ヘラブナ 2006-03-15 | 釣り ヘラブナ=【Carassius carassius】 コイ目コイ科 琵琶湖にいたゲンゴロウブナを改良して作られた 人工的な魚だそうです。 下目使いで うらめし気なのは 日曜日に釣れた 体長46cmの巨大ヘラ。 ヘラの自己最大の記録更新ですが ルアーで釣れちゃったところが 情けない てへへへへ。 ちゃんと下唇に針かかりしてしまうのは 産卵期で気が立っているときだから。 ハラブナは のっこみの時に ルアーでときどき釣れますよ。
春の花(40) 2006-03-15 | 写真 ナノハナ(菜の花)=【Brassica campestris】 アブラナ科 種子から菜種油(なたねあぶら)をとります。 40%が油分。 昔は灯火、食用油、潤滑油などに使われ 搾りかすは肥料に使われました。 おひたしや和え物(あえもの)として食べますね。 古今和歌集 巻第二 春歌下 春を惜しみてよめる もとかた 惜しめどもとどまらなくに 春霞 帰る道にしたちむとおもへば