ダイサギがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
寒い日のサギ類の立ち姿です。
こんなふうに体表面積を最小にして
体表からの放熱を最小限にしています。
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
ダイサギがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
寒い日のサギ類の立ち姿です。
こんなふうに体表面積を最小にして
体表からの放熱を最小限にしています。
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
ユリカモメがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
ユリカモメがたむろする場所は2箇所です。
ひとつはこの水上の鉄パイプ
もうひとつは土手の上です。
土手の上のほうが
腹ばいになって眠りこけることができるので
楽ではないかと思います。
なんでこの日は鉄パイプの上にいたんでしょう?
えっ?
知らん?
あ
そ
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第六 冬歌
題しらず
西行法師
625
津の国の
難波の春は
ゆめなれや
蘆のかれ葉に
風わたるなり
・
・
撮影場所:行徳野鳥観察舎
バンが採餌してました
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
この個体は羽色が背は褐色、胸や腹は黒ですが
クチバシがまだ黄色いので若鳥であろうと思います
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
コガモがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
コガモはカモ類の中では食味は一番だと云われています。
食べたことないけど
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
カイツブリがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
ここ行徳野鳥観察舎で見かけることは稀です。
近くで撮影するとカモ類のような風切り羽は目立たなくて
羽毛ばかりが目立つことがよくわかります。
跳ぶことはあまり得意ではないようで
本とかどうかわからないWikiには
あまり飛ばないが、飛翔の時には水面を蹴り助走した後、通常低く飛ぶ。
と書いてありました
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
ジョウビタキの♂君がまたいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
この日はこれまでとうって変わって
すぐ飛び立ったりしないで
カワヅザクラの枝に長逗留シてくれました。
ジョウビタキ♀さんの可愛らしさは格別ですが
ジョウビタキ♂君の羽色もなかなかいんでないかい(北海道弁)
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
ユリカモメがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
このユリカモメ君
カシャカシャ連写していたら
カメラ目線になりました
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第六 冬歌
題しらず
前大僧正覚忠
571
神無月
木々の木の葉は
散りはてて
庭にぞ風の
おとは聞こゆる
・
・
撮影場所:行徳野鳥観察舎
シジュウカラがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
アシに巣食っている虫を探しているところです
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
ウグイスも里へおりてきましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
まだ繁殖期ではないので
ホーホケキョ
とは鳴きません。
チッ チッ
といういわゆる笹鳴きをしてました
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第六 冬歌
題しらず
式子内親王
605
風さむみ
木の葉晴れゆく
夜な夜なに
のこる隈なき
庭の月かげ
・
・
撮影場所:行徳野鳥観察舎
メジロが里におりてきました
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
鳴き声も姿かたちもかわいいよ。
目つきはちょっと怖いけど
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
ここにもカワセミがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
撮影した場所は同じですが
1枚目の写真と2枚目とは間に一時間ほど経過しています。
この個体は落ち着きがなく
ひとところにじっとしていなくて
すぐどこかに行ってしまったので取れ高は少なかったです
あは
あは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
ユリカモメがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
芝の上でくつろいでいます。
少し眠そう
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
トビがいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
二枚目の写真のときは
おっ
これから飛び立つのかな
連写すると羽根を拡げたところを撮れるな
なんと思ってたら
脱糞しただけでした。
だっふんだ (C) by 志村けん
あはは
あはは
・
新古今和歌集 巻第六 冬歌
五十首歌奉りしとき
藤原雅経
604
秋の色を
はらひはててや
ひさかたの
月の桂に
木がらしの風
・
・
撮影場所:行徳野鳥観察舎
コサギも近くにいましたよ
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
夏に出る飾り羽が胸や背にあるように見えます。
風に吹かれてとっちらかっているだけなのでしょう
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎
コガモの♂が群れてました
あはは
あはは
(E-M1 with MZD ED 300/4.0 + MC-14)
羽色はもうエクリプスではないですが
まだ繁殖期ではないようで
オス同士で群れて採餌をしてました
あはは
あはは
撮影場所:行徳野鳥観察舎