大寒になって
外が寒いので
映画なんかはどうかな
というわけで
あまり混んでいなさそうな
こんな映画をみました。
封切り当日の初回でしたが
客席は5分の入り。
興行的に心配される走り出しでしたが
2回目にはかなりお客さんがきてました。
まあ大丈夫でしょう。
映画 『マリー・アントワネット』
監督 ソフィア・コッポラ
主演 キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン
ソフィア・コッポラの
『バージン・スーサイズ』、『ロスト・イン・トランスレーション』に続く
第3回監督作品。
映画会社の惹句によれば
自分探しをする女性の心の痛みを描いてきたソフィア・コッポラが
最新作のヒロインに選んだのが、あのマリー・アントワネット。
14歳で結婚、18歳で王妃となった
マリー・アントワネット本人が見た世界
...華やかな生活の陰で、誰も知りえなかった王妃の心の揺れを
ヴィヴィッドに描いた作品です。
なるほど
ふむふむ
そうですか。
主演のキルスティン・ダンスト
1982年4月30日生まれといいますから
現在23歳。
さすがに14歳で嫁ぐ、とか
18歳でフランス王妃になる、とか
映画の前半の場面では年齢的にかなり苦しい展開でしたが
終盤になって実年齢に近くなってきたらよく見えてきました。
美しい靴も華麗さを演出する小道具
実物のベルサイユ宮殿を使うというロケーション
衣装や大道具、小道具の素晴らしさはもちろんですが
この映画
特筆すべきは音楽でしょう。
ブライアン・レイツェルが音楽プロデューサーを勤めて
使われている音楽は
ニュー・オーダー、ザ・キュアーといったポスト・パンクや
アダム・アントに代表されるニュー・ロマンティックなんかだそうで
華麗な画面によくあったなかなか素敵な選曲でした。
どれがどれだかは
結局私にはよく分からなかったですが・・・
あはは
あはは
外が寒いので
映画なんかはどうかな
というわけで
あまり混んでいなさそうな
こんな映画をみました。
封切り当日の初回でしたが
客席は5分の入り。
興行的に心配される走り出しでしたが
2回目にはかなりお客さんがきてました。
まあ大丈夫でしょう。
映画 『マリー・アントワネット』
監督 ソフィア・コッポラ
主演 キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン
ソフィア・コッポラの
『バージン・スーサイズ』、『ロスト・イン・トランスレーション』に続く
第3回監督作品。
映画会社の惹句によれば
自分探しをする女性の心の痛みを描いてきたソフィア・コッポラが
最新作のヒロインに選んだのが、あのマリー・アントワネット。
14歳で結婚、18歳で王妃となった
マリー・アントワネット本人が見た世界
...華やかな生活の陰で、誰も知りえなかった王妃の心の揺れを
ヴィヴィッドに描いた作品です。
なるほど
ふむふむ
そうですか。
主演のキルスティン・ダンスト
1982年4月30日生まれといいますから
現在23歳。
さすがに14歳で嫁ぐ、とか
18歳でフランス王妃になる、とか
映画の前半の場面では年齢的にかなり苦しい展開でしたが
終盤になって実年齢に近くなってきたらよく見えてきました。
美しい靴も華麗さを演出する小道具
実物のベルサイユ宮殿を使うというロケーション
衣装や大道具、小道具の素晴らしさはもちろんですが
この映画
特筆すべきは音楽でしょう。
ブライアン・レイツェルが音楽プロデューサーを勤めて
使われている音楽は
ニュー・オーダー、ザ・キュアーといったポスト・パンクや
アダム・アントに代表されるニュー・ロマンティックなんかだそうで
華麗な画面によくあったなかなか素敵な選曲でした。
どれがどれだかは
結局私にはよく分からなかったですが・・・
あはは
あはは