調子のよかったタイガースもちょっと下降気味…。
でも、名古屋のチームに比べたら…。(爆)
どもっ!k-5610っす。
と、いうことで、
人間というもの、上を見ても下を見てもキリがありません。
でも、ワタクシの場合上の方がはるかに遠く、下には案外近いような気がします。(爆)
で、
そんなことはおいといて、
昨日はとくは丸凄腕船長からのカツオ釣り🎵
ま、ハッキリ言って「爆」ですが、
「おいおい、いったい何がどうなって爆やねん!?」とか
「もちょっと詳しく知りたいわん!」って人も居るとかいないとか…。
ちらっとそんな声が届きましたんで、
久々にちょこっと書いてみることにしますです。
ってことで本題。
「なあ、カツオ行かんの?」と電話してみると、
「明日様子見に行くよ」と船長。
「んなら、土曜日予約入れといてね…。」
で、相棒Nに「カツオ行くよ」って電話すると、「行きます~!」ってことで
1時30分迎えに来てもらっての楽チン釣行。
高速が便利になりすぎて、インター出口から港までの道中にコンビニがないという不便。(笑)
寄り道がないのでほんの2時間で到着して、
3時半ころに港に着くと、船長もすぐに到着、さっさと荷物を積んで4時前に出港、
ブイまでは約1時間、ワタクシはいつもの通り「禁断の船室」に潜り込み爆睡ZZZZ
他のお客さんやNに申し訳ないくらい快適なクルージングでございました。
で、ポイントに着くと、ワタクシたちの船が1番乗り🎵
次に振り向いた時には6隻くらいおったけど…。(笑)
で、釣り開始。
バンデッド青物にビーストマスターつけて、PEは5号、
サニーカゴに100号の錘でハリスは10号2ヒロ、針はブリヒラマサの11号。
「撒き餌の加減は?」って聞くと、
「ちょろちょろでええよ」ってことで、サニーかごをちょろちょろに調節。
撒き餌の加減を聞いてる人ってあんまり見かけないけど、これって結構重要なんですのよ。ナイショやけど。
30mから探れってことだったんで、とりあえず30mから探って誘い上げてくると、
22mで穂先にプルプルっとカツオがえさをついばむ前アタリが…!
竿先を持ち上げて聞いてみると、一瞬テンションが抜けた感触になったので、ゴリ巻きの鬼アワセ。
ま、電動の場合はレバーでちょいってするだけなんですけど…。(爆)
何度か締め込んでそこそこ暴れてくれるんだけど、
ドラグからズルズル糸を出すこともなく…、
1㎏くらいの、一応本命のカツオちゃん。
「ちっちゃいわ~」とか言いながらもホントは嬉しいし、なんだかんだで走られてハリスは船底に擦れて痛んでるし…。
隣でNは1㎏でモタついてるし…。(爆)
なかなか波乱の幕開けでありましたが、
ちっちゃいのがバタバタつれるので、それなりに忙しく、たま~に良い型も混じるので油断はできまへん。
いつ喰い止むかもわからない「恐怖」と闘いながら…、(爆)
エサ取りも多く、シイラに邪魔もされつつ、一流しに1本~2本のペースで、
6時40分には二人で40Lのクーラーがほぼ満タンになって、
Nの60ℓクーラーにおかわり。
ここからは中カ狙いで、タナを探ってみたり、ポイントをずらしたり…。
狙って釣ることはできないけど、
「ここらあたりで掛かると大きいよね」って筋があって、
そんなところだけ狙ってのんびりモードに…。
良型も何本か釣れたので、「早く帰りたいオーラ」を船長に出してみると、
「ワシも早よ帰りたい…」って。(爆)
もう一人のお客さんも、「クーラー満タンになりました」って声が聞こえて…
ついに辛抱たまりかねて、前のお客さんに釣り方教えに行って、
「早く釣ってくださいね~」でないとワシら帰られへんじゃないの…。
で、そのまま船長に、「ワレ!ええかげんに帰れや!」ってお願いして…。(爆)
何とか9時に終わることが決まって喜ぶワタクシ達。
めんどくさいからちゃんと数えてなかったけど、
港に帰って数えたら38本ありましたとさ。
もちろん食べきれないので、でかいの4本とヒラソウダだけ持ち帰り、
あとは船長が何とかしてくれました。
やっぱりカツオ釣りは燃えますわ~。
最近、近しい人に「漁師みたいになってきたな」とか、
某大物漫才師さんはVTR見ながら「漁師みたいや」と言ったとか、ちょっと気にしてたんだけど、
昨日、凄腕船長に「漁師か⁉」って言われてやっとわかりました。
いたいけないワタクシを「漁師」みたいにしてしまったのは、このとくは丸の船長です。
昔はこんなじゃなかったのに…。(笑)
ってことで、爆釣ウハウハ釣行だったのでありますが、
ワタクシなりの反省もいろいろありまして、
まだまだ餌をとられることが多く、ヒット率が低い。
あしらいが悪く、ハリスが船底に擦られること多数…。
などなど、一人前の漁師になるには道のりは長いのであります…。(爆)
っちゅーことで、おしまい!
でも、名古屋のチームに比べたら…。(爆)
どもっ!k-5610っす。
と、いうことで、
人間というもの、上を見ても下を見てもキリがありません。
でも、ワタクシの場合上の方がはるかに遠く、下には案外近いような気がします。(爆)
で、
そんなことはおいといて、
昨日はとくは丸凄腕船長からのカツオ釣り🎵
ま、ハッキリ言って「爆」ですが、
「おいおい、いったい何がどうなって爆やねん!?」とか
「もちょっと詳しく知りたいわん!」って人も居るとかいないとか…。
ちらっとそんな声が届きましたんで、
久々にちょこっと書いてみることにしますです。
ってことで本題。
「なあ、カツオ行かんの?」と電話してみると、
「明日様子見に行くよ」と船長。
「んなら、土曜日予約入れといてね…。」
で、相棒Nに「カツオ行くよ」って電話すると、「行きます~!」ってことで
1時30分迎えに来てもらっての楽チン釣行。
高速が便利になりすぎて、インター出口から港までの道中にコンビニがないという不便。(笑)
寄り道がないのでほんの2時間で到着して、
3時半ころに港に着くと、船長もすぐに到着、さっさと荷物を積んで4時前に出港、
ブイまでは約1時間、ワタクシはいつもの通り「禁断の船室」に潜り込み爆睡ZZZZ
他のお客さんやNに申し訳ないくらい快適なクルージングでございました。
で、ポイントに着くと、ワタクシたちの船が1番乗り🎵
次に振り向いた時には6隻くらいおったけど…。(笑)
で、釣り開始。
バンデッド青物にビーストマスターつけて、PEは5号、
サニーカゴに100号の錘でハリスは10号2ヒロ、針はブリヒラマサの11号。
「撒き餌の加減は?」って聞くと、
「ちょろちょろでええよ」ってことで、サニーかごをちょろちょろに調節。
撒き餌の加減を聞いてる人ってあんまり見かけないけど、これって結構重要なんですのよ。ナイショやけど。
30mから探れってことだったんで、とりあえず30mから探って誘い上げてくると、
22mで穂先にプルプルっとカツオがえさをついばむ前アタリが…!
竿先を持ち上げて聞いてみると、一瞬テンションが抜けた感触になったので、ゴリ巻きの鬼アワセ。
ま、電動の場合はレバーでちょいってするだけなんですけど…。(爆)
何度か締め込んでそこそこ暴れてくれるんだけど、
ドラグからズルズル糸を出すこともなく…、
1㎏くらいの、一応本命のカツオちゃん。
「ちっちゃいわ~」とか言いながらもホントは嬉しいし、なんだかんだで走られてハリスは船底に擦れて痛んでるし…。
隣でNは1㎏でモタついてるし…。(爆)
なかなか波乱の幕開けでありましたが、
ちっちゃいのがバタバタつれるので、それなりに忙しく、たま~に良い型も混じるので油断はできまへん。
いつ喰い止むかもわからない「恐怖」と闘いながら…、(爆)
エサ取りも多く、シイラに邪魔もされつつ、一流しに1本~2本のペースで、
6時40分には二人で40Lのクーラーがほぼ満タンになって、
Nの60ℓクーラーにおかわり。
ここからは中カ狙いで、タナを探ってみたり、ポイントをずらしたり…。
狙って釣ることはできないけど、
「ここらあたりで掛かると大きいよね」って筋があって、
そんなところだけ狙ってのんびりモードに…。
良型も何本か釣れたので、「早く帰りたいオーラ」を船長に出してみると、
「ワシも早よ帰りたい…」って。(爆)
もう一人のお客さんも、「クーラー満タンになりました」って声が聞こえて…
ついに辛抱たまりかねて、前のお客さんに釣り方教えに行って、
「早く釣ってくださいね~」でないとワシら帰られへんじゃないの…。
で、そのまま船長に、「ワレ!ええかげんに帰れや!」ってお願いして…。(爆)
何とか9時に終わることが決まって喜ぶワタクシ達。
めんどくさいからちゃんと数えてなかったけど、
港に帰って数えたら38本ありましたとさ。
もちろん食べきれないので、でかいの4本とヒラソウダだけ持ち帰り、
あとは船長が何とかしてくれました。
やっぱりカツオ釣りは燃えますわ~。
最近、近しい人に「漁師みたいになってきたな」とか、
某大物漫才師さんはVTR見ながら「漁師みたいや」と言ったとか、ちょっと気にしてたんだけど、
昨日、凄腕船長に「漁師か⁉」って言われてやっとわかりました。
いたいけないワタクシを「漁師」みたいにしてしまったのは、このとくは丸の船長です。
昔はこんなじゃなかったのに…。(笑)
ってことで、爆釣ウハウハ釣行だったのでありますが、
ワタクシなりの反省もいろいろありまして、
まだまだ餌をとられることが多く、ヒット率が低い。
あしらいが悪く、ハリスが船底に擦られること多数…。
などなど、一人前の漁師になるには道のりは長いのであります…。(爆)
っちゅーことで、おしまい!