です。
右手に白馬岳へと続く稜線を眺めながら登ります。
振り返れば、五竜岳が堂々とした姿を見せてくれました。
頂上です。剱岳も微笑んでくれました。
槍ヶ岳が見えました。その左手には穂高岳です。山に登って、槍ヶ岳が見えると単純に嬉しいものです。
あらためて王者劔とご対面です。
劔・立山、その左奥に信さんが登った薬師岳が見えます。
五竜の王です。貫禄のある山容です。
遠くに見えるのは南アルプスでしょうか。
頂上山荘ですが、影になって見えにくいです。
高妻山方面の山々です。
白馬岳方面の山々です。
そして、富士山も見えました。富士山まで見えるとは思っていなかったので感激しました。
左から八ヶ岳、富士山、南アルプスです。(だと思います。)
不帰ノ嶮への道が続きますが、この道はおそらく通ることはないでしょう。
槍穂に別れを告げて下山を開始です。
頂上に向かう時には、まだ薄暗くて気がつかなかったのですが、山荘横の斜面にコマクサが咲いていました。
コマクサにも会いたかったのですが、やっと会うことができました。
朝の光を浴びてコマクサが輝いていました。
※訪問日 8月2日
頂上への道です。頂上はすぐそこに見えています。右手は不帰ノ嶮です。
右手に白馬岳へと続く稜線を眺めながら登ります。
振り返れば、五竜岳が堂々とした姿を見せてくれました。
頂上です。剱岳も微笑んでくれました。
槍ヶ岳が見えました。その左手には穂高岳です。山に登って、槍ヶ岳が見えると単純に嬉しいものです。
あらためて王者劔とご対面です。
劔・立山、その左奥に信さんが登った薬師岳が見えます。
五竜の王です。貫禄のある山容です。
遠くに見えるのは南アルプスでしょうか。
頂上山荘ですが、影になって見えにくいです。
高妻山方面の山々です。
白馬岳方面の山々です。
そして、富士山も見えました。富士山まで見えるとは思っていなかったので感激しました。
左から八ヶ岳、富士山、南アルプスです。(だと思います。)
不帰ノ嶮への道が続きますが、この道はおそらく通ることはないでしょう。
槍穂に別れを告げて下山を開始です。
頂上に向かう時には、まだ薄暗くて気がつかなかったのですが、山荘横の斜面にコマクサが咲いていました。
コマクサにも会いたかったのですが、やっと会うことができました。
朝の光を浴びてコマクサが輝いていました。
※訪問日 8月2日