台風前はどうなることかと思った今年の暑さだったが、
ここにきて拍子抜けするような涼しい日が続いている。
とは言え、屋根の改装中のオイラ達は影もなく、海からの風を受け、完全に干物状態…。
顔も日焼けで「漁師みたい」と言われるし…、
誰も仕事で焼けたとは言ってくれないし…、
たしかに半分は釣りで焼けたようなもんだし…。
とまあ、愚痴はおいといて、
週末は岸和田の花火大会!
なんと1500発もの花火を1時間以上もかけて打ち上げる。
はっきり言って、素人には難しい花火大会なのだ。
絶対数が少ないので、5発もいっぺんに上がると「もう終りか?」と心配になるし、
盛り上がるタイミングを見失うと、そのまま終わってしまったりすることもある。
開始10分から、いつ終わるかわからないという恐怖におののきながら見る花火は、他にはないだろう。
そのくせ、クライマックスが結構豪華だったりすることもある…。
毎年、「今年はもう無くなるんとちゃうか?」と言われながらも続いている花火は岸和田の自慢の一つ。
規模はともかく、なくてはならない風物詩で、花火を合図に「祭り」の準備が本格化してゆく…。
「お~い、そろそろ祭りやぞ~!」
そんな風に聞こえる花火の音…
ここにきて拍子抜けするような涼しい日が続いている。
とは言え、屋根の改装中のオイラ達は影もなく、海からの風を受け、完全に干物状態…。
顔も日焼けで「漁師みたい」と言われるし…、
誰も仕事で焼けたとは言ってくれないし…、
たしかに半分は釣りで焼けたようなもんだし…。
とまあ、愚痴はおいといて、
週末は岸和田の花火大会!
なんと1500発もの花火を1時間以上もかけて打ち上げる。
はっきり言って、素人には難しい花火大会なのだ。
絶対数が少ないので、5発もいっぺんに上がると「もう終りか?」と心配になるし、
盛り上がるタイミングを見失うと、そのまま終わってしまったりすることもある。
開始10分から、いつ終わるかわからないという恐怖におののきながら見る花火は、他にはないだろう。
そのくせ、クライマックスが結構豪華だったりすることもある…。
毎年、「今年はもう無くなるんとちゃうか?」と言われながらも続いている花火は岸和田の自慢の一つ。
規模はともかく、なくてはならない風物詩で、花火を合図に「祭り」の準備が本格化してゆく…。
「お~い、そろそろ祭りやぞ~!」
そんな風に聞こえる花火の音…
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