どもっ! k-5610っす。

旧ブログ(釣って釣られて)

釣り好きオヤジが言いたい放題、独断と偏見で綴るひとり言でごぜーます。

今年は真田やね〜

2016-10-25 08:13:59 | お出かけやお店などなど
丸松さんで連日タチウオ爆釣…。


各方面からの問い合わせが何故かワタクシのところに…。(爆)


どもっ!k-5610っす。


と、いうことで、


今年は空前の真田ブームということで、


NHKでは「真田丸」が好調ですが、


ワタクシの中では「真田」といえば、「真田十勇士」でございます。


3年前の舞台の千秋楽で、「きっと再演して見せます」と勘九郎さん。


たまたまこのタイミングになったのか、


はたまた真田ブームに乗っかったのかは知りませんが、


映画も同時に封切りになって、


今回のかなりのスケールアップされた舞台で締めくくり…。




そして、ワタクシ達夫婦も、幸運にもその「大千穐楽」に観劇できることになりました。


舞台のあとはバタバタするので、


開演前にマー君の楽屋へ陣中見舞いへ行くと、


初日同様、「千秋楽のご挨拶」で大勢の関係者の方や出演者が楽屋回りをしておられまして、


あらま、忙しい時に来ちゃったね~、と思ってたんですが、


ま、そこは長い付き合い、「中へ入ってて~」と楽屋の中へ。


先日プレゼントした浴衣が大変好評らしく、喜んでくれておりました。



せっかくだからと、浴衣で1枚…。


次に大阪に来たらメシ行こうぜ~!って約束してマー君は舞台の準備、




ワタクシ達は観客席へ…。




前から7列目くらいのど真ん中…。


舞台を見渡せ、役者さんの表情もわかる「特等席」でございます。


で、


舞台は、「大千穐楽スペシャルバージョン」で、


出演者も知らないドッキリ仕掛けが幾重にも張り巡らされ…、


あっという間の3時間半。


役者さんのノリノリ度がこちらにも伝わってきまして、


観劇で感激~♪となったのでありました。


家に戻ると、TVで真田丸が始まって…、


堺雅人には悪いけど、


真田幸村は、やっぱり加藤雅也の方がかっちょいいと思うのでありました。