あと少しで夏休みも終わり。
もしも私が夏休みの宿題の絵日記を書くなら・・・・・・、この夏も絵日記に記すような思い出は何もありません。笑(^-^;)
そんなこんなで、今日はお友達からお誘いいただき夏休みの思い出の一つに「花火」を観に隣町の「常滑」まで出かけてみました。
「花火」をわざわざ観に出かけるのは、子供の頃以来かも・・・・・。
数十年ぶりの「花火鑑賞」を楽しんできました。
日が暮れる前から場所取り。
花火が打ち上げられる対岸のベストポジジョンを確保。
海面に沈みゆく今日の夕日を見送り、いよいよ子供の頃以来の「花火鑑賞」。
打ち上げられる花火と自分の間に人は誰もいなくて、花火鑑賞の最前列の特等席。
お相撲で言えば「砂かぶり」の席でしょうか。笑(^-^)
花火が打ち上げられる場所から近過ぎて、凄く大きく見えるだけなく打ち上げた花火の燃えたカスが飛んできたり、花火の火薬の臭いが漂う
臨場感一杯のベストスポットでした。笑・・・・・(^-^;)
もしも私が夏休みの宿題の絵日記を書くなら・・・・・・、この夏も絵日記に記すような思い出は何もありません。笑(^-^;)
そんなこんなで、今日はお友達からお誘いいただき夏休みの思い出の一つに「花火」を観に隣町の「常滑」まで出かけてみました。
「花火」をわざわざ観に出かけるのは、子供の頃以来かも・・・・・。
数十年ぶりの「花火鑑賞」を楽しんできました。
日が暮れる前から場所取り。
花火が打ち上げられる対岸のベストポジジョンを確保。
海面に沈みゆく今日の夕日を見送り、いよいよ子供の頃以来の「花火鑑賞」。
打ち上げられる花火と自分の間に人は誰もいなくて、花火鑑賞の最前列の特等席。
お相撲で言えば「砂かぶり」の席でしょうか。笑(^-^)
花火が打ち上げられる場所から近過ぎて、凄く大きく見えるだけなく打ち上げた花火の燃えたカスが飛んできたり、花火の火薬の臭いが漂う
臨場感一杯のベストスポットでした。笑・・・・・(^-^;)