2008年3月15日に
リニューアルオープンした
千葉県佐倉の
川村記念美術館。
ここで
マティスとボナール
地中海の光の中へ
と題した展覧会が開催されています。
アンリ・マティス(1869-1954)と
ピエール・ボナール(1967-1947)は
ほぼ同じ時期の画家ですが
ボナールは
「最後の印象派」と呼ばれ
マティスは
「最初の現代画家」と呼ばれています。
でも
彼らに共通するものがありまして
それは
地中海の光
です。
二人の交遊と
両者の作品に共通した
色彩の輝きが
展示のテーマです。
常設展示も素晴らしい
たっぷりの数の作品が
ゆったりした空間に展示されて
贅沢な時間を
過ごせます。
この春
一番のお勧めです。
なので
☆☆☆☆☆
先日手に入れた
ルーペ単眼鏡
Zeiss Mono 3 x 12 Bを
持って行きましたが
この展覧会では
作品のすぐ前まで近づけることと
ふたりの作品が細部にこだわるものではないことで
あまり活躍しませんでした
残念。
負け惜しみではないですが
ここの所蔵品には
レンブラントがありまして
その絵の襟のレースのタッチを観察するのには
すご~く
役に立ちましたよ
あはは
あはは
・
・
リニューアルオープンした
千葉県佐倉の
川村記念美術館。
ここで
マティスとボナール
地中海の光の中へ
と題した展覧会が開催されています。
アンリ・マティス(1869-1954)と
ピエール・ボナール(1967-1947)は
ほぼ同じ時期の画家ですが
ボナールは
「最後の印象派」と呼ばれ
マティスは
「最初の現代画家」と呼ばれています。
でも
彼らに共通するものがありまして
それは
地中海の光
です。
二人の交遊と
両者の作品に共通した
色彩の輝きが
展示のテーマです。
常設展示も素晴らしい
たっぷりの数の作品が
ゆったりした空間に展示されて
贅沢な時間を
過ごせます。
この春
一番のお勧めです。
なので
☆☆☆☆☆
先日手に入れた
ルーペ単眼鏡
Zeiss Mono 3 x 12 Bを
持って行きましたが
この展覧会では
作品のすぐ前まで近づけることと
ふたりの作品が細部にこだわるものではないことで
あまり活躍しませんでした
残念。
負け惜しみではないですが
ここの所蔵品には
レンブラントがありまして
その絵の襟のレースのタッチを観察するのには
すご~く
役に立ちましたよ
あはは
あはは
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