ひさびさに竿を買った。
ず~~~~~っと、悩んでいたテンヤ用の竿。
22日に海竜に行くので、思い切って買う事に。
今シーズンのひとつテンヤはどうなの?
この竿は「ボーズ竿」にはしたくない…。
「サクラ・金剛・鯛仙人ひとつテンヤ2.3」 定価34,800円なり!
嫁さんにバレたら絶対に怒られるわ。
まだ釣ってないけど、持っただけで扱いよさそうなのは充分に感じる。
ラインも新調し、リールの整備も済んだ。
あと4日、待ち遠しい日が続く…。
ず~~~~~っと、悩んでいたテンヤ用の竿。
22日に海竜に行くので、思い切って買う事に。
今シーズンのひとつテンヤはどうなの?
この竿は「ボーズ竿」にはしたくない…。
「サクラ・金剛・鯛仙人ひとつテンヤ2.3」 定価34,800円なり!
嫁さんにバレたら絶対に怒られるわ。
まだ釣ってないけど、持っただけで扱いよさそうなのは充分に感じる。
ラインも新調し、リールの整備も済んだ。
あと4日、待ち遠しい日が続く…。
オイラの定宿「とよや勘兵衛」
年間20泊以上すると、豪華な料理にも少し飽きてくる…。
そんな時、こんな「だし巻き」や、「塩辛」がとっても嬉しい…。
年間20泊以上すると、豪華な料理にも少し飽きてくる…。
そんな時、こんな「だし巻き」や、「塩辛」がとっても嬉しい…。
先日からの雨で、礫浦は水たまりのような色の海面になっている。
桟橋のお客さんも「今日はあかんやろな~」とややあきらめムード。
そんな日だったが、終わってみればなかなかの好釣果。
夕方のおかず釣りもばっちり。
いや~、わからんもんですね~。
今日のビッグフィッシングは「海上釣堀王!2010決定戦」の決勝大会の模様。
オイラは当日地元の祭りで欠席だったので、今回は特に楽しみにしている。
一昨年の「第2回釣り堀名人戦」で川村さんが優勝して、
去年の「海上釣堀王決定戦」では中谷さんが3位、
でもって、今年はTDちゅーさんが優勝と、
辨屋代表は例年華々しい成績を残している。
「なあ、kさん、辨屋さんはなんでこんなに強いの?」と聞かれることもしばしば。
実際のところ、強さの秘訣はわからない…。
しいて言えば、普段からなかなか釣れない釣り堀で練習しているから…。
いやいや、こんな事書いたらしばかれる…。
で、このTDちゅーさん、今の時期になると「イカ!イカ!」とうるさいのだが、
(昨日も内緒で釣りに行って、おニューの竿を折ったらしい…。ザマミロ!)
この度、「礫浦イカ釣りクラブ」への入会を許可された。
本人にとっては念願の入会になるが、これから先、厳しい縦社会がTDちゅーさんを待っている。
派閥争いも厳しいこのクラブで彼は上手くやっていけるのか?
ちょっと心配でもある…。
ところで、年会費が10万円に値上げされた事をTDちゅーさんは知っているのだろうか…?
オイラは当日地元の祭りで欠席だったので、今回は特に楽しみにしている。
一昨年の「第2回釣り堀名人戦」で川村さんが優勝して、
去年の「海上釣堀王決定戦」では中谷さんが3位、
でもって、今年はTDちゅーさんが優勝と、
辨屋代表は例年華々しい成績を残している。
「なあ、kさん、辨屋さんはなんでこんなに強いの?」と聞かれることもしばしば。
実際のところ、強さの秘訣はわからない…。
しいて言えば、普段からなかなか釣れない釣り堀で練習しているから…。
いやいや、こんな事書いたらしばかれる…。
で、このTDちゅーさん、今の時期になると「イカ!イカ!」とうるさいのだが、
(昨日も内緒で釣りに行って、おニューの竿を折ったらしい…。ザマミロ!)
この度、「礫浦イカ釣りクラブ」への入会を許可された。
本人にとっては念願の入会になるが、これから先、厳しい縦社会がTDちゅーさんを待っている。
派閥争いも厳しいこのクラブで彼は上手くやっていけるのか?
ちょっと心配でもある…。
ところで、年会費が10万円に値上げされた事をTDちゅーさんは知っているのだろうか…?
最初はさ、「はい、1杯め~」「はい3杯め~」とか言ってたけど、
目の前に居る無数のイカを釣るのに必死で、
「数なんてどうでもいいわいっ!」となって、
「満足するまで釣っちゃる!」と意気込んでみたものの、
シロイカ50杯、アオリ50杯くらいで満足。
大きな事言うわりに、小市民なところを露呈してしまった…。
あんな体験もういっぺんしてみたいな~~。
あんなイカだらけの状況でも、エギによって乗りが変わるのには驚いた。
ちなみに、船長は片手間で150杯、
まさにワンキャストワンヒットで釣ってゆく、
イカをいけすに入れる暇が無く、足元に落としてゆくので、甲板は見る見るうちにイカの絨毯に…。
ああ、もういっぺん行きたい…。
やっさん疑ってごめんなさい、ホラじゃなかったのね…。
目の前に居る無数のイカを釣るのに必死で、
「数なんてどうでもいいわいっ!」となって、
「満足するまで釣っちゃる!」と意気込んでみたものの、
シロイカ50杯、アオリ50杯くらいで満足。
大きな事言うわりに、小市民なところを露呈してしまった…。
あんな体験もういっぺんしてみたいな~~。
あんなイカだらけの状況でも、エギによって乗りが変わるのには驚いた。
ちなみに、船長は片手間で150杯、
まさにワンキャストワンヒットで釣ってゆく、
イカをいけすに入れる暇が無く、足元に落としてゆくので、甲板は見る見るうちにイカの絨毯に…。
ああ、もういっぺん行きたい…。
やっさん疑ってごめんなさい、ホラじゃなかったのね…。
「海一面に沸き上がるアオリイカを釣る」という夢のようなお話。
はたして正夢なのか?
去年のように夢で終わってしまうのか…。
大事なミーティングをすっぽかしてまで行く価値はあるのか?
直前情報では「126キャストで124杯釣れ、2時間で早上がりした」とか、
「4人で700杯釣れた」とか、
やっさん、今年は間違いないんでしょうね~~~。
はたして正夢なのか?
去年のように夢で終わってしまうのか…。
大事なミーティングをすっぽかしてまで行く価値はあるのか?
直前情報では「126キャストで124杯釣れ、2時間で早上がりした」とか、
「4人で700杯釣れた」とか、
やっさん、今年は間違いないんでしょうね~~~。
ひさびさに釣堀ネタを…。
よく、「石鯛はあのコーナーにいる!」、「イサギはここ」と場所を指定する話題を耳にする。
確かに石鯛なんかは、ネット際に移動する事が多く、南側や東側で釣れる事が多い。
でも、多くの場合そうなっているだけで、「絶対」ではない。
石鯛も青物の後ろをついてグルグル回遊する事もあるし、北側に片寄ることだってある。
釣堀といえども、自然の海。
潮の加減もあれば、雨の影響、水温の変化等々、いろんなファクターが重なり合って、その日の状況は変わる。
なので「あの魚はここ!」と言う絶対的な場所は無い。
魚のタナも、春は○m、夏は○mというような変化はない。
その時々、放流の状況や、青物との放流比率(在庫比率)などによって全然変わって来る。
「朝から底で釣れていた鯛がお昼前になって上のタナで釣れ出した」とか、
「浮いているはずのシマアジが今日は底でアタった」とかはよくある事。
魚の居場所を固定してしまうと、色々と探ったり、試行錯誤をせず、「場所のせい」にしてしまう。
だから、「場所」にこだわらず、広く探った方がいいという意味で「釣堀は場所ではない」と何度も言っている。
その日の魚がどこにいるか、放流している側だって完璧に把握できないのに、週に一度や二度釣りに来てもわかる訳が無い。
もういい加減言うのも飽きてきたが、
「釣堀は場所じゃないっ!」
よく、「石鯛はあのコーナーにいる!」、「イサギはここ」と場所を指定する話題を耳にする。
確かに石鯛なんかは、ネット際に移動する事が多く、南側や東側で釣れる事が多い。
でも、多くの場合そうなっているだけで、「絶対」ではない。
石鯛も青物の後ろをついてグルグル回遊する事もあるし、北側に片寄ることだってある。
釣堀といえども、自然の海。
潮の加減もあれば、雨の影響、水温の変化等々、いろんなファクターが重なり合って、その日の状況は変わる。
なので「あの魚はここ!」と言う絶対的な場所は無い。
魚のタナも、春は○m、夏は○mというような変化はない。
その時々、放流の状況や、青物との放流比率(在庫比率)などによって全然変わって来る。
「朝から底で釣れていた鯛がお昼前になって上のタナで釣れ出した」とか、
「浮いているはずのシマアジが今日は底でアタった」とかはよくある事。
魚の居場所を固定してしまうと、色々と探ったり、試行錯誤をせず、「場所のせい」にしてしまう。
だから、「場所」にこだわらず、広く探った方がいいという意味で「釣堀は場所ではない」と何度も言っている。
その日の魚がどこにいるか、放流している側だって完璧に把握できないのに、週に一度や二度釣りに来てもわかる訳が無い。
もういい加減言うのも飽きてきたが、
「釣堀は場所じゃないっ!」
昨日は泉大津の祭りを見物に行ってきた。
ある方のお世話で、下之町にお邪魔したのだが、
このある方が地元の超有名人なので、こんなオイラもマル得超VIP待遇でもてなしてくれた。
娘が楽しみにしていたイケチャンのミニコンサートは土砂降りの雨の中…。
パレードも土砂降り…。
それでも祭りは中止にならないんです。
よーやりますわ…。
ある方のお世話で、下之町にお邪魔したのだが、
このある方が地元の超有名人なので、こんなオイラもマル得超VIP待遇でもてなしてくれた。
娘が楽しみにしていたイケチャンのミニコンサートは土砂降りの雨の中…。
パレードも土砂降り…。
それでも祭りは中止にならないんです。
よーやりますわ…。
突然だが…、オイラは月に2回散髪する。
んでもって、そのうちの1回は散髪帰りに近所の「スーパー銭湯」に行く。
仕事を15時頃に終え、プチリフレッシュする一日…。
「たまにはこんな日があってもいいわ」といくら忙しくても開き直る一日。
今日はそんな日だった。
「ヒサシブリネ~」といつものアカスリおばちゃんに言われ、
「イタクナイヨ、モットキツクOKヨ!」とオイラ…。
いつものように「キョウモイッパイデルネ~、オニサンハ2シュカンニ1カイヨ」などと言われながら極楽な時間を過ごす…。
アカスリの後サウナに入ると、信じられないほど汗が噴き出てくる。
真偽はどうか知らんけど、アカスリで毛穴が綺麗になり、汗が出やすくなるのかもしれない。
あんまり汗が出るので、サウナに10分入り、水風呂に2分、また10分入って水風呂に2分…、
調子に乗ってこれを5セットやって、
気がつけばもう2時間も…。
その後、寝湯で寝転んだり、壺湯でお湯をザザザザザ~っと溢れさせて喜んだり…。
600円のお風呂でさんざん楽しんで帰ってきた。
家に帰っても、アカスリした体はサラサラでとっても気持ちいい。
満足、満足…。
んでもって、そのうちの1回は散髪帰りに近所の「スーパー銭湯」に行く。
仕事を15時頃に終え、プチリフレッシュする一日…。
「たまにはこんな日があってもいいわ」といくら忙しくても開き直る一日。
今日はそんな日だった。
「ヒサシブリネ~」といつものアカスリおばちゃんに言われ、
「イタクナイヨ、モットキツクOKヨ!」とオイラ…。
いつものように「キョウモイッパイデルネ~、オニサンハ2シュカンニ1カイヨ」などと言われながら極楽な時間を過ごす…。
アカスリの後サウナに入ると、信じられないほど汗が噴き出てくる。
真偽はどうか知らんけど、アカスリで毛穴が綺麗になり、汗が出やすくなるのかもしれない。
あんまり汗が出るので、サウナに10分入り、水風呂に2分、また10分入って水風呂に2分…、
調子に乗ってこれを5セットやって、
気がつけばもう2時間も…。
その後、寝湯で寝転んだり、壺湯でお湯をザザザザザ~っと溢れさせて喜んだり…。
600円のお風呂でさんざん楽しんで帰ってきた。
家に帰っても、アカスリした体はサラサラでとっても気持ちいい。
満足、満足…。
そう、あれは秋だと言うのにまだ夏の日差しが残る日だった。
先日から風邪気味で扁桃腺が腫れ、喉が痛く鼻水も止まらない。
それでもその日はとある「任務」を受けて明石に出向かねばならなかった。
熱っぽい身体に鞭を打ちながら、4時にやっさん宅に到着。
普段なら高速で一気に現場に向かうのだが、「任務」はここから始まっている。
その任務とは…。
「乙女かい!?の10名様を気持ちよく、楽しく釣りが出来るようサポートする事」
決して恋心を抱いてはいけないという、非情の任務。 (恋心抱くか?)
一筋縄ではいかないおねーさま方と一緒に釣りをし、餌付けや釣った魚の処理など、
いわゆるお世話係に今回も起用されることになった。
そして、今回はもう一つ。
「新しいアシスタントのお姉さんを自宅までお迎えにあがり、釣り場までお連れする」という
重大任務も任されている。
明け方前の大阪市内を走り抜け、第一目的地に到着、電話で近くに居る事を伝えるとすぐに出てきてくれた。
朝早くなのに「おはようございまぁす!」と元気に「春ちゃん」ご登場。
そこからは高速で一気に明石まで走って、集合時間にきっちりと到着した。
いつもお世話になる「丸松乗合船」さんの駐車場も今日は車がいっぱいで、大変なにぎわい。
その一角では、おっさんたちに混じって乙女?たちがやかましく賑やかに談笑していらっしゃった。
船は無事出船し、少し喰いは悪いものの撮影も順調♪
ワイワイガヤガヤ、ガハハハなんて笑い声も聞こえて来たり…。
乙女?の皆さんは「絶好調」で、皆さんほんとに釣りが好き。
片時も竿を離そうとはしない、TVを見ている人はどんなふうに思っているか解らないが、
そこらのおっさんより真面目に釣りを楽しんでる方々なのだ。
そんな中に混じって、新アシスタントの春ちゃんは「絶好調」、
一人でタチウオを釣りまくっている。
体力を使い果たし、鼻をズルズルたらしながらフラフラのオイラに、
「kさん、鼻から出てるのは鼻水じゃなく、脳みそなんですよ」
「私、いぜんこういうのをTVで見たんです、鼻から脳みそ出し過ぎてアホになるんですって」
と、いきなりストレートを打ち込んできた。
後日、スタジオで会った時も「脳みそ大丈夫ですか?」と連打を決めてくる。
こっちのジャブはさらりとかわし、的確なタイミングでパンチを出されやられっぱなし…。
今のところ2ラウンド終わって10-8、10-9と2ラウンドともにポイントを取られている。
これから先、長い戦いになるのか、あっさりと負けてしまうのか、未だに謎の多い相手だけに心配だ…。
なんて言っているが、ぜんっぜんっ相手にされないような気もしないではない…。
写真もいっぱいあるんだけど、大人の事情で自粛です。ゴメンネ~。
先日から風邪気味で扁桃腺が腫れ、喉が痛く鼻水も止まらない。
それでもその日はとある「任務」を受けて明石に出向かねばならなかった。
熱っぽい身体に鞭を打ちながら、4時にやっさん宅に到着。
普段なら高速で一気に現場に向かうのだが、「任務」はここから始まっている。
その任務とは…。
「乙女かい!?の10名様を気持ちよく、楽しく釣りが出来るようサポートする事」
決して恋心を抱いてはいけないという、非情の任務。 (恋心抱くか?)
いわゆるお世話係に今回も起用されることになった。
そして、今回はもう一つ。
「新しいアシスタントのお姉さんを自宅までお迎えにあがり、釣り場までお連れする」という
重大任務も任されている。
明け方前の大阪市内を走り抜け、第一目的地に到着、電話で近くに居る事を伝えるとすぐに出てきてくれた。
朝早くなのに「おはようございまぁす!」と元気に「春ちゃん」ご登場。
そこからは高速で一気に明石まで走って、集合時間にきっちりと到着した。
いつもお世話になる「丸松乗合船」さんの駐車場も今日は車がいっぱいで、大変なにぎわい。
その一角では、おっさんたちに混じって乙女?たちが
船は無事出船し、少し喰いは悪いものの撮影も順調♪
ワイワイガヤガヤ、ガハハハなんて笑い声も聞こえて来たり…。
乙女?の皆さんは「絶好調」で、皆さんほんとに釣りが好き。
片時も竿を離そうとはしない、TVを見ている人はどんなふうに思っているか解らないが、
そこらのおっさんより真面目に釣りを楽しんでる方々なのだ。
そんな中に混じって、新アシスタントの春ちゃんは「絶好調」、
一人でタチウオを釣りまくっている。
体力を使い果たし、鼻をズルズルたらしながらフラフラのオイラに、
「kさん、鼻から出てるのは鼻水じゃなく、脳みそなんですよ」
「私、いぜんこういうのをTVで見たんです、鼻から脳みそ出し過ぎてアホになるんですって」
と、いきなりストレートを打ち込んできた。
後日、スタジオで会った時も「脳みそ大丈夫ですか?」と連打を決めてくる。
こっちのジャブはさらりとかわし、的確なタイミングでパンチを出されやられっぱなし…。
今のところ2ラウンド終わって10-8、10-9と2ラウンドともにポイントを取られている。
これから先、長い戦いになるのか、あっさりと負けてしまうのか、未だに謎の多い相手だけに心配だ…。
なんて言っているが、ぜんっぜんっ相手にされないような気もしないではない…。
写真もいっぱいあるんだけど、大人の事情で自粛です。ゴメンネ~。
朝夕に肌寒さを感じると思いだすのが「アオリイカ」。
本来ならもう少し早くから始めるといいのかもしれないが、
オイラはどうも肌寒さを感じないと「その気」になれない…。
んな事なので、「今ごろ何を言うとんじゃ!」的な頃からシーズンインする事になる。
今年は、日本海のアカイカが豊漁で、いまだに連れ続いているが、
今頃行くと、サゴシやフグにスッテをやられてしまう事が多く、イマイチ乗り気になれない。
それと、9月は祭りがあって、ほとんど仕事しないので、今月は真面目にしないと年が越せなくなる。
いくら寛大な奥さんでも、この月ばかりは少しピリピリムードなのだ。
そんな10月なのに、ある情報が転がり込んできた。
しかも、かなり好条件で、これを見逃す手は無い。
んな訳で、さっそくいつもの丸松乗合船さんにお邪魔した。
先日の乙女かい!?から中4日の登板、
ちょっと奥さんの視線が痛かったが、色々理由をつけて無事に明石に到着。
今日は、やっさんのお知り合いで「鯛王」さんも久々にご一緒する事になった。
朝イチは「家の前」がポイント。
港を出て1分でポイントに到着、オイラはまだ何にも出来てましぇん。
潮あたりの左舷舳のおっちゃんがまずまずのを1杯目に釣った。
エギはピンクマーブル(たぶんエギ王)だった。
やっと準備を終え、さっそく第1投。
エギはダートマックスのオレンジマーブルの3.5号。
底をとり、大きくしゃくってステイ。
エギが底に着く頃、キュッキュッと2段しゃくり、んでステイ。
「あれれ~、乗ってこないね~、で、潮のせいかエギが軽いね~」と巻き上げると、
中オモリから先には何にも付いていない…。
げげげ~っ、うす暗い中で仕掛けをくくったのでちゃんと糸を結んでいなかったらしい。
何にもせんとエギ1個ロスト。
これは先が思いやられるぜ!
おまけに天気も悪いし…。
本来ならもう少し早くから始めるといいのかもしれないが、
オイラはどうも肌寒さを感じないと「その気」になれない…。
んな事なので、「今ごろ何を言うとんじゃ!」的な頃からシーズンインする事になる。
今年は、日本海のアカイカが豊漁で、いまだに連れ続いているが、
今頃行くと、サゴシやフグにスッテをやられてしまう事が多く、イマイチ乗り気になれない。
それと、9月は祭りがあって、ほとんど仕事しないので、今月は真面目にしないと年が越せなくなる。
いくら寛大な奥さんでも、この月ばかりは少しピリピリムードなのだ。
そんな10月なのに、ある情報が転がり込んできた。
しかも、かなり好条件で、これを見逃す手は無い。
んな訳で、さっそくいつもの丸松乗合船さんにお邪魔した。
先日の乙女かい!?から中4日の登板、
ちょっと奥さんの視線が痛かったが、色々理由をつけて無事に明石に到着。
今日は、やっさんのお知り合いで「鯛王」さんも久々にご一緒する事になった。
朝イチは「家の前」がポイント。
港を出て1分でポイントに到着、オイラはまだ何にも出来てましぇん。
潮あたりの左舷舳のおっちゃんがまずまずのを1杯目に釣った。
エギはピンクマーブル(たぶんエギ王)だった。
やっと準備を終え、さっそく第1投。
エギはダートマックスのオレンジマーブルの3.5号。
底をとり、大きくしゃくってステイ。
エギが底に着く頃、キュッキュッと2段しゃくり、んでステイ。
「あれれ~、乗ってこないね~、で、潮のせいかエギが軽いね~」と巻き上げると、
中オモリから先には何にも付いていない…。
げげげ~っ、うす暗い中で仕掛けをくくったのでちゃんと糸を結んでいなかったらしい。
何にもせんとエギ1個ロスト。
これは先が思いやられるぜ!
おまけに天気も悪いし…。
日曜日は串カツを食べに新世界へ出かけた。
後輩が居る「だるま」は今日も長い行列が出来ていて、かなりの待ち時間のよう。
で、ダルマの本店に行ってみると、ちょうど隣の「やっこ」が12時の開店時間になったみたいで、
おっちゃんが「ど~ぞ~」と暖簾をかけた。
「串カツなんてどこでも一緒じゃわい!」と入ってみると、
これがなかなかうんまい!
どてや他のメニューは無いが、串カツは美味しかった。
その後、通天閣の下まで来ると、「TENNGEKI」なるものがあって、
赤いハッピのにーちゃんがなにやら呼び込みをしている。
話を聞くと、地下の劇場で松竹の漫才をやっているらしく、
一人2千円で8組の漫才が聞けるらしい。
出演者の名前を聞いたがあんまり知らんコンビばかり…、
「二人で三千円に負けますからどうですか?」と赤ハッピ。
「二千円なら観るけど」
「ちょっと交渉してきます」と地下へ、
「お二人で2500円、これでたのんます!」
「よっしゃ、OKや」
てな事で、地下に降りて2500円を払う。
カーテンの向こうが舞台と客席になっている。
カーテンをくぐり、中へと入る…。
ガラガラガラ~~~ン
中にはオイラ達を入れて19人。
中ではチャンバラ漫才のベテランさんが息を切らせて訳のわからんネタをやっている。
その後、たかしひろしの出番。
これがメイン、
この為に2500円を払ったようなもの、
…だったが、
「全然やる気無いやん!」
その後、休憩を挟んで14時からの公演も、
出てくる芸人が言うのは「お客さんすくなっ!」ばっかり。
「客が少ないのんは俺のせいか!」とおもわず怒鳴ってしまう程、しつこい。
で、ネタもおもろないし、チキチキジョニー? 代走みつくに?
何じゃお前ら?
何やってるか解らんかったから寝てたわ。
大吾小吾?
世間話か?
かろうじて「酒井くにおとおる」だけがそれなりの漫才をしてくれた。
おいっ、この日の出演者ども!
それじゃ~、いつまでたってもアカンで、
2千円は高すぎる、おんなじ2千円払うんやったら京橋花月行く方がずっとましや。
結局一番おもろかったんは赤ハッピの、「特殊免許」?とかいう若手の前説やんけ、
客をバカにするな!
2500円にまけてもろても腹立つわ。
後輩が居る「だるま」は今日も長い行列が出来ていて、かなりの待ち時間のよう。
で、ダルマの本店に行ってみると、ちょうど隣の「やっこ」が12時の開店時間になったみたいで、
おっちゃんが「ど~ぞ~」と暖簾をかけた。
「串カツなんてどこでも一緒じゃわい!」と入ってみると、
これがなかなかうんまい!
どてや他のメニューは無いが、串カツは美味しかった。
その後、通天閣の下まで来ると、「TENNGEKI」なるものがあって、
赤いハッピのにーちゃんがなにやら呼び込みをしている。
話を聞くと、地下の劇場で松竹の漫才をやっているらしく、
一人2千円で8組の漫才が聞けるらしい。
出演者の名前を聞いたがあんまり知らんコンビばかり…、
「二人で三千円に負けますからどうですか?」と赤ハッピ。
「二千円なら観るけど」
「ちょっと交渉してきます」と地下へ、
「お二人で2500円、これでたのんます!」
「よっしゃ、OKや」
てな事で、地下に降りて2500円を払う。
カーテンの向こうが舞台と客席になっている。
カーテンをくぐり、中へと入る…。
ガラガラガラ~~~ン
中にはオイラ達を入れて19人。
中ではチャンバラ漫才のベテランさんが息を切らせて訳のわからんネタをやっている。
その後、たかしひろしの出番。
これがメイン、
この為に2500円を払ったようなもの、
…だったが、
「全然やる気無いやん!」
その後、休憩を挟んで14時からの公演も、
出てくる芸人が言うのは「お客さんすくなっ!」ばっかり。
「客が少ないのんは俺のせいか!」とおもわず怒鳴ってしまう程、しつこい。
で、ネタもおもろないし、チキチキジョニー? 代走みつくに?
何じゃお前ら?
何やってるか解らんかったから寝てたわ。
大吾小吾?
世間話か?
かろうじて「酒井くにおとおる」だけがそれなりの漫才をしてくれた。
おいっ、この日の出演者ども!
それじゃ~、いつまでたってもアカンで、
2千円は高すぎる、おんなじ2千円払うんやったら京橋花月行く方がずっとましや。
結局一番おもろかったんは赤ハッピの、「特殊免許」?とかいう若手の前説やんけ、
客をバカにするな!
2500円にまけてもろても腹立つわ。
サンTVにお邪魔すると、こんなオイラでも結構大事にしてくれたりする訳で…。
やっさんの控室や、オール阪神さんの控室をウロウロ、ウロウロしてると、
「お飲み物お持ちしました~」とか、
「今日のお弁当です~」とか、
出演者の皆さんと同様の扱いをしてくれる。
これらはやっさんや皆さんと辨屋のおかげと感謝しているしだい…。
で、リハーサル、本番とスタジオの控え席で見学し「ど~もぉ、お疲れ様でした~」とか言って帰って来るが、
スタジオにお邪魔する時は、明石か須磨で釣りをしてからの事が多いので、このお弁当は本当に助かる。
家に戻り、とりあえずこれでビールをぐいっと。
今回は「浪花なんでも弁当」、
ネーミングはともかく、なかなかグゥ~だった。