嵐電の乗り方

嵐電に乗りました。


　　　　　　　　　　　　　走っているのはこんなところ


右京をカバーするローカル線といったところでしょうか。






　　　　　黄色い矢印は料金箱　前後にひとつづつあります

　　　　　　　　　　　　　（Lumix G Vario 14-140)

この車両はこのシリーズ↓の101号です。

　　　　　　　　　　　　　　　（クリックで拡大します）


で
乗り方/降り方のシステムは
というほどたいしたものではないですが
■まず切符を買う
　どこまで行くのでも一律200円
　切符を売っていない無人駅では200円を握りしめて・・・
■後ろから乗る
■降りる駅のアナウンスがあったら降車ボタンを押す
　忘れると多分通過しちゃう
■降りる駅では前から降りる
　2枚目の写真に見える料金ボックスに切符あるいは
　握りしめていた200円を入れる
　千円札でもお釣りがでるみたいです

ショーファードリヴンのロールスロイスにいつも乗っている私には
なかなか難解なシステムでした。
仁和寺で降りそこなうところだったし・・・・
あは
あは

ススキ

　　　　　　　　　　　　　（Lumix G Vario 14-140)

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新古今和歌集　　巻第四　　秋歌上

　　　摂政太政大臣
　　　百首哥よませ侍けるに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　八条院六条
350
　野辺ごとに
　をとづれわたるあき風を
　あだにもなびく花すゝき哉

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