2013年10月8日から12月1日まで
東京上野の東京国立博物館 平成館で
特別展京都
洛中洛外図と障壁画の美
が開催されています。
英題は
Kyoto Inside and Outside:
Scenes on Panels and Folding Screen
![Pa193483 Pa193483](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/76/a88078698b1801ab4536c85e666648b5.jpg)
(E-P3 with Lumix G 20/1.7)
(画像はクリックで拡大します)
![Scan10006 Scan10006](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/73/e419fa01fd1f753f5a1f0e69cef4ce8f.jpg)
![Scan10007 Scan10007](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/46/fd8aee6e7528425b667d095cfd25249c.jpg)
![Scan10008 Scan10008](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/43/6bd4044ac1154726f03b88359a09fd9e.jpg)
![Scan10009 Scan10009](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/9b/6bbcb779747d41290013b067a123a4b5.jpg)
![Scan10010 Scan10010](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/68/e85c56ad33322bd30e6b8be3a09ba50d.jpg)
展覧会の構成は以下の2部です:
第一部 都の姿-黄金の洛中洛外図
第二部 都の空間装飾-障壁画の美
1.王権の象徴-京都御所
2.仏法の荘厳-竜安寺
3.公儀の威光-二条城
![Scan10011 Scan10011](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/30/ef71b3fa0d6b33864fa51a53e8e570be.jpg)
洛中洛外図屏風は
展示の目玉である
洛中洛外図屏風舟木本
のみが開催期間中を通じて展示されます。
前期と後期で展示替えになるのでご注意ください。
出展数が
前期では16点
後期では15点と少ないですが
大きな屏風や障壁画なので大迫力
入場料金は一般1,500円です
当日は舟木本の前で人が動かず
遠目で見るだけになったのが残念です。
リベンジで何をしたかはまた明日・・・・・
あは
あは
なので評価は
☆☆☆★★
洛中洛外図はあちこちで見ましたが
並べてみたのは初めてで
舟木本の出来の良さが際立っていました。
他のは雲ばっかりだったり
人物がすくなかったりで手抜きが目立ちました。
なんてえらそーに言っていいのかなー
舟木本では登場人物が3,000人に近いので
ずっと見てたら圧倒的におもしろかっただろーなー
あは
あは
東京上野の東京国立博物館 平成館で
特別展京都
洛中洛外図と障壁画の美
が開催されています。
英題は
Kyoto Inside and Outside:
Scenes on Panels and Folding Screen
![Pa193483 Pa193483](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/76/a88078698b1801ab4536c85e666648b5.jpg)
(E-P3 with Lumix G 20/1.7)
(画像はクリックで拡大します)
![Scan10006 Scan10006](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/73/e419fa01fd1f753f5a1f0e69cef4ce8f.jpg)
![Scan10007 Scan10007](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/46/fd8aee6e7528425b667d095cfd25249c.jpg)
![Scan10008 Scan10008](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/43/6bd4044ac1154726f03b88359a09fd9e.jpg)
![Scan10009 Scan10009](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/9b/6bbcb779747d41290013b067a123a4b5.jpg)
![Scan10010 Scan10010](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/68/e85c56ad33322bd30e6b8be3a09ba50d.jpg)
展覧会の構成は以下の2部です:
第一部 都の姿-黄金の洛中洛外図
第二部 都の空間装飾-障壁画の美
1.王権の象徴-京都御所
2.仏法の荘厳-竜安寺
3.公儀の威光-二条城
![Scan10011 Scan10011](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/30/ef71b3fa0d6b33864fa51a53e8e570be.jpg)
洛中洛外図屏風は
展示の目玉である
洛中洛外図屏風舟木本
のみが開催期間中を通じて展示されます。
前期と後期で展示替えになるのでご注意ください。
出展数が
前期では16点
後期では15点と少ないですが
大きな屏風や障壁画なので大迫力
入場料金は一般1,500円です
当日は舟木本の前で人が動かず
遠目で見るだけになったのが残念です。
あは
あは
なので評価は
☆☆☆★★
洛中洛外図はあちこちで見ましたが
並べてみたのは初めてで
舟木本の出来の良さが際立っていました。
他のは雲ばっかりだったり
人物がすくなかったりで手抜きが目立ちました。
舟木本では登場人物が3,000人に近いので
ずっと見てたら圧倒的におもしろかっただろーなー
あは
あは