さしみにはちょっと小さいサイズの真鯛…。
どうします?
鯛めしで土鍋の上にどど~んと置くのもいいですが、
こんなのいかが?
とっても簡単、「鯛の中華風蒸し」
まず、小振りの鯛を釣ります。
加太や明石、鳴門のブランド鯛でなくてもいいです。
養殖の鯛で十分美味しいのですが、釣堀ではあんまり小ぶりの鯛がありませんね…。(笑)
もちろん、チヌでもOK!
ハタ科の魚なら悶絶するほど美味しくなります。
うろこをとって、内臓やエラを除き、下処理をしたお魚に、
熱湯をかけて、ヒレや、エラまわりのぬめりを取って、
細かいうろこも丁寧に取り除きます。
この作業を怠ると、魚臭さが残りますので手抜き厳禁でございます。
熱湯で洗った鯛に軽く塩をして皿に置き、
付け合わせの野菜をあしらいます。
本日は、下に菊菜、鯛の上にはエノキを刻んでみました。
あっ、今回は鯛の半身をおろして、食べやすいように並べてあります。
ここに紹興酒(これマストアイテムですよ~)を大さじ2杯~3杯かけて、
ふんわりラップで包んで電子レンジへ…。
600Wで6分ですわ。
チン!と言ったら出来上がり。
ってほど簡単ではなくて…、
フライパンに紹興酒を大さじ2杯、大さじ3杯の砂糖と濃口醤油をぶち込んで、
先程蒸した鯛の皿に出たエキスたっぷりのスープもドバドバ入れちゃいます。
高温で少し煮詰め、適当な量になったら、
先程の魚にドバドバっとかけまして、
はい、こんな状態ね…。
で、あらかじめ刻んでおいた白髪ネギをどっさり、こんもり盛り付けて、
シャンツァイ(香菜・パクチーとも言います)も適量盛りつけまする。
はい、この状態でお魚さんにはテーブルにスタンバッっていただきまして、
食卓に皆が揃ったところで、煙が出るほどに熱したゴマ油をジュワワ~っとかけまして…、
「うわ~!」っと声が上がれば完成でございます。
シャンツァイが手に入りにくいというそこのあなた!
S&Bから瓶入りの乾燥パクチーが出ております。これ便利でっせ!
どうします?
鯛めしで土鍋の上にどど~んと置くのもいいですが、
こんなのいかが?
とっても簡単、「鯛の中華風蒸し」
まず、小振りの鯛を釣ります。
加太や明石、鳴門のブランド鯛でなくてもいいです。
養殖の鯛で十分美味しいのですが、釣堀ではあんまり小ぶりの鯛がありませんね…。(笑)
もちろん、チヌでもOK!
ハタ科の魚なら悶絶するほど美味しくなります。
うろこをとって、内臓やエラを除き、下処理をしたお魚に、
熱湯をかけて、ヒレや、エラまわりのぬめりを取って、
細かいうろこも丁寧に取り除きます。
この作業を怠ると、魚臭さが残りますので手抜き厳禁でございます。
熱湯で洗った鯛に軽く塩をして皿に置き、
付け合わせの野菜をあしらいます。
本日は、下に菊菜、鯛の上にはエノキを刻んでみました。
あっ、今回は鯛の半身をおろして、食べやすいように並べてあります。
ここに紹興酒(これマストアイテムですよ~)を大さじ2杯~3杯かけて、
ふんわりラップで包んで電子レンジへ…。
600Wで6分ですわ。
チン!と言ったら出来上がり。
ってほど簡単ではなくて…、
フライパンに紹興酒を大さじ2杯、大さじ3杯の砂糖と濃口醤油をぶち込んで、
先程蒸した鯛の皿に出たエキスたっぷりのスープもドバドバ入れちゃいます。
高温で少し煮詰め、適当な量になったら、
先程の魚にドバドバっとかけまして、
はい、こんな状態ね…。
で、あらかじめ刻んでおいた白髪ネギをどっさり、こんもり盛り付けて、
シャンツァイ(香菜・パクチーとも言います)も適量盛りつけまする。
はい、この状態でお魚さんにはテーブルにスタンバッっていただきまして、
食卓に皆が揃ったところで、煙が出るほどに熱したゴマ油をジュワワ~っとかけまして…、
「うわ~!」っと声が上がれば完成でございます。
シャンツァイが手に入りにくいというそこのあなた!
S&Bから瓶入りの乾燥パクチーが出ております。これ便利でっせ!
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