先週末から風邪気味で、土曜日の療育、月曜日のプレイセラピーにはなんとか息子を連れていけたものの、咳がひどくなって、学校の放課後に行われる市の合同ソーシャルスキル・トレーニングのお別れ会には参加できませんでした。
午後から予定していた通級の先生との最後の懇談も延期になりました。
ソーシャルスキル・トレーニングは息子の学校で行われるため、息子だけお別れ会に参加して、修了証をいただきました。
4年間、本当によく頑張りました!
熱はありませんが、咳がひどくて、喉をやられて声が出にくい・・・。
そんな体調不良の時に生理はやってきて(ほぼ予定通りなんですが・・・)、「生理が来たらすぐ(リュープリン注射の)予約をとってください」と言われていたものの、風邪気味のため2日間様子を見ていたらますますひどくなってしまいました。
しかも、生理痛は半端なくひどい・・・。
そこで、病院に電話をして、「リュープリン」は体調が悪くても受けられるのか、1か月後に体調が回復してから受けた方がいいのか聞いてみました。
「貧血がひどくなっているので、治療は今月から始めた方がいいです。
来院できるのであれば明後日までに来てください。」
と。
どうやら体調が少々悪くても問題ないみたいです。
ホルモンに作用する薬だから、予防接種の薬等と違って安心なのかな?
ちょっとほっとしながら、注射を受けに行ってきました。
「お腹に注射」って、全く痛くないのですね。
皮下投与だから? ぽっこり脂肪のお陰??
怖がっていた自分がおかしいくらい、細胞検査に比べれば、痛いのイの字もありません。
注射した薬がゆっくりと4週間にわたって効くそうで、このお腹のあたりに存在し続けるのか?と不思議な感じがします。
「(注射痕が)化膿する場合がありますので、ズボンのゴムやベルトなどがこすれないように気を付けてください。」
と、言われました。
次の注射は4週間後ですが、経過観察のため2週間後に診察を予約することになりました。
頭痛がしてきたけど、これは風邪のせい? それとも副作用??
5日の月曜日には、中学校の先生との懇談の予定が入っています。
早く元気になりたい・・・。