キマグレ競馬・備忘録

競馬、MLB、スポーツ観戦、趣味など気になる事を書いています。

映画「天使と悪魔」

2019年01月16日 | Music & Movie
昨日、映画「天使と悪魔」を見た。原作はダン・ブラウンの同名小説『天使と悪魔』。
『ダ・ヴィンチ・コード』の続編でトム・ハンクスが主演している。
劇場とテレビで2回ほど見ている映画なのだが、映画の途中でコーヒーを入れるため
数分ほど席を外したら、ストーリーが判らなくなってしまった。印象が薄い映画。
展開が速すぎて、なかなかついて行けない。
「あーでもない、こうでもない」と色々理屈を付けて予想するが、
よく間違う主人公が印象的。こういう映画も面白いといえば面白いけれど、
さすがにもう一度見る気はしなかった。

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ルヴァンスレーヴ フェブラリーS回避

2019年01月15日 | Horse Racing

ダート王ルヴァンスレーヴが、フェブラリーSを回避するようです。
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ルヴァンスレーヴ、フェブラリーS回避 ドバイも見送り by netkeiba
 昨年のチャンピオンズCを制し、最優秀ダートホースに輝いた
ルヴァンスレーヴ(牡4歳、美浦・萩原)が、フェブラリーS
(2月17日・東京)を回避することが分かった。
14日、所属するG1サラブレッドクラブがホームページで発表した。
前走後、左前脚に軽度の不安を発症したため。現在は回復に向かっているが、
大事を取って出走を見送ることになり、ドバイ国際競走への登録も行わなかった。
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今年のG1初戦フェブラリーSの超有力馬でしたが、疾病不安により回避する
ことになりました。ドバイ挑戦も視野に入れていたようですが、
こちらも登録を行わず、回避するようでとても残念です。
そうなると、今年のフェブラリーSは、秋のチャンピオンCを回避した
ゴールドドリームが人気になりそうです。あとはケイティブレイブ、
サンライズの2頭、ノンコノユメあたりでしょうか。
注目しているのは、オメガパフューム。東京大賞典の走りが素晴らしかった。
距離短縮になるのが気になるところですが、前回は馬券に貢献してくれたので、
ここは是非応援したい。来月の本番が楽しみです。


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今日の話題から 1/14

2019年01月14日 | Horse Racing

今日の話題から、まずは新馬戦の結果です。
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ゲバラが豪快に差し切る「先々が楽しみ」/新馬戦 by日刊スポーツ
<京都6R>◇14日=京都◇3歳新馬◇芝1600メートル◇出走15頭
5番人気のゲバラ(牡、伊藤大、父ディープインパクト)が快勝した。
スタートがひと息で後方待機になったが、抜群の手応えで4コーナーに
入ると豪快に差し切った。勝ちタイムは1分36秒6
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ゲバラの圧勝で終わった新馬戦ですが、先週取り上げたハープスターの仔
アストライアは、後方を追走するだけで見せ場なく約2秒差の13着。
先週、この良血馬を新聞が何故取り上げないのかが不思議でしたが、
理由が判りました。未勝利戦を勝つのも厳しそうな結果でした。

天文学者ハーシェルの名を冠した馬が、京都未勝利戦を勝ちました。
子供の頃から大好きな名前なので、とりあえずこの馬も贔屓馬に
したいと思います。次戦も頑張って、ステップアップして欲しい。

中山のマーフィー騎手は、早くもJRAの競馬に慣れてきたようで、
ルメール、デムーロ、ミナリク騎手を相手に、何度も馬券に絡んできました。
いよいよ本領発揮のようです。今週末は、馬券を買ってみたいと思います。

山田騎手が復帰しました。ファンからは暖かく迎えられたようで良かったです。
心機一転で、ファンに応える良い騎手になってもらいたいと思います。


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【日経新春杯】メイショウテッコン

2019年01月13日 | Horse Racing

日経新春杯は、1番人気のグローリーヴェイズが優勝しました。
でも、このレースを面白くしてくれたのは、武豊騎手でした。
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【日経新春杯】早めまくりのメイショウテッコン9着 
武豊「はまったと思ったけど…」byスポーツ報知
◆第66回日経新春杯・G2(13日、京都・芝2400メートル、良)
伝統の長距離ハンデ重賞は16頭立てで争われ、ミルコ・デムーロ騎手騎乗で、
1番人気を集めたグローリーヴェイズ(牡4歳、美浦・尾関知人厩舎、父ディープインパクト)が
直線で抜け出して、重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分26秒2。
2着に続いたのは、5番人気のルックトゥワイス(岩田康誠騎手)。
3番人気のシュペルミエール(北村宏司騎手)は3着に敗れた。
 武豊騎手(メイショウテッコン=9着)「スタートはよくなかったけど、最初からハナに
行くつもりはなかったから。向こう正面で外から来られてハミをかんだので勝負をかけて行った。
はまったと思ったけど、最後は脚が上がってしまった」
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下馬評では、メイショウテッコンの逃げを予想する人が多かったのですが、
武豊騎手は行く気は無かったようです。後方待機で、坂の手前から1頭だけ前に出て行って、
下り坂でスパートし、そのまま行くように見えましたが、最後の1ハロンで力尽きてしまいました。
でも、これは見応え充分だったし、腹を括って勝ちに行った判断も悪くなかったと思います。
先頭でどこまで行けるか見ていましたが、少しスパートが早かったかもしれません。
でもそれは結果論であって、騎手がタイミングを判断したわけですから、納得するしかない。
競馬では、馬券を買ってしまったら、後は何が起ころうと騎手を信頼して応援する。
それが筋かなと思います。今日は結果的にうまく行かなかったけれど、
見応え充分だったし、武豊騎手の騎乗には満足でした。


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フェアリーS アマーティ急死

2019年01月12日 | Horse Racing

フェアリーSに出走したアマーティが急死したそうです。
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【フェアリーS】アマーティ急死 16着入線後、急性心不全を発症 byスポニチアネックス
12日、中山メインの「フェアリーS」に出走した7番人気のアマーティ(牝3=武井)が
16着入線後、急性心不全を発症して急死した。
中団を追走したが3角で手応えが悪くなり失速。他馬から大きく離れたゴール後、
鞍上の三浦が下馬した後にターフに倒れた。
すぐにJRAの診療所へと運ばれたが手の施しようがなかった。
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好スタートで良い位置でレースを進めていましたが、残り4ハロンで直線を向いたあたりから
脚色がおかしくなり、そのままズルズル後退してテレビ画面から消えてしまいました。
故障かなと思っていましたが、急性心不全とは知りませんでした。
3歳でまだこれからの馬だったのに、大変残念でした。冥福を祈りたいと思います。
今日は、他にも障害で1頭(エオヒップス)も予後不良になっています。
また、熊本の牧場に繋養されていた8歳でG1を制覇したカンパニーも亡くなっていたそうです。
毎年、死亡する馬の話を聞くたびに、競馬は馬にとっても過酷なスポーツであることを
認識させられます。


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ハープスターの仔 アストライア出走

2019年01月11日 | Horse Racing

来週月曜日の新馬戦にハープスターの仔アストライアが出走するようです。
スポーツ紙の記事にはなっていないようですが、ネットの記事では下記の
紹介記事がありました。
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アストライア(牝、キングカメハメハ×ハープスター、栗東・池添学厩舎)
強烈な末脚を武器に、桜花賞など重賞を4勝したハープスターの初仔。
調教はCWで5F67秒台後半、12秒台後半を一杯にマーク。
まだ調教本数が少ない段階で、この時計なら上々だ。
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母親が素晴らしい馬だったので、当然アストライアも人気にはなると思いますが、
新聞等では記事になっていないので、どこか気になる点があるのかも
しれません。少なくとも大物という雰囲気は無さそうです。
自分のPOG馬アルママは、G1馬ホエールキャプチャの仔ですが、
デビュー前は、テレビで紹介されるほど話題になっていたのに、
デビュー後の戦績がイマイチで、全く無視の状態です。(しかもダート転向)
何だかアストライアにも、似たような空気を感じます。
新馬戦でアッと驚くようなパフォーマンスを見せるのか、それとも、、。


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ゆうしゅんPOG 進捗状況

2019年01月10日 | Horse Racing

2018-19ゆうしゅんPOGの進捗状況です。
POGも残すところあと5か月。巷ではクラシックを狙えそうな馬が
徐々に絞られてきていますが、自分のお手馬はなかなか厳しい状況です。
現時点で未デビューが4頭もいて、これからクラシックを狙うには
余程のパフォーマンス(連勝)を見せないと難しいかもしれません。
とりあえず、勝ち頭はアドマイヤジャスタ。ホープフルSでは、
サートゥルナーリアに完敗でした。ちょっと格が違う感じ。
今後の成長に期待したいのですが、、、。
ドナアトラエンテは、デビュー戦は上々でしたが、その後
アクシデントで出走していません。春までに間に合うのか??
期待していたアルママは、芝で結果が出ずにダートに転向するも未勝利。
ミッキーパディーラも毎回人気で好走するけれど、決め手なく未勝利。
その他の馬もどうもいけません。クラシックに暗雲です。

2018 獲得賞金
アドマイヤジャスタ 4623
クルミネイト 0
ソルドラード 380
バイキングクラップ 0
ドナアトラエンテ 700
アテンポラル 0
アルママ 755
サトノダイナスティ 0
ミッキーバディーラ 810
オーキッドテソーロ 70

クラシックの定番・ディープ産駒を多めに選びましたが、
現時点で、今年の産駒(2016生)は何となくパッとしない印象があります。
神通力も薄れてきたのでしょうか。


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距離勘違いの山田敬士騎手復帰!

2019年01月09日 | Horse Racing

昨年は、こんな話題もありました。
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再出発インタ「『変わったな』と思われないといけない」 by スポーツ報知
3か月間、自身を見つめ直した山田。ひたむきな21歳が一から出直す
 JRA史上初のアクシデントで3か月間の騎乗停止処分を受けているルーキーの
山田敬士騎手(21)=美浦・小桧山厩舎=が、今週の3日間開催の最終日、
14日から戦列に復帰する。
昨年10月13日の新潟6R(ダート2500メートル)でペイシャエリートに
騎乗した際、競走距離を勘違いして最下位に敗れるという前代未聞のミスは
どうして起きたのか。復帰を前にした心境とともに聞いた。(後略)
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スポーツ報知のインタビュー記事ですが、失敗の原因やその後の経過、現在の心境、
今後の意気込み等を語っています。前代未聞の出来事だっただけに、
反響も大きかったようですが、充分反省して自身の教訓としているようです。
特にオーナーからの期待の声を掛けてもらったことが、励みになっていると
コメントしています。(心の広いオーナーで良かったですね)
今後、山田騎手がどのように変わったか、期待して騎乗を見てみたいと思います。
またペイシャの馬に乗った時には、応援馬券を買って応援したい。
是非、頑張って良い騎手になって欲しいと思います。


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2018年度代表馬決定! アーモンドアイ

2019年01月08日 | Horse Racing

年度代表馬がアーモンドアイに決まりました。
昨年の実績を見れば、最強馬であったことは間違いないと思います。
G1 4勝、特にジャパンカップの走りが強烈でした。素晴らしかった。
因みに、他の表彰は以下の通り。
【年度代表馬】アーモンドアイ
【最優秀2歳牡馬】アドマイヤマーズ
【最優秀2歳牝馬】ダノンファンタジー
【最優秀3歳牡馬】ブラストワンピース
【最優秀3歳牝馬】アーモンドアイ
【最優秀4歳以上牡馬】レイデオロ
【最優秀4歳以上牝馬】リスグラシュー
【最優秀短距離馬】ファインニードル
【最優秀ダートホース】ルヴァンスレーヴ
【最優秀障害馬】オジュウチョウサン
しかし、顔ぶれを見ると外国人騎手のお手馬が多くて、馬の力というよりも
騎手の力が大きかったかもしれません。
選ばれた馬は、「日本代表馬」として海外レースにも是非挑戦して
欲しいと思います。


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本「モンテレッジォ 小さな村の旅する本屋の物語」

2019年01月07日 | Book

ベネチアの本屋と、そのルーツである本を売り歩いた人達の歴史を探るノンフィクション。
効率重視の現代では、本の行商などあり得ない職業だが、昔はそういう商売が成り立っていたようだ。著者は、ベネチアの書店主から聞いた本の行商に関する情報に興味を持ち、手掛かりを求めてモンテレッジョに向かう。そこで様々な人達との出会いがあり、彼らの話を聞くことでイタリアの出版事情、業界の歴史を知ることになる。
装丁に惹かれて手に取ってみた。文章が軽くて読みやすく、写真も多く挿入されていて判りやすかった。著者の感性や行動が文章に表現されていて、自分が体験しているような感じがした。昔、自分が住んでいた地域でも、本屋さんが本を配達したついでに、実用書を薦めたり文学全集のチラシを置いて行くことがあった。特に書店が無い地域では、行商的なやり方でも充分成り立っていたのだろう。読んでいて、昔の記憶が蘇ってきて懐かしい気分になった。


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2019年 第一週の結果

2019年01月06日 | Horse Racing

2019年第一週の競馬が終わりました。結局、週末の収支はプラスでした。
今日は午後からメインまで7レースやって、当てたのは京都6レースの
松田騎手騎乗のヒロシゲゴールドのみ。
でも、短距離、内枠、逃げ馬という松田騎手の得意パターンだったので、
迷わず1点勝負で馬券を買ったら、予想通り的中しました。
応援している騎手が、期待に応えて勝ってくれると嬉しいものです。
昨年、一昨年は、騎乗機会も少なくてなかなか勝てずに苦労したけれど、
今年は幸先よく1勝することができましたので、この調子で頑張って
欲しいと思います。期待しています。


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中山金杯 ウインブライト優勝

2019年01月05日 | Horse Racing

中山金杯は、ウインブライトが優勝しました。
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【中山金杯】ウインブライト重賞4勝目!松岡喜び爆発
「子どもと嫁さんに勝つ約束していた」 By スポニチ
18年中央競馬の開幕を告げる東西金杯が5日に行われ、中山競馬11R
「第68回中山金杯」(G3、芝2000メートル)は松岡正海騎手騎乗の3番人気
ウインブライト(牡5=畠山)が優勝。昨年2着の雪辱を果たし、重賞4勝目をあげた。
 トップハンデ58キロを背負ったウインブライトは中団からの競馬。
4コーナーから外を通って進出すると、最後の直線では鋭い末脚を発揮。
先行馬群を差し切り、鞍上の松岡は渾身のガッツポーズを見せた。勝ちタイムは
1分59秒2(良)。半馬身差の2着には7番人気ステイフーリッシュ、
さらに首差の3着には9番人気タニノフランケルが入った。
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ウインブライトの調子の良さをアピールしていた松岡騎手ですが、その言葉通りの
レースで今年の最初の重賞を制しました。中団でじっくり構えて、直線での追い出しも
良いタイミングで快心の勝利でした。期待していた元POG馬が勝つのは、
気持ちが良いものです。今年は是非G1制覇を目指して頑張って欲しいと思います。
因みに馬券の方は、もう1頭のPOG馬タニノフランケルとのワイドを買ってました。
タニノフランケルは内枠で逃げると粘り強いので、逃げ残りの可能性に賭けたら
うまく行きました。新年の出だしとしては、大満足。
この調子で、今年はなんとかプラスを目指したいと思います。


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成田空港 2019/1/4

2019年01月04日 | Photo (&Aviation)

久し振りに成田空港のさくらの山公園に行ってきました。
風も無く天気も快晴で暖かく、気持ちよく撮影できました。
目当ては、四発機。地方空港ではほとんど見ることができなくなりました。
成田でも、ジャンボはほとんど貨物機ばかり。旅客用はA-340と380くらいです。
この日は、約4時間ほど粘りましたが、約80機撮影したうち四発機は5機でした。
何とも寂しい限りです。まあ個人的には、成田の機材としての魅力は
年々低下していますが、昔は何も無かったこの丘が、飛行機ファンのお陰で
道の駅ができるほどの大盛況となっており、新たなファンが増えているのは喜ばしい。
特に女性や高齢者の方が飛行機に興味を持つことに時の流れを感じます。


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今年の初戦・中山金杯ウインブライト

2019年01月03日 | Horse Racing

今週は、中山と京都で金杯があります。
また週末から競馬が再開ということですが、今年は手当たり次第やるのではなく、
レースをよく吟味してやりたいと思います。まずは中山金杯から、、
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【中山金杯】ブライト 松岡絶賛の出来「今までで一番」スポニチアネックス
元日が全休日のトレセンは2日朝が仕事始め。鳥谷越が取材に奔走していると、
後ろから「鳥さん!今年もよろしくです!」と元気にあいさつされた。
声の主は開幕初日の中山金杯でウインブライトの手綱を取る松岡。最終追いの感触を
尋ねると「いいっすよ。今までで一番」と、テンションが上がる答えが返ってきた。
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一昨年のPOG馬ウインブライトには、いつも期待していたのですが、
2月の中山記念を勝って以降は、いま一つの感じです。
G1にも挑戦していますが、マイルは短すぎ、2000mは長過ぎの印象です。
1800mのG1があると期待できるのですが、、、。
松岡騎手が出来の良さを絶賛しているので、今回の中山金杯も期待したいと思います。


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2019競馬~今年の方針

2019年01月02日 | Horse Racing

毎年、年初に方針を決めていますが、昨年の反省を踏まえて
今年の方針を設定してみたいと思います。
昨年の5箇条は、以下の通りでした。
1.レースを選択する。
2.馬券は複勝~三連単までメリハリをつける。
3.買い方もメリハリをつける。
4.贔屓に惑わされない。
5.ギャンブルで勝つには勝ち逃げしかない。
結局1年間やっていくうちに、方針が守られずテキトー買いが多くなって、
収支はマイナスでした。昨年は「選択と集中」がテーマで、
レースを選んでメリハリをつけるはずでしたが、予想が当たらなくなると、
つい「挽回したくなる」気持ちが働いて、あれもこれもと手を出したのが
敗因でした。(おそらく競馬ファンの大多数が、この理由で負けてしまう)
方針が曖昧だったのが良くなかったので、今年はもっと具体的に、、
1.やるレースは、的中率が高かった特別戦、重賞を中心にする。
  逆に、的中率が低い午前中の2歳戦、新馬戦は見るだけにする。
2.馬券は、的中率と収支のバランスが良かった
  5~20倍の馬を中心に考える。
3.贔屓の騎手・馬の馬券は、別枠で考える。
今年は、以上の3箇条を守ってやることにします。


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